ベルリン旅行の予習に最高な映画3選

よろしくお願いします。

「確信犯」という言葉についてです。

A:‘確’固たる‘信’条を持つ‘犯’罪、または、それをする者。たとえば、思想犯、政治犯。
B:悪いことだと知っていてやること。

「確信犯」はAですが、Bの意味であると誤解している人が多いですよね。
(近年、一部の辞書では、Bの意味も載せているようですけれども。)

さて、
Bの意味であると誤解している人に対して、
「そういうのは“確信犯”と言うんじゃなくて、“○○”って言うんだよ。」
とアドバイスをするとしたら、○○に入る言葉として何が考えられるでしょうか?


自分でも、ちょっと考えてみたのですが、ぴったり来る言葉が思い浮かびません。
「故意」だと「悪いとわかってやる」ではなく「意図的にやる(わざとやる)」なので、意味が違いますし・・・。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (14件中1~10件)

出所を忘れましたが、そこには「故意犯」と言っていました。



「意図的にやる(わざとやる)」・・・悪いと知っていてワザとやる ので、故意犯でいいのではないでしょうか。

この回答への補足

皆様、ありがとうございました。
思いの外、お手数をおかけしてしまいました。

結論ですが、
「そういうのは“確信犯”と言うんじゃなくて、“○○”って言うんだよ。」
の○○として、「故意犯」が、最も妥当な言葉であるとの考えに至りました。

なお、今さらになって、ほぼ同じQ&Aが過去にあって、その中で「故意犯」が挙げられているのを発見しました。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1917818.html
今回のQ&Aの中で「故意犯」を最初に挙げていただいた方にポイントをおつけしますが、
上記Q&Aを発見できず、質問文に引用しなかった不手際を何卒お許しください。
本当にありがとうございました。
2008/12/16 sanori

補足日時:2008/12/17 05:04
    • good
    • 1
この回答へのお礼

「故意犯」という言葉は知りませんでした。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E6%9 …
直接的に「悪いと知っていて」の意味にはならないかもしれないですけど、悪いと知っていることは自明ですね。
良さそうですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/12/10 23:33

 No.6 補足: お書きから:



 ご質問からは、確かに思想犯や抵抗権による政治犯が確信犯です。
 二二六や五一五、桜田門外、壬申の乱、平の将門。これも確信犯です。
 故意犯という概念の中のものです。
 ご質問の中の犯行も、当然故意犯です、法律的にはそういうことばしかありません。
 或いは私の不学かもしれません。刑法学は直接人権と国家に関る事項を扱いますから、概念規定は厳格です。
 正義の女神の目隠しで、余計なことは顧慮しません。
 同情しても是認はしません。
 当たり前です。同情、同感は概念に影響を与えません。

 しかして、私が掲げた、言葉群はすべて造語です。一生懸命考え、ご質問のご趣旨に合致するであろう、言葉を出してみました。
 これらが使われているということは存じません。
 法学上のタームではないのです。
 仮にこれらのどれかかがヒットしたか、どうかは偶然です。
 使っている方々も決して法学のタームとしては使っていないはずです。
 ご質問者さへが思いつかないで、ご質問なさっている言葉ですから、一般に使われているものや、日本語になっているものは、ないのではないかと存じます。

 而して、私の苦心の造語が、現に多少使われているか、これから一般に通用するかは、考えていませんでした。
 ご質問の文章から、そういう既存の言葉を出してほしいといわれれば、私はそういうのも故意または過失により、・・・という刑法の定文しかありませんと、いいます。
 一般流布の既存単語を掲げるように、とご指示がほしかったところです。
 判決の理由やその他、教科書にも多分、類似のことばも便宜的に使われていると存じますが、そこだけの、そのときの表現でしかないでしょう。
 そういう考慮の中で、回答申し上げました。あしからずお容赦賜ります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

質問文には、
>>>「そういうのは“確信犯”と言うんじゃなくて、“○○”って言うんだよ。」
という軽い口調、そして、
>>>「B:悪いことだと知っていてやること。」
と書いたことで、法における犯罪とは限らないことと受け取っていただけると思っていたのですが、
>>>A:‘確’固たる‘信’条を持つ‘犯’罪、または、それをする者。たとえば、思想犯、政治犯。
をBと並べて書くと、たしかに、わかりづらかったかもしれませんね。
お手数をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/17 05:01

No.7です。

再び失礼します。こんなに回答が発展してくるとは思いませんでしたが、その原因は「故意犯」という法律用語に焦点を当ててしまった私のNo.7の回答だと思いますので、ちょっとだけ「補足」させてください。

No.7の回答は、「事の善悪」を区別していません。あくまで「違法性(あるいは不法性)の有無の認識」に焦点を当てました。一般に「違法・不法=悪」ととらえられがちですが、これらはイコールではありません。単に法が社会の変化に対応していないだけのこともあります。同様に、裁判所は法に適応しているかどうかを判断するところであり、事の善悪を判断するわけではありません。

さて、確信犯(誤用)の意味は、「悪いことだと知っていてやること。」といわれていますし、ご質問文によると辞書にもそう記載されているようですよね。

でも、私はやっぱり「基本的には『故意犯』のこと」だと思います。厳密な意味での「故意犯」以外の用例は、すべて「比喩」だと思います。

例えば「ちょっとずるい」というような意味で「それって犯罪だよな」と表現することはよくあります。この場合の「犯罪」は比喩ですよね。「それって反則だよ」とか「ルール違反だよ」なんていうのも「比喩」です。「それは詐欺だ」でも「これだと背任になっちゃう」でも、およそ一般の日常会話で用いられる犯罪用語の多くは「比喩」です。当たり前ですよね。「比喩」でなければ、本当に警察に通報しなければなりませんから。

これと同じように、(誤用としての)「確信犯的な行動」、「それって確信犯だよ」などという用例も、本来は比喩的に「故意犯的な行動」ということを言いたいだけだと思うのです。

ただ、初めて使った人が「故意犯」という言葉を知らなかったのと、「確信犯」という言葉の正しい意味を知らなかったこと、「何となくピッタリな表現だ」と使った本人も使われた相手も思ってしまう言葉の響きだったこと、こういった要素で誤用が広まっているだけだと思います。言っている本人は、「確信犯」か「故意犯」かどうかは別にして、「悪いと分かってたんだろう?」ということが言いたいんですよね、きっと。

もともと「比喩」からスタートしている話題ですので、No.7の回答では、その比喩の「正しい大元」(?)は「故意犯」だと思い、そう回答しました。

No.7の「お礼」について、
>「わざと」と「悪いと知っていて」とは違うのではないでしょうか。たとえば、「お客さんを盛り立てるために、わざと馬鹿なところを見せる。」「話をわかりやすくするため、わざと“質量”ではなく“重さ”という言葉を用いた。」のようにです。

・確かに「わざと」だけでは「悪い」以外の意味もありますね。では「悪意」はいかがでしょう?法律用語としての「悪意」には善悪の価値は一切入っておらず、単に「○○であることを知りながら」という意味にすぎませんが、一般用語としてはまさに「悪いと知っていて」です。

ただ、「悪意」であれ何であれ、ご質問のメインである
>「そういうのは“確信犯”と言うんじゃなくて、“○○”って言うんだよ。」とアドバイスをするとしたら…

・これについては、先述の「比喩」も含めなければなりませんので、その「言い換え語」にどこまでこの「比喩」を含ませることが一般に許容されるか、がポイントでしょうね。

正しい言い方自体は簡単です。No.7の回答のとおり、この場合は「故意犯」です。ただ、「言い換え」ということになると、「『比喩』の部分まで完璧に適合する単語を見付けるのは、今のところ難しい」というのを「補足」とします。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

お気持ち、わかります。
しかし、法律用語の比喩と考えていただかなくても結構です。
こちらが、質問文に書いた「一部の辞書」です。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E7%A …
「犯罪や行為」となっています。

「悪意」は、No.4様の案の説明の中に登場していますが、
あらためて挙げられてみると、なるほど、対人の場合であれば使えそうです。
しかし、本命は、やはり「故意犯」になるのでしょうか。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/12/17 04:51

こんにちは。



Goo辞書
  ↓
こい 1 【故意】
(1)ことさらにたくらむこと。わざとすること。
「―に負ける」
(2)〔法〕 自分の行為が一定の結果を生ずることを認識していて、あえてその行為をする意思。刑法上は罪を犯す意思すなわち犯意をいう。
⇔過失
「未必の―」

「故意」の意味は上記の通りと思います。悪いことをことをたくらむということだと思います。まあ、お話の場合は「故意犯」でもよろしいんじゃないかと思います。私は鈍感なのかあんまり気になりません。
下のウィキペディアの記事の抜粋の3に当たるんでしょうかねえ。

なお、ウィキペディアの下の記事については、私もそのように思います。特に、2.についてはなるほどと思いました。
例えば、エライ法律学者の言動を素人が批判する場合は、気をつけないと、批判する方が恥をかくことになります。エライ法律学者が確信犯の意味を知らないわけがないと思います。この記事は私にも勉強になりましたので、ご承知のこととは思いますが紹介します
===============================
1.日本語では「確信犯」を法律を話題にしていない局面で、故意(あるいは故意におこなう)行為として用いる場合があるが、法的概念を逸脱したレトリックであり、犯罪に合致しないものを含めて確信犯と比喩することがある[1]。
2.一方で「その確信犯の用法は正しくない」なる言説で発言者の用語能力を批判する(人身攻撃)言説もしばしばみられるが、法律の話題でない場面のレトリックにこの批判をおこなうのはさほど意味がなく「殺人スケジュールの殺人の用法は正しくない」「デートの約束を破ったのを詐欺というのは正しくない」などと論じることにさほど意味がないのと同様の批判である。
3.一方詐欺や窃盗を確信犯と呼ぶのは典型的な誤用である。
===============================
確信犯ウィキペディア記事
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E4%BF%A1% …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

恐れ入りますが、私は、Wikipedia のその文章の2番の文には賛成できません。
また、ご回答文で引用されていない、
>>>「修理不能扱いにして新品を店で買ってもらおう」と考え、わざと壊した(故意犯) ←これを確信犯とするのが典型的な誤用の例である
の部分もおかしいと思います。
(ちなみに私、Wikipedia の記事に誤りを見つけて修正編集をすることが時々あります。)

とはいえ、調べていただきありがとうございました。

お礼日時:2008/12/17 04:32

こういうものは実例を通して考えた方がよさそうだと思い、国会会議録からいくつか拾ってみました。



---------------------------------
○ 中林佳子委員 
こういうように需給が逼迫しているときにこそ、守られる食管法として消費者への安定的な供給が重要であると思うわけですが、やみ米業者の状況、特に確信犯と言われる悪質業者に対してどのように対応していかれるのか、お伺いします。
(衆 - 農林水産委員会 - 20号 昭和59年06月27日)

○ 井上一成委員
いわばこれはもう本当に法の抜け穴というのでしょうか、いわゆる隠れた形で武器製造にかかわっていた。京セラについてはデクセル社という二年前にいわゆる軍需産業としていわば前科があるわけなんです。これは確信犯だと私は思っておる。
(衆 - 予算委員会 - 11号 昭和60年02月16日)

○ 本岡昭次委員
まあ良質とは言えませんわね、それは。極めてそれは悪質であると思うんですよ。ただ、おっしゃったように、形式的に書類を間違ったとか、偽りを出したという、しかし、それは確信犯的にやった内容が問題で、悪質であると私もそれは思います、そのことはね。
(参 - 商工委員会 - 3号 昭和62年09月01日)
---------------------------------

こうしてみると、「悪いことと知りつつ‥」タイプの確信犯の代替語は、やはり「悪質犯」が適当だろうと思います。
ちなみに「確信犯」の誤用は、ほとんどが野党議員で占められています。


【以下余談】

国会で最初に「確信犯」を誤用した人は誰だろう・・・?
ちょっと調べてみたら土井たか子さんでした。昭和55年2月19日の衆院予算委において、土屋義彦環境庁長官が答弁した「私はかように確信をいたしております」に対して次のように述べています。

「ただ、長官が幾ら確信確信とここで確信犯のようにおっしゃっても、この動かぬ証拠がある限りは、これはどうにもならないのです」

この場合の「確信犯」は、「やたら “確信” を繰り返す人」という意味になるだろうと思います。ただし土屋長官は、この時1回しか「確信」と言っていません ( ^^;
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「悪質」は、悪さの度合いや質を表しますので、ちょっと違うかなと思いました。
たとえば、卑劣かつ巧妙な手口で大きな損害を与える、というような場合も悪質な犯行だと思います。
とはいえ、2度目のご回答、そして、素晴らしい調査結果をありがとうございました。
「土井たか子さん」には思わず笑ってしまいました。 ^^

お礼日時:2008/12/17 04:14

今までのすべての回答を見ていないので,流れを見ていませんが,


既にご回答にある「故意犯がすべて確信犯というわけではない」というのはそのとおりだと思います。

所持金がなくてお店で食べ物を盗んだ場合は,
故意犯ですが確信犯とは普通言わないでしょう。


誤用されているという確信犯という言葉は,
(1)「社会に問題を提起することを目的として」行う場合
(2)「自分に問題が起こることを予期して」行う場合
の二つの場合で使われるようです。
(2)を広く考えれば,(1)は(2)に含まれるような気もします。


それぞれの例を述べます。

(1)の例
・NHKが受信料を徴収するのがおかしいと思っている人が,受信料を払わずにNHKから訴えられる。(刑法上の犯罪かどうかはとりあえず別問題)

(2)の例
・コンビニで万引きしても逃げない。(「普通は逃げるはずなのに」という文脈で。)
・「妊娠したかなと思ってから出産まで約二百八十日。その間、一度も受診しないというのは確信犯ですよ」(ネット上に例あり)
・「通部幹部は「酒気帯びではなく酒酔いだったということは、飲酒運転の確信犯。全国の警察が飲酒運転撲滅に向けて一丸となっているときなのに…」と憤りを隠さない。」(http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081119/cr …


私の知る限りでは,既に流布している言葉で,これらを的確に表現している言葉はないように思います。
ですので,私の作った言葉としては
(1)は「問題提起犯」「問題犯」
(2)は「予期犯」
というような感じです。

(2)は計画犯に近いといえば近いんですが,ニュアンスが違います。
また(2)として「予定犯」という言葉を使うのは,微妙にニュアンスが違うような気もします。(これだと「実行計画犯」という意味になります。)

悪質な犯罪という意味では「悪質犯」「悪質犯罪」,極めて悪質な犯罪の意味の言葉としては「極悪犯」という言葉が使われています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

挙げられた(1)の例は、「確信犯」の正しい使い方だと私は思いました。
「悪質」を使った言葉はNo.9様も挙げられていましたが、悪さの度合いや質を表しますので、ちょっと違うかなと思いました。
なるべく造語は避けたいところですが、難しいですね。
詳しくありがとうございました。

お礼日時:2008/12/17 04:05

こんにちは。



誤って人を車で跳ねて死なせた場合は業務上過失致死、殺す気で跳ねた場合は殺人(故意)になります。故意とは過失に対立する概念です。故意かどうかの認定では、それが違法であると知っているか否かではなく、専ら “やる気の有無” が問題になります。たとえ法律を知らなくても故意は否定されません(刑法第38条第3項)。

(故意)
第三十八条  罪を犯す意思がない行為は、罰しない。ただし、法律に特別の規定がある場合は、この限りでない。
3  法律を知らなかったとしても、そのことによって、罪を犯す意思がなかったとすることはできない。ただし、情状により、その刑を減軽することができる。

例えば埼玉県では青少年に入れ墨を施しても一向に構いません?が、神奈川県内で同じ事をやると条例で30万円以下の罰金刑に処せられます。長年埼玉で子供達に入れ墨を彫って小遣いを稼いでいた人がある時神奈川に転居し、まさかそちらでは禁止と知らずにやった場合(法の不知による違法性の錯誤)でも同じです。
というわけで、確信犯(誤用の)は悪いと知りつつやるので当然すべてが故意犯であるわけですが、故意犯がすべて確信犯というわけではありません。

私の考えを言いますと、sanori さんがあげられた確信犯の誤用の例では特にこれといった代替語はないと思います(ケースバイケースで、中にはその表現自体が蛇足の場合も‥)。ただ、強いて言えば「悪質な犯行」辺りが妥当なところでしょうか。したがって、「確信犯とも呼べる悪質な犯行」ならば意味がダブりますね。

なお、確信犯の誤用としては、他に「予め結果を予想して行った」という意味でもよく使われ、この場合の代替語としては「計算尽く」が適当だと思います。


【以下余談】
従来から知られている確信犯の誤用とは異なる新たなタイプの誤用と思われる例を先ほど見つけました。
---------------------------------
学力テストの結果は、大分(おおいた)の学力が低いと断定するに足る決定的なものと確信できるのか。現場の校長や教育長から、短絡的でピンぼけ、個人的な思いを国政に反映させるのはとんでもないとの声も上がっています。まさに【確信犯】的な妄言であり、国会議員としても品位や資質が問われるものであります。このような大臣を選任した総理の責任は極めて重いと言わざるを得ません。

(平成20年10月2日の衆議院本会議における重野安正議員の発言より)
---------------------------------

この場合の「確信犯」は、恐らく「妄想家」と同義だと思います ( ^^

この回答への補足

「‘確信犯(誤用の)’は悪いと知りつつやるので当然すべてが故意犯であるわけですが、故意犯がすべて‘確信犯’というわけではありません。」

この分析は素晴らしいですね。
私自身も、それを踏まえて、ちょっと考えてみたいと思います。

補足日時:2008/12/12 19:14
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しいご回答をありがとうございます。

お礼日時:2008/12/12 19:13

それは「故意犯」とかいうそうですが。


「確信犯」という法律用語が「今年の言葉大賞」に選ばれるとしたら、
それは法律用語の正しい意味合いを離れての、
その字面だけを借用しての「確信犯」であって、
そうした法律用語ではない「確信犯」が、
世相を皮肉っぽく、あるいはユーモラスに浮き彫りにしている、
と認められての受賞となるのでしょう。
誤用とされるのは、その意味で納得しかねます。
法律用語からその字面だけを拝借しての「確信犯」。
法律という限られた世界からより広い世界に羽ばたいた「確信犯」です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

法律用語、一般用語のどちらとして考えても難しいところですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/12/12 19:06

「善悪の区別」とは厳密には異なりますが、それに近いものとして「違法性の認識の有無」というのがあり、その意味であれば、「故意」と「過失」という概念があります。



「故意犯」は原則的に処罰されるのに対して、「過失犯」は特に過失犯を処罰する規定がない限り処罰されることはないので、「故意」と「過失」の区別は刑法上の重要な問題の一つです。

ですので、法律用語として近いのは「故意犯」でしょうね。「そういうのは“確信犯”と言うんじゃなくて、“○○”って言うんだよ。」という場面であれば、「故意犯」が正解。

ただ、上記のような場面ではなく、日常会話において、「それって『確信犯』だよな」という言い方を「それって『故意犯』だよな」という言い方に変えるのは、ちょっと語呂が悪くなるきらいはあります。

また、「故意犯」は固有の意味を持つ専門用語であり、その意味を正しく理解している一般人は少ないし、何より一般人には聞きなれない言葉ですので、会話の相手に違和感を持たれるかもしれません。

言い換えとしては、せいぜい「それってわざとだよな」という程度でしょう。

この回答への補足

(No.1様へのコメントにもちょっと書きましたけれども)
「わざと」と「悪いと知っていて」とは違うのではないでしょうか。
たとえば、
「お客さんを盛り立てるために、わざと馬鹿なところを見せる。」
「話をわかりやすくするため、わざと“質量”ではなく“重さ”という言葉を用いた。」
のようにです。

補足日時:2008/12/12 18:49
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうです。漢熟語にこだわらない言い換えでもよいのです。
しかし、私もなかなか思いつかないんですよね・・・

お礼日時:2008/12/12 19:00

 :No.5、追補


 認識犯って、よく使われますが、ネット索引でも出てきますね。
 このように、今までにつかわれている言葉は多分、ご質問者さんの思う意味からは、ずれると思います。
 そして、判決文のなかの言葉も、それなりの意味での使われ方ですね。
 そうするとやはり、:No.5のものかな、と私は思うのですが。

この回答への補足

「認識犯」をネット検索してみたら、「自覚犯」という言葉がセットで引っかかりました。
ぱっと見て、「悪いとわかっていて」という意味がわかりますね。
これは、「認識犯」よりは多くヒットしましたが、やはり、一般的には用いられていないようです・・・

補足日時:2008/12/12 18:42
    • good
    • 0
この回答へのお礼

色々考えて調べていただきありがとうございます。

お礼日時:2008/12/12 18:42

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q悪いと知っていて犯罪を犯すこと

教えてください。

悪いと知っていて犯罪を犯すことを、なんと言ったらいいのでしょう? よく、この意味を言おうとして「確信犯」と使う人がいるのですが、これは「正しいと思いこんで犯罪をすること」の意味ですよね?

「こんなことをするとは、○○犯的な犯行だな」などと言い表したいです。適切な言葉がありましたら教えてください。

Aベストアンサー

「故意」でどうでしょうか。
故意犯的犯行

Q確信犯という言葉を正しく

悪いことであるとわかっていながら行われる犯罪、というのは間違った使い方です。
しかし私の周りでは、多くの方が上記のような意味で使っています。
もしこれを正しく使うとすると、ほとんどの場面で確信犯という言葉は使えませんが、毎回「悪いことであるとわかっていながら行われる犯罪」などと言ってられません。
確信犯というような言葉で、置き換えられる適当な言葉はないでしょうか?

Aベストアンサー

今は、美しい日本語、正しい日本語と言われている言葉でも、元は、汚い言葉、逆の意味だった言葉などがたくさんありますよね。

『美しく、正しい日本語』を守ろうと言っている人たちは、そのことを分かっているのでしょうかね。



『納得犯』なんてどうですか?

Q「ゾッとする」のに「ゾッとしない」って? どういう意味ですか?

酷いものや、不気味なものをみたとき、あまりに異質なものを感じたときに
「ゾッとする」と言いますよね?

これと全く同じ状況で
「ゾッとしない」と言うこと(書くこと)があるみたいなのですが、
いまいち、ピンときません。

例えば、少し前にあった小学校での児童殺傷事件を
伝えたニュース・キャスターが
「聞いているだけでも、あまりゾッとしない事件ですね」
と言っている場合などです。

これはどういうことなのでしょうか? 何かしらの国語的な決まりが
あるのでしょうか?
詳しい方、ぜひ教えてください。

Aベストアンサー

 
「気が置けない」という本来の表現に対し、「気が置ける」という、元の表現からすると誤用に当たる表現がかなり一般化しています。「気が置ける」の場合は、元々は誤用だったのです。

他方、「ぞっとする」と「ぞっとしない」は、「ぞっとする」の否定文が、「ぞっとしない」ではないのです。「ぞっとする」と「ぞっとしない」で慣用表現で、それぞれ別の意味を持っています。

「ぞっとする」は、寒さや恐怖で、身体が、鳥肌立ったり、心のなかで強い情動が起こることです。怖い小説を読んでぞっとしたり、寒い冬に、おふろに入って、お湯だと思って冷水のシャワーを浴びると、「ぞっとする」ということになります。

他方、「ぞっとしない」は、「ぞっとする」の否定ではなく、「感心できる・関心がない」という意味です。「怖くない・寒くない」という意味ではないのです。

>「聞いているだけでも、あまりゾッとしない事件ですね」

これは、聞いて、なるほどと思ったり、いかにもこれでよい、という風に感心できる事件ではない、という意味で述べています。「あまり感心できない事件ですね」と言っているのです。

A「最近の女子中学生は、電車の床などで、あぐらをかいて座っているらしい」
B「それは、何というか、ぞっとしない話だな」
C「それは本当か。だとすると、ぞっとするなあ」

Bは、「感心できない話だ」と答えていて、
Cは、「そこまでしているのか。怖い話だ」と答えているのです。

Cは、「感心できない」を通り越して、怖い風俗状況だ、と述べています。

以前に、似たような質問がありました(そこで、引用されているURLを、以下に引用します):

>No.246490 質問:かしらん?
>http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=246490

>なぜ「ぞっとしないな」と表現するの?
>http://homepage2.nifty.com/osiete/s466.htm

subways to understand 《z》
>http://www.linkclub.or.jp/~cdl-tska/subway/z-s.html

>ぞっとしないなあ
>http://www.hmt.toyama-u.ac.jp/gengo/petit/petit2000feb14.html
 

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=246490,http://homepage2.nifty.com/osiete/s466.htm

 
「気が置けない」という本来の表現に対し、「気が置ける」という、元の表現からすると誤用に当たる表現がかなり一般化しています。「気が置ける」の場合は、元々は誤用だったのです。

他方、「ぞっとする」と「ぞっとしない」は、「ぞっとする」の否定文が、「ぞっとしない」ではないのです。「ぞっとする」と「ぞっとしない」で慣用表現で、それぞれ別の意味を持っています。

「ぞっとする」は、寒さや恐怖で、身体が、鳥肌立ったり、心のなかで強い情動が起こることです。怖い小説を読んでぞっとした...続きを読む

Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む

Q人間の3大欲とはなに?

この質問は このジャンルでふさわしいのかどうかちょっと迷ったのですが・・・。

人間の 3大欲といわれるものがありましたよね。
あれは 食欲と 後はなんでしたでしょう?

また その「人間の3大欲」という言葉は
誰が 言い出したのでしょうか?

Aベストアンサー

人間の三大欲望は
食欲 睡眠欲 性欲 です。
食欲は,物を食べ,エネルギーにする事。
睡眠欲は,睡眠をとり,脳を休ませること。
性欲は,トイレで用をたしたり,エッチをしたり,する事
この3つはある程度は我慢が出来ますが,人間が生きていくためには必ず必要なことです。欲望というより,必要不可欠なことです。
でも、このことを言った人はわかりません。昔からの言い伝えではないでしょうか?

似たような語で,「衣・食・住」これは、生活の上のことです。

Q確信犯

教えてください。

間違った意味で広く使われている「確信犯」という言葉、
つまり
「悪いとわかっているのに罪を犯す人」ですが、

では、本来なら、なんと言うべきなのでしょう?
熟語か、簡潔な言葉があったら教えてください。

Aベストアンサー

 故意犯です!
 広辞苑の逆引き辞典で調べました。
 参考になれば嬉しいです。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B8%CE%B0%D5%C8%C8&kind=jn

Q拘らず・関わらず??

すみません。以前から気になっていたので正しい答えを教えていただけないでしょうか。

「かかわらず」という言葉の漢字変換なのですが,
例えば

 雨が降ったにも「かかわらず」,彼は傘を差さずにやってきた。

というような文の場合,正しいのは「関わらず」「拘らず」どちらでしょうか。

国語辞典で調べてみたのですが,よく分からなくて(+_+)
すみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められているのみです。それも「かかわる」でなく「かかる」です。「人命に係(かか)る問題」「係(かか)り結び」など。前者は、「人命にかかわる問題」のように表記されることもありますが、この場合(常用漢字の基準では)「係わる」でなく「かかわる」です。

結論としては、「それにもかかわらず」などにおける「かかわらず」は仮名書きが無難でしょう。漢字の場合は「拘わらず」が正しいといえます。ただし、パソコンでは「関わらず」と変換されることが多いようですネ。

漢字の場合、「関係」という言葉があるように、「関わる」と「係わる」の用法はほとんど区別がつきません。一般的に言えることは、「関わる」「係わる」は肯定的にも否定的(「関わらない」「係わらない」)にも使いますが、「拘わらず」は、肯定的に用いられる例が少ない、ということです。

ただし、肯定的な「拘わる」が誤りだと言っているのではありません。念のため。

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められてい...続きを読む

Q書類送検と逮捕の違い?

書類送検と逮捕とはどう違うのでしょうか?
書類送検の方が、拘束されないだけ罪が軽いような気がします。
書類送検でも前科となるのですか。
どういう場合に書類送検となるのでしょうか?
どうも分かりません。

Aベストアンサー

既に適切な回答があるので蛇足かもしれませんが、刑事手続きがどうなっているのかを知ればその違いが自ずと分かるので刑事手続きの概要を必要最小限(のつもり)説明しておきます。長いですので覚悟してください。

刑事手続きの大雑把な流れは、
捜査->起訴(公訴提起)->公判->判決->刑の執行
というところ。全部話をするわけにもいきませんしその必要もないので質問に関するところ(主に捜査)だけ説明します。

犯罪が犯罪として処罰の対象になるためには、まず裁判に先立って、その犯罪の存在を捜査機関が知り、必要な証拠を集め、被疑者(=容疑者)の身柄の確保をしないとなりません。これを捜査と言います。
被疑者の身柄の確保というのは、「後で裁判になった時に被疑者の出廷が必要」なので逃げられては裁判ができなくて困るというのが第一点。それと「自由にさせておくと証拠を隠滅するかもしれない」というのが第二点。
ですから逆に言えば、「逃げも隠れもしない、証拠隠滅のおそれも無い」のであれば身柄を確保する必要はありません(一定の軽微な犯罪につき、更に例外あり)。入院しているような人間なら逮捕しないことはよくあります。この身柄の確保のための手続きが、「逮捕」であり「勾留(起訴前勾留)」です(起訴前と言っているのは起訴後というのがあるからですがここでは関係ないので説明しません)。
「逮捕」というのは、被疑者の身柄を確保する手続きの内、「短時間のもの」。具体的には、身柄を拘束し最大48時間拘束し続けることです。この制限時間が過ぎると釈放しなければなりません。
しかし、それでは困る場合には、引き続いて身柄を拘束することができます。これが「勾留」です。勾留は最大10日間身柄を拘束できます。なお、勾留は1回に限り最大10日間延長することができますから、都合20日間まで勾留できることになります(例外として25日可能な場合もあります)。

ところで勾留の申請ができるのは検察官だけです。ですから警察官が逮捕した場合には、検察官に勾留申請をしてもらうかどうか決めてもらう必要があります。そこで48時間の逮捕の制限時間内に検察官に証拠物、捜査書類と一緒に身柄を送致しなければなりません(刑事訴訟法203条1項)。これを「検察官送致、略して送検」と言います。無論、警察限りで釈放する場合は必要ありません。
検察官送致を受けると検察官は24時間以内に釈放するか勾留請求をするかしなければなりません。ですから、警察官が逮捕した場合の身柄拘束は48時間+24時間の最大72時間に及ぶ可能性があることになります。このような身体を拘束した被疑者を送検することを「身柄付送検」と言う場合があります。これはなぜかと言えば、質問にある「書類送検」と明確に区別するためです。ただ、一般には単に「送検」と言えば「身柄付送検」を意味します。

さて、では「書類送検」とはなんぞや?ということになりますが、まず前提として犯罪捜査は常に被疑者の身柄を拘束するわけではないということを知っておかなければなりません。全犯罪件数から見れば、身柄を拘束しない事件の方が多いです。身柄を拘束していない場合には、先に述べたように「(203条1項による)検察官送致」をする必要がありません。と言うか、身柄を拘束していないのでできません。たとえ逮捕した場合でも、警察限りで釈放すればやはり検察官送致の必要はありません。
しかし、それとは別に、警察は犯罪の捜査をしたら原則として必ず検察官にその捜査についての資料、証拠などを送らなければなりません(刑事訴訟法246条本文)。これを「書類送検」と呼んでいます。書類(証拠物、捜査資料、捜査報告書などなど)を検察官に送致するということです。正確には送致しているのは「事件」なのですが、実際に何を送るのかと言えば「書類」であるということです。
つまり、「(身柄付)送検」と「書類送検」は同じ送検でも別の条文に基づく別の手続きです。と言っても、(身柄付)送検をすればそのとき書類も一緒に送っているので、重ねて書類送検を行う必要はないので、(身柄付)送検は書類送検を実際には兼ねていますが(と言っても、身柄付送検をすれば書類送検をしなくていいのはあくまでも246条本文に「この法律に特別の定のある場合を除いては」と書いてあり、身柄付送検が「特別の定」だから)。

というわけで、「逮捕」と「送検」というのは次元の違う話であることがわかると思います。
まとめれば、
1.「逮捕」とは、捜査において被疑者の身柄を確保すること。
2.警察が「逮捕」した場合は、刑事訴訟法203条1項により、釈放しない限り48時間以内に被疑者の身柄を検察官に送致しなければならず、これを「(身柄付)送検」と呼ぶ。
3.「書類送検」とは、警察が捜査した事件について刑事訴訟法246条本文に基づきその証拠、捜査資料を検察官に送致すること。
4.「(身柄付)送検」は「書類送検」を兼ねている。
5.警察が「逮捕」した場合でも、釈放すれば「(身柄付)送検」はできないので、その場合は「書類送検」を行わねばならない。
ということです。

そして、「書類送検」するということは「身柄付送検」をしていないということですからつまりは「身柄を拘束していない」ということになります。身柄を拘束していない場合というのは大概は相対的に軽微な犯罪であることが多いのでその意味では、逮捕した事件(これを身柄事件と言う場合があります)に比べれば罪が軽いことが多いのは確かです。しかし、それはあくまで結果論であって、書類送検だから、逮捕したから、と言うわけではありません。既に述べたように逮捕しても身柄付送検せずに釈放すれば書類送検ということになりますし。

なお、先に述べたとおり、「捜査した事件はすべて検察官に送致する」のが原則(全件送致の原則)ですが、例外として検察官送致にしないものが幾つかあります。例えば、検察官が指定した事件について、月報でまとめて報告するだけの微罪処分ですとか、あるいは報告すらしない始末書処分などがあります。ちなみに、交通反則通告制度については、微罪処分の一種とする文献もあるにはありますが、多少なり疑問のあるところではあります。
そういうわけで、どういう場合に書類送検となるかと言えば、「刑事訴訟法246条前段に当たる場合」ということになります。もう少し具体的に言えば、「微罪処分等で済ませることのできない事件で、かつ、身柄付送検等もしなかった事件」ということになります。

ところで、前科というのが何かと言えば、これは法律用語ではないということになっているのですが、法律的に見れば「有罪の判決を受けたこと」を言うと思ってください。ですから、前科が付くためには、「裁判を経て有罪判決が出なければならない」ことになります。しかし、最初に述べたとおり「検察官送致」というのは単なる捜査手続きの一部でしかなく、この後で検察官が起訴するかどうかを決め、起訴して初めて裁判になるのですから、検察官送致だけではまだ前科は付きません。その後どうなるかはその後の話です。無論、逮捕だけでも前科は付きません。逮捕=有罪ではありません(そう勘違いしているとしか思えない報道が多いのは事実ですが、有罪判決が出ない限りは被疑者、被告人はあくまでも「無罪」です)。
ちなみに、捜査したが起訴しなかった犯罪事実について「前歴」と呼ぶことがあります。

既に適切な回答があるので蛇足かもしれませんが、刑事手続きがどうなっているのかを知ればその違いが自ずと分かるので刑事手続きの概要を必要最小限(のつもり)説明しておきます。長いですので覚悟してください。

刑事手続きの大雑把な流れは、
捜査->起訴(公訴提起)->公判->判決->刑の執行
というところ。全部話をするわけにもいきませんしその必要もないので質問に関するところ(主に捜査)だけ説明します。

犯罪が犯罪として処罰の対象になるためには、まず裁判に先立って、その犯罪の存在を捜査機...続きを読む

Q【脳・頭・意識】一瞬落ちる。一瞬グラっとする。

一瞬落ちたり、一瞬グラっとする感覚です。。。

初めてなったのが3年前くらいです。ベンチに座ってタバコをすいながら友達と会話をしていたとき、自分が話しているときに起きました。その時、会話は継続してできていました。友達の声も聞こえています。なので意識と書きましたが、はっきりしていますので、意識は落ちていません。
時間は0.3秒くらいです。
頭をグンッと絞めるような感覚で、周囲の音も声も絞られるような感じでした。
エレベーターを一階分落ちるような感覚が身体に感じました。
周囲は暗くなっていません、見えています。
お風呂でのぼせる現象に近いですが、時間があまりにも短いし、下に落ちていく感覚がありますので、あきらかに「のぼせ」とは違います。
金縛りの経験は数年前に2回ありますが、あきらかに違います。
身体は倒れこんだり、座り込んだりしません。体勢はしっかりとしています。
3ヶ月に一度くらい間隔で起きます。
現在まで、20回程度です。

おそらく自分では脳に関係している病状だと思います。
自分が一番気になるのは「エレベーターを一階分0.3秒の一瞬で落ちるような感覚」です。
いずれ医者に行こうかと思っていますが、その前にこの症状に似ている病名、考えられる病名を知りたいと思っています。
また、同じような経験者様の声や、家族の方で同じ症状が居るというかたの話が聞きたいです。
とても一瞬なので周囲の人にはわかりません。(気づかれません)


【症状説明】
*エレベーターを一階分落ちるような感覚
*会話をしていたり、テレビを観ていたりしていて一瞬体が落ちる感覚。
*頭がグラッと落ちる感覚。
*周囲の音が一瞬絞られるような感覚。
*症状が一瞬(0.3秒くらい)
*意識はある。
*症状の最中も会話はできている
*音も聞こえる
*吐き気・頭痛はまったく無し。
*倒れない。
*3ヶ月に一度くらい(20回程度)
*脈は正常
*どうき・息切れの経験無し。(どうき・息切れの症状がイマイチわからない)

【プロフィール】
*男
*30代後半
*身体や性格はかなり丈夫なので貧血や腰をぬかすといった経験はまったく無し。
*意識を失う経験は無し。
*人生いままでずっと血圧正常。
*大きな病気無し。
*服用している薬無し。
*酒やらない
*タバコ1日、1箱未満。
*過去に薬物使用経験10年程度あり(症状が出る前にとうにやめている)


ちょっと、ここ数日何度か連続して起き、最近は起きた後に数秒「よいん」が残るので質問してみました。
過去に薬物経験とありますが、ちょっとこれは説明が難しいのですが自分は薬物との「直接的な関係」はないと思っています。たとえば「過去に薬物をしていたなら脳が正常ではない」のではないかとかですが、正常か異常かだと「異常」だと思います。脳に関する異常だととくに目立って自覚はないのですが、経験のない人と比べると少なからず「記憶障害」くらいは後遺症としてあるのではないのかと思います。
もし目立って後遺症がでるならば、臓器にでていると思います。
もしあるとしたなら、「薬物と脳」の関係ではなく、血管注入していたので「血液と脳」に関する問題や、心臓には関係しているとは思います。

宜しくお願いいたします。

一瞬落ちたり、一瞬グラっとする感覚です。。。

初めてなったのが3年前くらいです。ベンチに座ってタバコをすいながら友達と会話をしていたとき、自分が話しているときに起きました。その時、会話は継続してできていました。友達の声も聞こえています。なので意識と書きましたが、はっきりしていますので、意識は落ちていません。
時間は0.3秒くらいです。
頭をグンッと絞めるような感覚で、周囲の音も声も絞られるような感じでした。
エレベーターを一階分落ちるような感覚が身体に感じました。
周囲は暗くなっ...続きを読む

Aベストアンサー

一瞬グラッとする・・・瞬発性脳血栓症が疑われます。
人の心臓は,一日24時間でほぼ10万回,或いはそれ以上の回数鼓動します。健康者でもその内の数回~数十回程度の不正常は,ごく普通に見られると言われています。
心臓の構造は左右の心室と心房から成り,心室の拍動信号が弱まるといわゆる心室細動となり,極めて危険です。心房の場合は心房細動となり,数分程度なら気分が悪い程度の感じで治まります。
心房細動も短時間で且つ頻度が低ければ,直接命の危険はありませんが,細動に伴って微細な血栓(血液凝固)を生じます。血栓が脳の微細血管内で詰まると,脳血栓症(脳卒中の一症状)を起こします。
極めて微細な血栓が脳内で一瞬詰まって,ごく短時間に外れて回復するという事例は,四十代前後の成人でも時折見掛けられるようです。加齢と共に血管老化により危険度は増します。血栓が大きくなると,極めて危険です。血栓の大きさと詰まった場所や経過時間によっては,命取りになる事も後遺症を残すこともありますが,ほんの一瞬で血管が開通すれば,貴方のような状態にもなり得ます。
大事に至らないためには,心房細動を防ぐこと,血流を良くするために血液の凝固防止剤(いわゆる『血液サラサラ薬』)の服用など,医師の診断による処方投薬等が必用です。
血栓は心臓弁膜の不正常でも起こります。
循環器内科,ハートクリニック等で受診されることをお勧めします。

一瞬グラッとする・・・瞬発性脳血栓症が疑われます。
人の心臓は,一日24時間でほぼ10万回,或いはそれ以上の回数鼓動します。健康者でもその内の数回~数十回程度の不正常は,ごく普通に見られると言われています。
心臓の構造は左右の心室と心房から成り,心室の拍動信号が弱まるといわゆる心室細動となり,極めて危険です。心房の場合は心房細動となり,数分程度なら気分が悪い程度の感じで治まります。
心房細動も短時間で且つ頻度が低ければ,直接命の危険はありませんが,細動に伴って微細な血栓(血液...続きを読む

Q目処(めど)と目途(もくと)

目処と目途の使い分けについて教えてください。
送り仮名に違いがありますか。
PC辞書で「めど」の変換を探すと目途が入っているのもありますね。
これは明らかに誤用ですよね。

Aベストアンサー

めどはやまと言葉ではないでしょうか。もしそうなら漢字は当て字であり、どちらが正しいというものでもなく、世間で一般的にどう使い分けされているかということに過ぎないと思います。

広辞苑ではめど(目処)もくと(目途)と分けて記載されているだけで説明がなく
不親切です。朝日新聞社の漢字用語辞典では、めど(目処、目途)とあり、私のPCでも、めどで両方が転換できます。

解決のめどがつくとか、目標達成のめどが立ったなどと使われるので、
ものごとがその完成、実現にちかずいたということを意味し、目標とは若干ニュアンスが異なると思います。目標は高くとは言いますが、目途(目処)は高くとはいいませんね(この部分は蛇足です)


人気Q&Aランキング