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いつもお世話になっております。

ご質問は、タイトルの通り、リモートメンテナンスの回線についてです。

近年、機器のデジタル化が発達し、サーバやクライアント端末の保守にリモートメンテナンスを利用する機会が増加していると思います。

そこで、質問なのですが、リモートメンテナンスの回線のカウントの仕方ってどのようになっているのでしょうか?

例えば、サーバなどのデジタル機器を1台導入し、リモートメンテナンス契約を締結すると“1回線”としてカウントされると思うのですが、以下の場合はどのようにカウントされるのでしょうか。

問1)サーバを3台導入し、一気に3台まとめてリモートメンテナンス契約を締結する場合のリモートメンテナンス回線のカウントの仕方

問2)サーバを3台導入し、2年後に1台をリモートメンテナンス契約を締結し、3年後・4年後と1台ずつリモートメンテナンス契約を締結した場合の回線のカウントの仕方

どなたかご教授頂ければと思います。
宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (2件)

> 非常にあやふやな回答で分かりにくかったのです。


そこは、メーカーの営業を呼びつけてでもはっきりさせるべきでしょうね。
医療機器の値段も保守体制についても全く知りませんが、リモートメンテとはいえ年額で機器の価格の5~10%くらいはかかるでしょうから、事前にはっきりさせておいた方がよいと思います。

> 1回線でも問題はなさそうでしょうか?
これはそちらの状況がわからないので何ともいえません。リモートメンテナンスをどのように実現するようになっているかも知りませんし。

ただ、一般論として、サーバやネットワーク機器のリモートメンテナンスを行う場合、通常はリモートアクセス用の「口」をどこかに設置し、そこからリモートメンテナンス専用のLANを経由して、サーバやネットワーク機器にアクセスすることが多いです(メンテナンス用LANを構築できない場合は一般業務ネットワークを使用することもあります)。
そのため、「電話線が10本必要、というケースは少ないと思います。」と書きました。
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契約の話であれば、契約内容により数え方は異なりますので個々の業者に確認してください、としか言いようがありません。



実際のメンテナンス回線をどう引けばよいか? ということだと、これも一概には言えないのですが、リモートメンテナンスの実施の仕方により、色々やり方が考えられます。ただ、通常はメンテナンス契約を10個結んだからといって電話線が10本必要、というケースは少ないと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。

実は、医療機関における放射線診断機器(CT、MRI等)のメンテナンス契約において、リモートメンテナンスの契約を考えているのですが、回線のことについてメーカーに尋ねてみたところ、非常にあやふやな回答で分かりにくかったのです。

医療業界の保守・メンテナンスは、病院サイドがメーカーの言いなりになるケースが多く、一般的なことでもいいので、知識として持っていると応対に役に立つと思い、質問させていただいた次第です。

>通常はメンテナンス契約を10個結んだからといって電話線が10本必要、というケースは少ない
とありますが、上記CT・MRIの2台の診断機器においてリモートメンテナンス契約を締結しようと思えば、1回線でも問題はなさそうでしょうか?

ちなみに、接続する場所は、病院の放射線科となっており、メーカーサイドからは「メーカー→病院→放射線科」というようにアクセスするようです。

お礼日時:2008/12/15 16:33

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