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ボクシングの世界戦に関して質問です。

長谷川穂積が、世界タイトル初挑戦で、当時のバンダム級最強王者、
ウィラポンを判定で下し、チャンピオンになった試合、
表彰式の途中、辰吉が突然リングに上がり、
長谷川を無視してウィラポンの片手を上げリングを一周し、
チャンピオンベルトと共にウィラポンと控え室に消えていった...


辰吉はなぜ、こんな事をしたんでしょうか?
自分が全く歯が立たなかったウィラポンに、長谷川が勝ったから、
気に食わなかったんでしょうか?
そんな小さな男ではないとは思いますが...


なにか事情をしっている方いましたら、教えて下さい。

A 回答 (1件)

多分ですが、辰吉選手は過去に拳を交えた選手に対して


特別な感情を抱く選手に思えます。
特に2度以上戦ったウィラポンやサラゴサ選手には
友情的な感情を抱いており、その試合も長谷川選手が
勝ったことより、長い間、お疲れ様というねぎらいの気持ち
と世代交代を目の前で見せられた寂しい感情からとった行動
だと思いますよ。
ただ、試合に関係ない選手がリングに上がるのはどうかと
思いますけどね。
内藤選手が勝った試合に亀田興穀選手が上がったこともありますが
あれとは種類が全然違うと思いますよ。
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