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Squier テレキャスの弦で009~042のゲージを使ってましたが
音が細くて .010~.046に変えました。
音は少し太くなり気に入りましたが
やはりネックは反ってくるのでしょうか?
というより
変えた時でネックは既に少し反りが出てるのですか?
変えた時点で調整はすべきなのでしょうか?
自分ではきちんと正確に調整は難しそうなので
するなら楽器店にでも頼むしかないのですが。

または自分で簡単に反りがわかる方法がありますか?
反りを見る方法を調べて 自分でも見ましたが
目視では やはりわかりづらいです。
また何か反りがわかる道具とかないのでしょうか?

A 回答 (5件)

#3です。



>まっすぐなものってアルミ角材の代わりに長い定規でもよろしいのでしょうか?

真っ直ぐなものなら、何でも良いですよ、
要は、弦を張った状態で、フレット面を確認できれば良いのです。

別段、完全に真っ直ぐにしなきゃいけないものでもありません、
プレーヤー自身が「弾き易い」と思えばそれで良いのであって、
「弾きにくい」と感じたら、調整しましょう。

ちなみに「完全な真っ直ぐ」に調整することは、とても難しい作業です、
弦を張った状態で、真っ直ぐにするのですから、
弦を外さないと、トラス調整出来ないタイプの物の場合、
外した状態で、弦を張った時のテンションを予想して、調整することになり、
何度も付ける外すを繰り返して調整します、
今まで、何十本と調整してますが、慣れていても結構面倒です(笑)

「トラスロッド調整」や「ネック調整」でググってみて下さい、
沢山その手のページに出会えます。
コチラなんかも良いかも、
http://www.geocities.co.jp/MusicStar/7571/neck.h …
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。
今のところ弦交換前と変わった感じもないので
もし何か反ってることがわかったらやってみます。
あとネック調整のページもいろいろ読んでみます
ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/23 19:58

現在6弦 5弦 特に6弦はナットから弦の半径分ほど出てますが ナットの溝の深さというか修正がいるのでしょうか?



>>口で言うのは難しいですが、指板からナット溝の
下面の高さはだいたい同じになりますが、
指板からナット上面までの高さはまちまちです。
ナット溝浅めにすると弦抵抗が少なくなるので
ストラトとかは浅めが多いです。
まールシアーさんの味付けになる場所でもありますね。

言いたかったことの補足としては
深さよりも弦の径が変わると幅が問題になります。
ジャストに調整されたものであれば
当たり前ですがキツイユルイのどちらかになりますので
できればやったほうがいいですよ。ということです。
※生音でかなり気持ちよくなるはずです。
(もちろんもともと完璧なら向上しませんw)
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。
また一度 機会があれば楽器屋さんに見てもらうことにします

お礼日時:2008/12/23 20:00

弾いてて、気にならない程度の変化なら、


そんなに厳密に気にしなくても良いですよ。

ただ「反っているか?」と聞かれたら、
弦のゲージを変えたのならば、
厳密に計測すれば、少しは反って来ます、
弦のテンションの応じて、ネック調整するのが当然ベストです。

ネックのトラスも、一度調整したらOK!、と言うものではなく、
季節の変化や、経過時間でも動きますので、
現在、気になるくらい反っているならば、
しばらくの間は、何度もネック調整することになります、
何分、相手が「木材」ですので、マメに調整するしか、
ベストを維持する方法はありません。

ってなわけで、「気になるなら調整」、「気にならないなら放置」で良いです。

又、目視での反り判断は、フレットがある為、案外難しいです、
真っ直ぐな物があれば良いので、私はホームセンターのアルミ角材を、ちょうど良い長さに切って、ストレートスケールの替わりに使用しています。
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この回答へのお礼

まっすぐなものってアルミ角材の代わりに長い定規でもよろしいのでしょうか?
これでフレットの上に置いて計るのですか?
ちなみに家に長い定規があったので置いてみると
1フレットから最終フレットに定規を当てると
5~~14フレットあたりで少し隙間がありますが
これでよろしいのでしょうか?
完全にまっすぐにしなくてもいいんですよね?

お礼日時:2008/12/23 11:11

目視でわかるほどの反りだったら相当の重症だったはず。


自分の知っているチェック法は、弦を第一フレットと最終フレットで押さえて、その中間部分(9フレットあたり)を見るやり方です。
弦自体が直線なので、ネックに対してのガイドになります。
中間部分で弦がフレットに触れてしまっていれば逆反り、隙間が空きすぎていればいれば順反り。紙やカードが一枚入る程度の隙間がベスト。

ゲージ変更で生じる程度の反りの調整は自力でできるようになりたいところですが、
ネックを外さないとトラスロッドを調整できないタイプのギターだと面倒なことになりそうですね。
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厳密に言うと


ナット調整、ロッド調整、サドル調整が
必要になります。
ナット調整はできればやったほうがいい
程度ですかね。とはいえ弦がずれやすくなった
とかであればやる必要はあります。
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この回答へのお礼

現在6弦 5弦 特に6弦はナットから弦の半径分ほど出てますが ナットの溝の深さというか修正がいるのでしょうか?

お礼日時:2008/12/23 11:06

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