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CS:S(カウンター ストライク:ソース)をやるには、CPUは、ツインCPUのほうが、良いでしょうか?
(もうCS:Sは持っていますが、PCを買い換えようと思いまして。)

A 回答 (2件)

ツインCPU(デュアルCPU)はいらない。


デュアルコアCPU(2コアCPU)で問題ない。
わざわざ低性能なシングルコアCPUを選ぶ必要はありません。
CS:Sに使われているソースエンジンは確かに古いのでマルチコアに最適化されてませんが
だからといって性能が下がる訳じゃありません。

デュアルコアのこの辺が無難
Core2Duo
Athlon64X2
AthlonX2

避けた方がいいCPUは
Celeron/Celeron Dual-Core
Pentium Dual-Core
Sempron

動画編集&エンコードなどCPUを酷使する作業をするならクアッド/トリプルコアもOK
Core2Quad
PhenomX3
PhenomX4

Intelの最新CPU
Core i7はまだお勧めしにくい。

ソースエンジンはCPUも重要ですが、もちろんGPUも重要です。
RadeonHD4670以上(RadeonHD4830がお勧め)
GeForce9600GT以上
高解像度で快適にプレイするなら最低これ以上をお勧めします。
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この回答へのお礼

なるほど。
こんなに分かりやすい回答をしてくださってありがとうございます。

お礼日時:2008/12/26 09:42

CS:Sに採用されているSourceエンジンは古いバージョンの為、マルチコアでの処理にまだ対応していません。


マルチコアに処理を最適化させる為にはその辺のコードを全部書き直さないといけない為、なかなか対応の目処が立っていないようです。
ただし対応の予定はあるそうなので、そのアップデートがあるまで様子を見た方がいいでしょう。
最近発売されたLeft4Dead(L4D)はマルチコアCPUが普及してから新しく作られた製品の為、処理に対応しているようです。
HL2もLostCorstがHDR技術を採用した時にそれをフィードバックする形で一緒に機能追加されていますから、それと同じような形での実装も期待出来ると思います。

もし待ちきれなくて買い換えたいと言うのであれば、CPUコア数よりもクロック数の方を重視して下さい。
コア数とクロックと価格のバランスがよく、オーバークロックにも強いCore2Duoが最適でしょう。
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この回答へのお礼

回答どうも有難うございます。
回答番号:No.2も参考にします。

お礼日時:2008/12/26 09:45

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