人生最悪の忘れ物

現在、30代前半の専業主婦です。まだ保険に加入していません。どのような保険に入ったらいいかアドバイスお願いします。30代前半で、健康です。心配な点は、母親が卵巣がんで治療中です。また、過去にヘルペスにかかった事があるので、再発が心配です。主人は会社員です。子供はまだいませんが、2人授かれば良いなと思っています。また、こんなことはないほうがいいのですが、将来主人と離婚するようなことが想定される場合、女性でも不利にならない保険とかあるのでしょうか?保険の知識がないので、どうかよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

ナニワ金融道という漫画を書いた青木さんが保険に関する話を文庫本で出しています。

事前に読むことをお勧めします。タイトル忘れたけど、本屋さんに言ってそう聞けばわかると思いますよ。
内容を極めてかいつまんで説明すれば、積み立て型の総合保険とか言うのはやめておいた方がいい、というkとですね。彼のお勧めは掛け捨てです。

保険ってものすごくややこしいんですよ。ともかく大事なお金を運用するのですから、事前に自分自身で情報をよく読むことです。
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この回答へのお礼

さっそく本を買って読みました。アドバイスどうもありがとうございました。

お礼日時:2003/02/03 14:44

まず、わかりやすいところからお話ししましょうか。


離婚で不利にならないためには「夫婦型」の保険にはしな
いことですね。
離婚に限らず、ご主人様が先に死亡した場合beninoさんの保障もなくなってしまうものが多いですからね。

それと、何千万という保障はいらないですよね。
ただ、人はいつ亡くなるかわからないので、保障がずーっと切れない保険がいいと思いますよ。
(終身保険といって、私も入っています)

本屋さんにはいろーんな生命保険の本が売っていて、
私も何冊か読みましたけど、本によって書いてある(おすすめすしている)内容が違ったので余計にコンガラガッテしまいました。

そこで友人の紹介で保険の代理店の方を紹介してもらい、その方に、よーく教えてもらいました。
結局、専門家に直接聞くのが近道ではないでしょうか?
メールだけでも答えてくれるみたいですし、いいかもしれないと思い、紹介させていただきます。

参考URL:http://www.slowweb.co.jp
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この回答へのお礼

親切な回答どうもありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2003/02/03 14:42

一週間ぐらいの間に同じような質問が重なっていますので、


重なる部分は下のURLで過去回答を参考にして下さい。
離婚は別として、一般論としては終身または老人医療の対象に
なるまでの医療保険がおすすめでしょう。
30代から子宮ガン、乳ガンは増えますのでがん保険も検討
してはどうでしょうか。
ここが国立がんセンターでの統計のページです。
http://www.ncc.go.jp/jp/statistics/2001/figures_ …

お子様が生まれるまでは、奥様も掛け捨ての保障は不要です。
奥様も働いていて、収入が無くなると住宅ローンを返せないという
場合などは別です。
必要と考えるならお子様のできる予定の前に月々の5万円程度の
家政婦費用分を10年前後お支払いする形の契約が安くて無駄が
ありません。10歳前後で家政婦費用は不要でしょう。

ご主人の保障も今は掛け捨て部分は無しにするか少しあれば良い
と思います。途中で保険料が上がるものであれば、上がらないよ
うに見直した方が良いと思います。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=442696
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この回答へのお礼

とても参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/03 14:42

生命保険には、死亡時に保険金が払われることを基本として、病気や怪我での入院や手術時に保険金が支払われるものがあります。

女性特有の病気、成人病などでの入院に特化して補償が得られるものもあります。
また、払い込む保険料が積み立てられ、また配当金もつく貯蓄型のタイプのものと、掛け捨て型のものがあります。保険料は掛け捨ての方が当然安いです。
現在のように低金利時代では、貯蓄型といっても大して増えません(短期間では元金を割ることもあります)ので、掛け捨て型のほうがいいと思います。貯蓄はほかの方法を探した方がいいでしょう。
さて、死亡保険金をいくらにするか? で保険料は大きく違いますが、専業主婦であれば、死亡時には葬儀費用+αくらいでいいので500万円でもいい、という人もいます。お子さんが成人するまでは、ある程度の金額、それ以降は考え直す、ということでもいいでしょう。
いずれにせよ、各社でさまざまな保険を売り出しています。ご自分に合ったものを選ぶことと、いろいろな保険で補償が重ならないようにすることが肝心です。県民共済とか、全労災、通販の保険会社というような選択肢もあります。営業経費が少ない会社ほど、保険料は安いものです。
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この回答へのお礼

わかりやすいアドバイスどうもありがとうございました。

お礼日時:2003/02/03 14:43

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