学年末のレポートで「川上弘美論」を書くことにしました、「椰子・椰子」がオモシロかったからなんですが、芥川賞受賞作「蛇を踏む」が、まったく理解できません。
「蛇」のモチーフというか、イメージについて、みなさんはどのように解釈されましたか?ぜひお教えください!

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A 回答 (1件)

はじめまして。

「蛇を踏む」について、感想ですが…

蛇女はヒワ子の分身、ヒワ子の無意識である。
つまりヒワ子と蛇女の争いは、ヒワ子の意識と無意識の葛藤。
「蛇」は足が無く、何とも不気味だ。
身近な存在でありながらも、現れた時には
日常を異化してくれる。
蛇とは日常と非日常の境目に存在するものだ。
加えて、蛇は多く日本の神話に登場し、不死と再生の象徴になっていたり
執念深さを連想させたり、愛情の激しさや淫欲の強さを表す。
こんなことを作品のエピソードと合わせると、
また深い読みが出来る気がする。

すごく簡潔に書いてしまいましたが…
こんな感じでどうでしょう?
レポート、頑張って下さい。
私もレポートに追われています~。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!
「なるほど~こんな見方もあるのかぁ」
と非常に参考になりました☆
文学って、芸術や物語としてのみならず
頭の体操にもなるかもと思うこのごろです。
無事レポート提出できました!
mizumiさんも、風邪などひかぬよう
がんばってください(^o^)/~

お礼日時:2003/01/21 01:31

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Aベストアンサー

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Qへびがわたしを噛むのか わたしが蛇を迎えにいくのか

へびがわたしを噛むのか わたしが蛇を迎えにいくのか

 たぶん《へび》は 《デーモン(鬼)》と呼べるのではないか。
 そして このデーモン作用は 人間にとって社会的な関係において起こる。

 (α) このデーモンは 縁起共生の空観において消えるというのか?

 (β) 人生においてそのへびに噛まれつづけている(もしくは みづからすすんで迎えている)頃を前史とすれば 果たして このへびなるデーモン作用が消えた後史に ひとは入ることができるか?

 (γ) 人間(現実)は変わるか?


 ○ 《へび》についての参考資料:~~~~~~

 星を散りばめたこんな時間に 独りして
 そこで
 もし風の音でないとすれば 泣いて
 いるのは 誰かしら

 今にも泣こうとしているわたしのこんなにそばで
 いったい 誰が 泣いているの?


 何か心の深い意図に対して憑かれたかのように
 わたしは わたしのこの手は そっと 目鼻をかすめて
 わたしの中から 多分それは わたしの弱さの中から
 一滴のしづくがこぼれるのに
 触れたように思っている。

 〔わたしは〕わたしの運命をおもむろに超えて
 《もっとも純粋なるもの》が
 静寂のかなたから
 この傷ついた心を照らし出してくれることを
 待っている。

 〔大波は〕大波のうねりは わたしの耳に〔は〕
 咎めのうねりを囁いている。――

 岩礁の喉の方へと 欺かれた藻くずを
 ものを苦々しくも呑むことになったような
 心を締めつける嘆きをざわめかせ
 送りやっている。

 
 髪を逆立て 凍ったような手をかざして おまえは
 何をしているの?
 あらわな胸の谷間を抜ける こんなに執拗な
 風に吹かれた落ち葉がざわめき
 つづけるのは
 何故なの?

 この未知の天空につながれて
 わたしは きらめいている。

 災厄を求めているわたしの渇きに 限りない天体は
 輝いている。

 ・・・

 わたしは ここまで
 わたしを噛むあの蛇を追ってきてしまったのかしら。
 ・・・

 (ポル・ワ゛レリ:若いパルク La Jeune Parque )
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 * あるいはつまり

 (δ) 将来への展望といったたぐいの主題は 哲学にならないか?

へびがわたしを噛むのか わたしが蛇を迎えにいくのか

 たぶん《へび》は 《デーモン(鬼)》と呼べるのではないか。
 そして このデーモン作用は 人間にとって社会的な関係において起こる。

 (α) このデーモンは 縁起共生の空観において消えるというのか?

 (β) 人生においてそのへびに噛まれつづけている(もしくは みづからすすんで迎えている)頃を前史とすれば 果たして このへびなるデーモン作用が消えた後史に ひとは入ることができるか?

 (γ) 人間(現実)は変わるか?


 ○...続きを読む

Aベストアンサー

>あっ デーモンとエンジェルとの共存を前提にすべきことを言っていますか?

 前提にすべき、というよりも、デーモン-エンジェルの回転を超えて、デーモン-エンジェルと”縁起共生の空観”との回転なのですから、
 デーモンがエンジェルに回転しても影響はありません。日常では、大部分が半デーモン半エンジェルという共存だとは思います。

>つまり 空観も 《わたし》の生きる動態です。つまり一般に 縁起=縁起共生=空観です。

 なるほど、いずれも《わたし》の生きる動態で結構だと思います。
 私は、縁起共生という場合、《わたし》の独自性が極一部として、その全体の中に残っていると《わたし》が知っている《わたし》の生きる動態で、
 空観は、その独自性が全体の中に溶解消失するとみる《わたし》の生きる動態かと感じていました。

>一人ひとりの地道な努力としての《回転》の積み重ねでありこれが 社会全体としての動態的な過程に現われてくることであろうと。

 誰からみた場合でしょう。一人が、《回転》したなら、その人の社会は既に劇的に変容しています。本当に起こるかどうかはわかりませんが。
 それを知った他人からみたら、社会がほんの少し変わったことになります。
 何も知らない他人からみれば、社会はまったく変わっていないでしょうが、どんどん積み重ねられて、周りと話などをするにつけて、
 《回転》の香りが漂うようになれば、彼にも《回転》が起こるのかも知れません。

>あっ デーモンとエンジェルとの共存を前提にすべきことを言っていますか?

 前提にすべき、というよりも、デーモン-エンジェルの回転を超えて、デーモン-エンジェルと”縁起共生の空観”との回転なのですから、
 デーモンがエンジェルに回転しても影響はありません。日常では、大部分が半デーモン半エンジェルという共存だとは思います。

>つまり 空観も 《わたし》の生きる動態です。つまり一般に 縁起=縁起共生=空観です。

 なるほど、いずれも《わたし》の生きる動態で結構だと思います。
 私...続きを読む

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Aベストアンサー

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