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ヤマハスネア シグネチャーモデルのボトムヘッドの標記について質問です。
ヤマハレモ・アンバサダースネアとはクリアータイプでコーテッドでは無いで正しいでしょうか?

http://yamaha.jp/product/drums/snaredrums/signat …

A 回答 (2件)

リンク先拝見しました。


ヤマハの表記の意味は現状では明確な断言はできませんが、「アンバサダー」というのはレモ社のヘッドの厚みを意味する言葉としてよく知られています。

アンバサダー:250ミクロン厚(#1000ゲージ)
エンペラー:188ミクロン厚(#750ゲージ)x2枚重ね
ディプロマット:188ミクロン厚(#750ゲージ)
スネアサイド:75ミクロン厚(#300ゲージ)
(上記以外に廃番になったティンパニー・ヘッドはまた違う厚みと思われます)

これらはレモ社の場合ヘッドの厚みのみを表しているので透明(クリア)かコーテッドかスムースホワイトかというような種類は含まれませんが、私個人の経験ではスネアサイドがクリアー以外のフィルムの製品は知りません。
昔はスネアサイドのヘッドには「アンバサダー」は付いていなかったと記憶していますが、ヤマハの他のモデルの仕様のHPを確認したところ「ヤマハレモ・アンバサダースネア」と「ヤマハレモ・ディプロマットスネア 」が確認できました。どちらが75ミクロンなのかは現時点では断定できません。
但し、トニー・ウィリアムスさんが打面用のヘッドをスネアサイドに張っていた時期がありますので、スネアサイドにクリア以外のヘッドを張っているドラマーが居る可能性はあります。
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クリアタイプでコーティングされていない、ボトム専用のヘッドです。



スネアサイドヘッドは、スネアドラムのボトム専用のヘッドで、スナッピーの反応を敏感にする意味合いから、打面用のヘッドよりかなり薄めです。
同じ理由から、スネアサイドヘッドにはコーティングはされていません。

アンバサダーとは、レモ社独自のヘッドの厚さを表す言葉で、簡単に言うと、ディプロマット(薄め)・アンバサダー(普通)・エンペラー(厚め)という意味です。
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