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学年末のレポートで「川上弘美論」を書くことにしました、「椰子・椰子」がオモシロかったからなんですが、芥川賞受賞作「蛇を踏む」が、まったく理解できません。
「蛇」のモチーフというか、イメージについて、みなさんはどのように解釈されましたか?ぜひお教えください!

A 回答 (1件)

はじめまして。

「蛇を踏む」について、感想ですが…

蛇女はヒワ子の分身、ヒワ子の無意識である。
つまりヒワ子と蛇女の争いは、ヒワ子の意識と無意識の葛藤。
「蛇」は足が無く、何とも不気味だ。
身近な存在でありながらも、現れた時には
日常を異化してくれる。
蛇とは日常と非日常の境目に存在するものだ。
加えて、蛇は多く日本の神話に登場し、不死と再生の象徴になっていたり
執念深さを連想させたり、愛情の激しさや淫欲の強さを表す。
こんなことを作品のエピソードと合わせると、
また深い読みが出来る気がする。

すごく簡潔に書いてしまいましたが…
こんな感じでどうでしょう?
レポート、頑張って下さい。
私もレポートに追われています~。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!
「なるほど~こんな見方もあるのかぁ」
と非常に参考になりました☆
文学って、芸術や物語としてのみならず
頭の体操にもなるかもと思うこのごろです。
無事レポート提出できました!
mizumiさんも、風邪などひかぬよう
がんばってください(^o^)/~

お礼日時:2003/01/21 01:31

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