これ何て呼びますか

私は30代独身女性なのですが、今まで生命保険に加入した事がありません。
しかし、給料が低い為、標準報酬月額も低く公的年金だけでは老後が不安です。
また、大病を患い入院した場合、健康保険の傷病手当金と高額療養費だけでは心許ないので生命保険に加入を考えています。

生命保険については全くの無知なのですが、自分なりにプランを考えてみました。
万が一私が亡くなった場合、一応自分の葬式代位の蓄えはあるので、年金型保険と医療保険を検討しています。

(1)年金型・・・終身で毎月2万円受取
       毎月の保険料は約15,000円を65歳まで払込

(2)医療保険・・・入院給付金日額5,000円
        毎月の保険料は約3,000円を終身払込
        ※がん特約付き

上記は自分なりに保険会社のサイトなどを参考にしてプランを考えたのですが、ここは変えた方がいいとかアドバイスがあればお願い致します。

A 回答 (10件)

#1です。

再度の投稿お許しください。
悩みますよね^^;迷ってしまいますよね^^;
まず貴方様の考えをもう一度思い出しましょう。
医療保障と老後でしたよね?

確かに今の生活も重視させることは大事なことですね^^
貯蓄を増やすことも大事です。
また保険料の事も考えなくてはいけませんよね?

さて、まず・・
総支払い保険料を考えると落ち込みます。
保険はあくまでもお守りです。
また、貯蓄で月々一万円を貯金して年に12万円ですよね?
しかし保険は責任開始日から保険金額が確保されます。
その安心を買っていると考えなければ頭が混乱してしまいますよ^^
今貴方様が貯蓄があるので加入しなくていいか?となるとなんとも言えません。明日の事は誰にも分からないですからね。
保険は健康であれば損をします!!これも頭に入れておきましょう^^
しかし健康であるのが一番ですから、皆納得してしまうのかもしれません。←勝手な判断です^^;

共済に関して話せば・・確かに割安でいいとも思います。今貴方様に貯蓄もあるので今何かあっても問題ないようにも思います。
しかし、共済は安いというだけあって保障も「帯に短し、たすきに・・」という感じです。ちなみに支払いのスピードは私の経験は速いように思います。
しかも保障が60歳以降は減額になるタイプが多く、年を取った時に不安になる可能性もあります。
それまでにいくら貯蓄ができているか!というのがポイントです^^
仮に先ほど申し上げましたように終身を二本立てで加入し、片方を解約し60歳以降の入院保障にあてるという手もあるでしょうし、いやいや今も保障をしっかりとというのであれば他社で医療を加入するという手もあると思います。
しかし今貴方様が考えていらっしゃる保障の入院5千円、手術給付金という照準を共済にすると高くつく可能性もあるんですよ。
なぜなら掛け捨ての死亡保障や怪我の通院などなどが付加されているからです。入院5千円と手術給付金を手に入れるにはこくみん共済なら一般的に知られているものではなく総合医療共済(定期5年と10年または終身あり)という手もあります。下記を参照してくださいね^^

今の時点で死亡保障は重視されていないということなので、共済は違うかなぁと思っておりました。
私がお勧めした終身保険はあくまでも貯蓄重視でお勧めしています。(生活環境の変化にも対応できるので・・)
年金に!と考えられている部分に対してのアドバイスのつもりです。
ですので、この部分を貯蓄するわぁとしてもいいと思います(保険と絡ませなくてもいいかもしれません、考え方次第です)

最後に決めるのは貴方様です。
どんな結論を出したとしても、未来のために努力することは必要です。
例えば保障など・・ということでしたら、しっかり貯蓄する。
いやいや保障!・・ということでしたら、リスクをしっかり見つめる。
それさえ怠らなければ損をしたなぁとは思わないかもしれませんよ^^

参考URL:http://www.zenrosai.coop/kyousai/niryou/tiryoupl …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
医療保険に関しては、一生病気をせず掛け捨てになっても安心を買ってると考えてます。
身近に若くしてガンになった知人(昨年亡くなりましたが・・・)が、保険に入ってて良かったと言ってたのも聞いてます。
共済の事を何もわからなかったのですが、色んな方の回答を読んでるうちに老後より今の保障重視というのがわかりました。
今回私が保険加入を考えている元々の動機は老後の事でしたので、終身保険2本立てでいこうと思ってます。

最後に教えて頂きたい事があるのですが、予算は月二万円と考えていますが、このうち3000円を医療保険として、残りの金額で2本も終身保険に加入できますか?
具体的なお薦め会社名はNO2の方が教えて下さったのですが、2本は別々の会社の方が良いですか?
何回も登場させてしまって申し訳ございません><

お礼日時:2008/10/10 16:55

#1です。

度々すみません。

大事なことを申し上げるのを忘れました。
先ほどお勧めしたものは、払い込み以前に解約されると話が変わってきます!!(多分#2さんも同じような書き込みをしていると思いますが・・)
あくまでも払い込みを完了させて始めて・・となります!!
支払える金額(保険料)をきちんと出されてくださいね^^
もし、予定金額を下回った場合は今まで同様貯蓄に回すといいと思います。←貴方様はしっかりしてらっしゃるように感じますのでこの辺りは私が申し上げなくても・・と思いましたが、念のため^^

う~んちなみに・・
#7さんへの回答を今拝見しました。
活字からのイメージって面白いですね。爆笑
きっと私もかなりのおばさん?に思われているのでしょうね^^;
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「あくまで払い込みを完了させて・・・」は肝に銘じておきます^^
活字のイメージって面白いですよね。
onegai1さんのイメージを正直に書かせて頂くと
「人生・仕事経験豊富な30代後半~40代キャリアウーマン?」です。
もし失礼があったら申し訳ございません(^^;)

お礼日時:2008/10/10 19:47

#1です。


私でよければ何度でもお答えしますよ^^
しかし、私は現役ではないのでその辺りはご了承くださいね。

終身の件ですが・・
年齢が分からないので勝手に試算させていただきます。
あと、保険金(死亡時)に関してですが、300万円以下の金額で試算できないので、これに関しては直接確認されてください。
あくまでも一例です。
39歳・女性・60歳払い込み・保険金額300万円だと月々7218円となります。
これを倍加入(保険金額600万円)したとして7218円×2=14436円
保険金300万円というのはあくまでも死亡保険金ですので、払い込み後の解約となると保険料支払い総額を少し上回る金額だと思ってください。
下記は別の形の一例です。読んでください。(小さい字も読んでくださいね^^)
http://www.tmn-anshin.co.jp/goods/kojin/nagawari …
ちなみに、このアドレスで試算すると保険金額300万円以下は出来ないようになっていますが、去年主人がそれ以下で二本加入していますので、状況が変わっていなければ現在も出来る可能性があります。

また年齢がわからないので、39歳にしていますが、それ以下であれば保険料は安くなります^^

また、別の会社で二本でなくてもいいと思いますよ^^(というか別の会社の最低加入金額を私は知りません)
確かに経営状況など心配なことも今の情勢ではあると思います。(この辺は私はごめんなさい。詳しくないんです)
しかし、上記の会社は母体が東京海上ですので大手という意味ではあんしんなような気がします。←大手だからあんしんか?と問われると、大手でもという部分が今はありますね^^;
しかし契約者は守られているのでよっぽど大変なことにならなければ・・・(私は素人です。この辺り他の方の意見がほしいところです。苦笑)

その他の試算も会社名で探し出せば試算できるようにおもうのですが・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
試算までして下さって大変助かりました。
肝心な年齢を書き忘れていましたが、現在33歳なので少し保険料が安くなりそうですね。
最近は大手でも安心という訳ではなさそうですね・・・。
今日の朝もニュース速報で大○生命破たんと字幕が出てました。
なので別会社で2本立ての方が精神衛生上いいかもしれませんね。
東京海上日動あんしんせいめいともう1社探して試算してみます!!

お礼日時:2008/10/10 19:38

補足回答です



>自分の使い方次第で年金のように利用できて、払済時にまだ生きていたら解約して自分で使えるという事ですよね

そうですね、低解約返戻金タイプの終身保険はお金の払い込みが終わっていれば若い女性の場合は間違いなく払った以上に戻ってきます。
まあ、普通の終身保険でも払込終われば戻りますが返戻率に違いが出ます。
なので使い勝手がよくなるのは保険料を払い終えた後ですね。
払うまでは保障として使うと言うことです。

色んな考えがあるうちで
保障を共済でお薦めする方もいらっしゃいますのですが(県民共済とか全国共済かな?)
どうしても予算が出せなく医療や死亡保障を備えたいという場合は共済もいいなぁと思いますよ。
ただ、老後の保障も今と変わらずにしたいというのであれば使いづらい気がします。また支払いスピードはどうなんでしょうかね?
共済の約款なども細かく細かくは見ていないので分からない部分も
ありますが・・・
HPで簡単に見れますので一度見られるとよいでしょう。(特に60歳65歳以降の内容です)

あと何歳まで生きるかは人によって分かりません。いつ入院するかも分かりません。私は2日前に退院したばかりなんですが(^^;)
以前は「胃腸が弱いから・・・まあ40歳ぐらいに倒れるかな(笑)」
と考えてましたが、まさか30歳で入院するとは思ってもなかったです。
今回は怪我でした。何時何が起きるか分からない不安を解消するために
経済的な不安を解消してくれる保険に入られるんですよね。
確かに入りすぎは只の無駄以外の何ものでもありませんが
私みたいに(只今も病気療養中)収入が低く蓄えもそんなに無い人にこそ医療保険は必要なのではないかと思います。

最終的な判断は0629yamaさんがくだしてくださいねっ(^^)
長くなりましたが参考になりましたでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やっぱり老後重視なので、NO2で紹介して頂いた保険会社を中心に低解約返戻金終身保険を検討していこうと思います。
あと余談なのですが、NO2のしっかりした回答からtakashi182さんの事を「百戦錬磨の保険業界のおじさま?」と勝手に思っていたのですが、私よりお若くてビックリしました^^

お礼日時:2008/10/10 16:37

保険は、マネープランの中の一つに過ぎません。


マネープラン全体から、保険を考えるべきです。
「給料が低い為、標準報酬月額も低く公的年金だけでは老後が不安です」
とのことですが、給料が低いということは、日々の生活に余裕がないということだと判断しました。
となれば、現在の貯蓄が150万円というのは、心もとないです。
その倍の300万円ぐらいは欲しいところです。
300万円あれば、何らかのトラブル、例えば勤務先の会社が倒産したということがあっても、1年ぐらいは生活できるでしょう。
老後は大切ですが、まずは、明日、何かあった時にも慌てなくて良いようなリスクカバーをしておくべきだと思います。

なお、共済は、保険料が安く、保障もイマイチ……ということはありません。
60歳、65歳までの保障で終身ではない、つまり、リスクの高い高齢での保障がないか、低くしているので、その分の保険料が安くなっています。
独身の方の「今」を保障するならば、内容的には十分だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
日々の生活に余裕ないです^^;
でも、一応住む家(実家)もありますし、今は健康なので本業とは別にバイトなどをしてお金をためる気力もまだありますので、今よりも老後重視かな?と思ってます。
掛け捨ての医療保険は共済でも良さそうですね。

お礼日時:2008/10/10 16:27

厚生労働省による2006年の日本女性平均寿命は85.81歳


これを参考に、30歳女性が86歳まで生きたと仮定します。
年金型の保険料は、
15000(円)×12(ヶ月)×(65-30)(歳)=6,300,000
合計支払いが630万円で、年金の受け取りを65歳から始めたとして、
86(歳)-65(歳)=21(年)
20000(円)×12(ヶ月)×21(年)=5,040,000
受け取りは504万円となります。
合計126万円の払い損です。
長生きすればよいですが、貯蓄にした方が良いと思います。

医療保険の支払いは
86(歳)-30(歳)=56(年)
3000(円)×12(ヶ月)×56(年)=2,016,000
合計支払いは201万6千円となります。
これ以上の保証が出れば良いのですが、あなたが大病になるのかは誰にも分かりません。
しかし、支払いだけは確実にあります。
年金型と医療保険の合計、831万6千円の支払いになります。
高い買い物ですので、約款は熟読されて、すべて理解した方が良いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私が老後を迎えた時の公的年金に不安があったので、単純に年金型に加入・・・と考えてましたが、公的年金と同様に年金型は長生きしないと元はとれませんね^^;
年金型は選択から除外しようと思ってます。
医療保険はたとえ掛け捨てになっても安心を買うという意味で加入しようと思ってます。

お礼日時:2008/10/10 16:20

今、最も重要なことは、何かトラブルがあったとき、十分な対応ができるような力を蓄えることです。


つまり、貯蓄が最優先事項です。
死亡保障と医療保障は、共済で十分です。
余ったお金を貯蓄してください。
余力がでれば、選択肢も増えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
新しいタイプの回答に迷ってしまいます(^^;)
共済と言えば保険料が安く保障もいまいちというイメージ(あくまでイメージ)ですが十分なのですか・・・。
保険より貯蓄が最優先という意見もこのサイトで時々見かけるのでホント迷ってしまいます。

お礼日時:2008/10/09 17:24

#1です。

回答お礼ありがとうございます。
私は以前(かなり昔ではありますが・・)保険会社に勤務しておりましたので保険を否定しない派です。
ですので貯蓄が150万円あったとしても終身保険はお勧めします。
今後結婚されれば生活が変わり貯蓄を使う可能性はあります。
また、若いと保険料が安いのですが、年齢を重ねれば保険料は高くなります。生涯保険料を考えるともしかすると大差なく保険料を支払う可能性となりますが(安い保険料を長く支払うのと、高い保険料を短く支払うという意味で)しかし、一番大事なのはこの先ずーと健康でいるという保障がないので加入したい時に加入できなくなるということもありえます。←この部分でしまった!!という人を私は沢山知っています。
ですので保険と割り切った保障を持つことはとても大切だと思っております。

ですので今の貴方様の生活環境で貯蓄ができているのであれば、今後も少しづつでも貯蓄はできる可能性が充分にあるので、最低限の終身保障を持つというのはいいように思います。
しかし年金保険というのがやはり気になります。
#1でも申し上げました通り終身保険は貯蓄性のある保険です。
払い込み後に解約し解約返戻金を受け取ることもできますし、一生保障を持つことも可能です。
その時に貯蓄を使い切ったとしても、貯蓄が増えていても上記のようにどちらでも選択することが可能のように思います^^
私も#2さんのように具体例こそ出しませんが、意見は同じです。
しかも私自信のお勧めの商品も書き込みしてくださっているように思います。
ちなみにもし#2さんのように終身500万円に加入するのであれば二本立てで・・と考えることも出来ます。
例えば200万円と300万円にすれば、払い済み後どちらかを解約してもどちらかを終身保障で残せるという感じ^^
実は我が家も同様の加入方法にしていますよ!!

今後生活環境が変われば何もご両親だけの為の保障とならない可能性もあると思います。
(残す人がご両親だけとは限らないと思います。)
もし一人で余生を・・・となったとしても、残るもの為に・・となってもいいように考えてもよろしいかとも思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
昨今の社会情勢から公的年金に不安があり、単純に年金型が私に向いてるのかなと思ってましたが、ここで質問してみて本当に良かったです。
終身二本立てで加入など私の知識では絶対に考え付かない事を教えて頂きありがとうございます。

お礼日時:2008/10/09 17:18

年金についてなのですが悪いとは言いませんが


他の方法も考えもあります。保険ということで考えますと
毎月の保険料が15,000円の終身保険で運用する方法があります。
保険料が15,000円と固定すると保険金額の大きさによって何歳で払い終えることが出来るか変わります。
女性で30歳半ば位の人で保険金額800万60歳払済で16,000円位で
保険金額500万15年払済も16,000円ぐらいかなぁ・・・たぶんです。
(65歳ですと60歳からの5年間の収入低下が心配なので60歳払済で考えてはいかが?)
低解約返戻金タイプの終身保険を利用すればそんじょそこらの年金保険
よりは増やせるものがあります。

ちなみに利用方法ですがお金の払込が終わった次の月以降から
使いたい分だけ保障を減額して解約返戻金を受け取ります。
やめてない部分は置いておけば保険会社が引き続き運用していきます。

デメリットは保険料の払込の途中で解約いたしますと通常の終身保険と比べて解約して戻ってくるお金が少ない点です。

また、お葬式代は要らないとのことですが、
仮に300万円の費用がかかるお葬式代を300万円の現金ではなく保険でしますと持ち出しの費用としては300万円も掛かりません。
お得なんです。が、残ったお金は自分で使えませんよね?
お金は残された遺族の方に気持ちとして残すことも出来ますよね?

で、葬儀費用として保険料60歳払済の終身保険に入ったが長生きしたため保障を残す人が居なかった場合、そのまま保障として
持ち続けても意味がないとしたらそのとき解約して生活費として使えますよね?

上記の年金対策と葬儀費用対策がこの低解約返戻金型の終身保険一つで出来ますよね?分かりづらいですか・・・?

低解約返戻金型の終身保険で話しているのは、まず安全だからです。
リスクを取る事が出来るのであれば変額終身保険なども面白いです。
デメリットは、運用次第で解約返戻金の金額が少なくなる、最悪の最悪の場合によっては0円です(あまり考えられませんが・・・)
メリットは運用が悪くても設定した死亡保障の額は最低保障されます。
またインフレに対応できます。
今後物価は上がっていくでしょう。景気が良くなっても企業はそんなに
物価の価格を下げないでしょう。
(缶ジュースも10円上がる話が出てますね)

医療保険ですがガンは別で考えてもよいと思います。
どのような内容の特約なのかは分かりませんが
ガンはお金の掛かる病気です。精神的にも辛いと思います。
がん保険はそんなガンという病気による経済的困窮から助けてくれると思います。
あとは特に気になる点は無いです。

参考までに・・・
低解約返戻金型の終身保険は、あいおい生命・東京海上日動あんしん生命・三井住友海上きらめき生命。
変額終身保険はソニー生命。
医療保険は、損保ジャパンひまわり生命・PCA生命・オリックス生命。
がん保険は、AIU(10年更新ですが手頃です)・日本興亜生命・富士生命。

あくまで私が個人的に良いなと思う会社です。

参考になりましたでしょうか?
分かりづらかったらゴメンナサイ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「低解約返戻金タイプ終身保険」という言葉を初めて知りました^^;
何回か読み返してだいたいの保険内容は理解しました。
自分の使い方次第で年金のように利用できて、払済時にまだ生きていたら解約して自分で使えるという事ですよね。(違ってたらご指摘お願いします)
がんについては専門の保険があるのですね・・・。
てっきり医療保険の特約とばかり思ってました。
お薦めの保険会社も聞きたかったのですが、質問して良いのか迷ってましたので、アドバイス頂けて大変参考になりました。

お礼日時:2008/10/09 17:07

私でしたら・・


年金型には加入しません。なぜなら・・単純に15000円×12ヶ月=18万円
18万円×35年間支払い=630万円
630万円を毎年24万円年金として受け取るのに掛かる年数は26年と数ヶ月。65歳から26年掛かります91歳ですよね?
それ以上長生きするならようやく元が取れる感じ。
昔はいい保険だったのですけどね・・・
私はお勧めしません。
ご自分で貯蓄になさったほうがよろしいかなぁって思いました。
他の方の意見があればいいのですが^^;

医療保険に関しては加入するのは賢明だと私は思います。
もし保険料に余裕があるのでしたら、60~65歳までの払い済みでもよろしかもしれません。
一生支払う保険って長生きすればするほど支払い保険料が多くなります。
終身払いは一見保険料が安く感じますけどね・・・
また、内容が詳しく書かれていないのでその他の内容がわからないのですが、最低保障を持つという意味では何かしらの保障に入ることはいいと思います。

保険はあくまでもお守りです。
万が一のときに保険で全てを賄いたい!ということでしたら、保障を万全にする必要性がありますが、貯蓄もある!ということでしたら、最低限という考え方でいいと思います。

最後に死亡保障を検討されていないのですが、独身ということでしたら確かに必要ではないと思います。
しかし独身でも車のローンや何かしらを抱えているようでしたら加入されるのも一つの方法かと思います。
また、終身保険(死亡時の)はまだまだ貯蓄性があります。
保障金額は最低金額で持っておかれてもよろしいかもしれません。
まだお若いので払い込みを短めに設定するのもいいかもしれませんよ^^
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
年金型は私も長生きしないと元が取れないかな?と考えたのですが、受給開始時に10年確定に変更できる(←保険に無知な私が調べたので確かではないのですが)みたいなので、長生きしそうにないなら(^^;)確定型に変更しようかな?と考えてます。

質問文に自分の葬式代位の蓄えはあると書きましたが、ホントに葬式代位の蓄えしかないです(貯金150万円)
両親とは同居ですが、老後は子供である私に負担がかからないように備えはしているようです。
なので死亡保障は不要かな?と思ったのですが、ローンはないのですが貯蓄額が少ないので、両親の事を考えたらやはり付けた方がいいか悩みます・・・。

お礼日時:2008/10/08 20:39

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