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よろしくお願いします。
「副部長」の英語表現について教えてください。
Googleで調べたり辞書を引いたりすると1つではなく
いくつか表現がわかれているようです。
恐らく、その会社によっての役割の質に応じて
考える必要があるのでは?と考えていますが、
「副部長」の一般的な英語訳は何になる、
こういう位置にいる場合はこういう訳になる、
というのはありますか?

deputy manager
deputy general manager
assistant manager
deputy Director

また、副部長と部長代理では何が違うのでしょうか・・・?
さらに、「sub」は「副」を表す単語だと思いますが、
部長や主任に対する「副」に使用するのは適切でしょうか。
(Googleではあまりその用途では引っかからなかったため)

どうぞよろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

Assistant Director (部長補佐) で十分かと思います。



経営陣レベルですと Vice president (副社長) のように vice も用いられますが、部長級で用いている例は見たことがありません。

そもそも日本語でも「副部長」というのが一般的な役職か、という大前提の問題もありますが。
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お礼日時:2008/12/07 10:56

● Deputy Manager/副課長または課長代理


現在の日本の企業においては、課長はひとつの課の長であるというより、ひとつの身分を表しています。 その意味では課長代理が適訳です。

● Deputy General Manager/General Managerが部長です。 部下に4,5人の課長を部下に持つ。 必ずしも五つの課を束ねてはいない場合が多いと思います。 日本的に言えば、課長と言う職位の人間を束ねているのが部長であり、彼を補佐するのが部長代理、副部長、次長。 《副部長》という訳が適しています。

● Assistant Manager/Managerの直属の部下。 主任という訳が多いと思います。 

● Deputy Director/Directorは組織(研究所、支社、工場、本社の場合は事業本部)を指揮命令する立場にある職位を示しています。 一般には、この職位は役員(取締役)であることが想定されます。 副工場長とか工場次長と訳されます。

Manage/Directの職務としての違い

Manage/handle instruments or conduct work 部下に機装置の使い方を教育訓練し、その一連の装置の運転を管理する。 又は事務販売業務等においては、日常業務を管理、指揮命令する。  日常業務についての命令と管理監督

Diretor/to give authoritative instructions to his sub-ordinates, supervising 本社の最高首脳より全面的な権威を与えられている。 組織構成員全員の人事権を掌握している。 指揮監督権を持っている。 この人の行為は会社を代表していると解釈され、それだけの責任をも負うことになる。 組織全体の人事権を含めた全権を掌握している。 

時には、会社を代表して《表見代理》の責めを負うことにもなる。 
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お礼日時:2008/12/07 10:57

こんにちは。



1.
ご言及の通り、その会社によって肩書きや呼び方は違いますよね。僕の経験からお話しいたします:

(1)
deputy manager (課長も Manager)
deputy general manager (これが副部長)
assistant manager (課長補佐くらい)
deputy Director (Director とは役員、取締役)

、、、「副部長 = Deputy General Manager」が適切だと考えます。「Manager」が結構広範囲でカバーしていて、課長も係長も Manager ですが、「General Manager ⇒ 部内を広範囲に渡って全般的に Manage する」人は、大抵各部に一人しかいません。DirectorがGMを兼ねている場合も多々あります。

(2)
その直属のNo.2ということで「DGM」が適当です。大きな会社では、担当業務によって DGM が部内に二、三人いる場合もありますね。

(3)
米国政府のVice Presidentというと「副大統領」ですが、実社会では Senior VP、VP、Assistant VPという具合に、VPという肩書きの人が部内に複数いるのが普通です。なのでちょっと混乱すると思いますよ。

2.
また、副部長と部長代理では何が違うのでしょうか・・・?

(1)
僕が勤務していた日本企業では、「副部長」とはまさしくその部、つまり営業部、海外部、総務部などそれぞれにおける「No.2」の人です。なので、「支社長」の次のランク、すなわち「副支社長」に相当するのでしょう。

(2)
「部長代理」というと多くの場合、いわゆる「一般部員」を指します。つまり部長、副部長、次長がいてそれ以外の部員は「部長代理」ということですね。それでも何故「部長代理」とするかというと、日常取引先との折衝をする中で「一般部員」という名刺を出すのと「部長を代行するだけの権限を有している」というのを出すのでは、決定的に相手の心証や感受の仕方が違うからですね。

3.
「sub」は「副」を表す単語だと思いますが

、、、部下のことを一般的に「subordinates」と呼びますが、少なくとも米国では肩書きで「sub」という言い方はしません。「副」はランクによって Deputy、Assitant、Associate ですね。なので肩書き上の「副 ⇒ Sub」は適切でないと考えます。第一、「サブプライム」なんて連想されても困りますしね 、、、


ご参考までに。
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お礼日時:2008/12/07 10:56

『研究社 ライトハウス和英』の「副」の項には次のような定義があります。


・(主になる人の次の位の)vice-
・(下位の)sub-
・(一緒に働く)co-
・代理役の deputy
・補佐の、補助の assistant
・準じる associate

さらに「会社の組織と役職名」というコラムがあり、
・部長 general manager/ director/ manager/ vice-president/ division (department) head
・副部長 deputy general manager/ deputy director/ assistant (to) general manager
・部長代理 acting general manager/ assistant (to) general manager
…とあります。

要するに、それぞれの企業・組織で勝手に表現を決めるということですね。御覧のように、ここには"sub-"という肩書きは出て来ません。名刺に書く時、"sub-"では様にならないということではないでしょうか。
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お礼日時:2008/12/07 10:55

vice って表現もありますけどね.


でも, これは会社によると思う.
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お礼日時:2008/12/07 10:54

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