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主翼と補助翼に分かれた翼のフラッタ現象を力のつり合いとモーメントで説明するとどうなるでしょうか?

また、補助翼にある重心を主翼側に移動させることでフラッタを防止した時、力のつり合いとモーメントはどうなりますか(何故フラッタ現象が防止できるか)?

A 回答 (5件)

それもういいよ。


時間も暇がないし今忙しいんだ。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4638223.html
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補足ですが、


(K-λM)x=0
K:翼の剛性マトリクス
M:翼のマスマトリクス(lamped mass or destributed mass)
λ:固有値=ω^2
x:eigenvector
形状(重心)が変われば、当然Mマトリクスが変わってくるので上記の固有値問題の解も変わる。したって固有振動数ωも変わるという流れかと。。。
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マスとは質量のMです。



当時はフラッタ方程式などの気の利いた物や3連成方程式などの
解析技術は未発達でしたので、

ヒンジラインに重心を移動させる事によってフラッタの増加を抑制しています。
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あれって固有値問題じゃなかったでしょうか?



(K-λM)x=0で翼のK行列とM行列による固有値とモードが決定されます。重心を移動させ防止したと言う話は、M行列を変えて固有値を変えたという事では?力やモーメントの釣り合いは関係ないでは?
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マスバランスは、釣り合い錘です。



この事からもう一度、

補助翼の
構造や駆動方法などを見直して下さい。
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