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友人から聞いて読みたいと思っている本があります。
友人はタイトル、作者等を覚えていません。
短編集の中の一編だったように思うそうです。
あらすじは、盲目の人達の世界に迷い込んだ主人公が、初めは自分だけ目が見えることに優越感を抱いていたのに、
だんだん目が見えることにより自分の世界が狭まっていると感じはじめます。
最後には主人公も盲目の世界の住人になることを選びます、というよなものです。
どなたか心当たりのある方、教えて下さい。
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

結末が違うような気がしますが、H・G・ウェルズの


The Country of the Blind「盲人の国」かもしれません。
私が読んだ本では、「タイムマシン(他 十編)」に収録されてました。
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この回答へのお礼

すぐに回答下さったのにお礼が遅くなりまして、すみませんでした。
友人に確認しましたところ、結末が違うけれども、きっと自分の記憶違いだろうと言っていました。
友人ともども、この本を読んでみたいと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/31 18:37

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