【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

以下の空欄に入る言葉がわからないのでどなたか教えてください.

n個のデータをソートすることを考える.n個のデータの大小関係は(1)通りある.1回の比較操作で,上手くいけば比較対象のデータは1/2になる.従って,k回の比較操作で,比較対象のデータは(2)になる.従って,k回の比較操作で全てのデータの大小関係を知るためには,(3)という関係が必要である.
2を底とした両辺の対数をとるとk≧log(n!)という関係が成立する.
Stirlingの公式 n!≒√2πnn^ne^(-e)を利用して
log(n!) = (中略) = n log n - n log e + 1/2 log(2πn)となる.
このうち(4)に比べて他の項は急速に小さくなるので,最終的には
log(n!) ≒ n log n と考えてよい.つまり,並べ替えには最低(5)の計算の手間が必要であることがわかる.

自分で考えた答えは
(1)log(n!)
(2)n^-k
(3)k ≧ log(n!)
(4)n log n
(5)n log n

なのですが・・・どうでしょうか?非常に困っているので,よろしくお願いします!

A 回答 (2件)

(1), (2) は間違っています. 多分, ちょっとした勘違いをしてるんだと思う. (3) は合っているといえば合っているんだけど, 流れからは間違いでしょうね.


(1): 例えば n=3 のとき, n個のデータの大小関係は何通りあるか数えてみましたか? その答えは, log n! で表すことができますか?
(2): どこから n が出てきたのでしょうか? 「1回の比較操作で, 上手くいけば比較対象のデータは 1/2 になる」とありますね. じゃあ, 2回の比較操作ではどれだけになりますか?
(3): その下に「2 を底とした対数をとると」とあるので, そのあとの式の「2 を底とした対数をとる前の式」が入るはずですよ.
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
考え直したのですが
(1) n!
(2) 2^-k
(3) 2^k ≧ n!
でしょうか?

お礼日時:2009/01/15 23:52

はい, それで OK です.


ただ, 問題の文面が若干あやしいけど....
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この回答へのお礼

おかげさまで大変助かりました、本当にありがとうございました!
>>問題の文面が若干あやしい
そうなんですか!驚きです…

お礼日時:2009/01/16 13:36

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