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15年間共にすごした愛犬が1ヶ月ちょっと前に亡くなりました。

日常生活のなかでふとしたときに思い出し涙が出てしまい、
夜寝る前も毎晩泣いてしまいます。

いくら悲しんでも愛犬が戻ってくることはない、ということは
当然ちゃんとわかっているのですが愛犬のぬくもりが愛しくて恋しくて
たまりません。


しかし一方で新しい犬(保健所などからレスキューされた犬を
里親として飼おうと思っています)を迎えたいという気持ちも
あります。

そうしたら少しは気持ちがラクになり、愛する対象が新しくできる
ことで、愛犬のことも、いい思い出を存分に思い出せるように
なるのではないかと思ったりしています。
(今は思い出を思い出せば思い出すほど辛いのです)

でも、気持ちがまだ愛犬にしがみついてしまっているところも
あるような気がしています。


実際にペットを亡くして新しいペットを飼われた方、
どのような心境の変化等ありましたか?

よかったらお教えください。

A 回答 (7件)

まず、ご愛犬の冥福を心からお祈りいたします。



お気持ちお察しいたします。わかります!!わかりすぎるくらい・・・
だって私も同じですもん。

私が前愛犬を亡くしたのは平成18年の夏。まもなく2年半くらいになるでしょうか。うちは17才「腎臓病」でした。魂を半分ちぎって持っていかれたようでした。いや人生をかけてというほど溺愛していましたから、いっそアト追って死んでしまったら・・・そんな空想までしました。逝ってしまったコを想う気持ちと・・・大きな穴があいてしまった心が寂しくてむなしくて・・・いたたまれない感情とで・・・ゆらゆらしながら・・・辛い日々でした。とくに一ヶ月くらいのころは・・・一番辛かったような気がします。

そして、私は1年前にとうとう決心して、動物保護団体に里親候補として名乗り出て、現愛犬を譲り受けました。ダンボールに5人兄弟で捨てられていたそうです。1度は保健所に収容されましたが、処分の前に保護団体が引き取り、兄弟は全員が里親を見つけるコトが出来たそうです。私はその一人になりました。

さて・・・でも私が質問者さんに、何を言ってあげるコトが出来るのかしら?よく考えてみると・・・どんな言葉も無力なことは、私が良く分かっているんじゃないのかしら?
う~ん(--) でも、何かを話したい・・・

現愛犬を引き取ったばかりのころのコトを話してみます。家の中に仔犬がいるというのは、ほんとにステキなことです。ひとつの魂を、命を見送ったアトだからコソわかることがあります。「生きている」ということは、魂が・・・命が・・・輝いている「時間」だというコトをよけいにハッキリ感じられました。輝きを放つ命が同じ部屋の中にいるというコトのあたたかさが、涙がでるほどありがたいことに思え、感動しました。
でも、複雑な気持ちになるコトが何度もありました。当たり前ですが、犬の性格には、それぞれ個性があります。前愛犬は、内気で臆病で神経質なデリケートなコでした。守ってあげなくちゃと心をくだくと、頼って来てくれ、なついてくれました。いつも私を頼り、私の方を注目して、私の言葉をよく聞き、理解もしてくれ・・・あまりよく言葉がわかるので、初めてのヒトはたいてい驚いていました。

( ^^;)しかし、やって来た仔犬は・・・

「捨て犬イコール可哀想」なんて言うのは、人間のかってな思い込みなんでしょうか?と~っても陽気なオテンバ娘で外向的な性格です。私のことなんか、まるで無視して、お外の楽しいコトに興味深々。人間に話すように言葉が、通じた前愛犬との落差にオロオロのワタワタ・・・しつけの為にトレーナーさんを頼みましたが、トレーナーさんに散々「前のコは~だったのに。」のセリフを連発してしまいました。気がつくと・・・このコに、前愛犬と同じであって欲しいと望んでしまってる自分に気がつき、自己嫌悪です。

前愛犬の写真は、現在でも居間に飾ってあります。実は遺骨も、まだ手元においてあります。
(><)とても手放す気になれません。前愛犬のコトを想うとき、仔犬に申し分けなく思ったり・・・
逆に仔犬の世話に追われているうちに、気がつくと悲しい気持ちが軽くなっているコトに前愛犬にうしろめたく思ったり・・・
(^^)そんな心理を繰り返しながら・・・ふと気がつくとバトンは現愛犬に、渡っている日が多くなりました。
くれぐれも。新しいワンコは別のコです。けっして、可愛いあのコが帰って来るわけではないのです。まったく別の愛のはじまりです。私には理解できませんが、人間にも、ときどき子供を差別して愛情を注ぐ偏愛をする親がおります。里親になってから・・・やっぱり、あのコじゃないとイヤ!他のコはいらない・・・じゃ困ります。私は、新しい仔犬を引き取った際に心理的な揺れや混乱はありましたが、何があっても引き取った仔犬を幸福にする決心は、固くしておりました。
(^^)それだけはお願いします!

虹の橋 http://www5.ocn.ne.jp/~select/Rainbow.html

虹の橋に、ひとまず逝った魂を見送り・・・たくさん涙を流して・・・少しばかり心の整理をして・・・私は1年半かかって答えを見つけましたが・・・

いかがでしょうか?私は「善は急げで良い」と思います。新しいワンコを迎えるコトに賛成です!!でも動物保護の団体は、たくさんあり里親になる条件のルールがそれぞれ違います。残念ながら、過剰に金銭を要求したり、ボランティアを装った商売目的の悪徳ブリーダーもおります。その点はご注意ください。
http://pureblessing.jugem.jp/?cid=3

http://animal-note.cool.ne.jp/

↑おすまいも、わからないのに、かってに、貼り付けてしまいましたが。保護団体はたくさんありますから、おすまいの近くで探すのがよろしいと思います。ただ、上記の団体はルールなどがしっかりしているので、里親になる心得の勉強と思ってのぞいてみてください。また里親募集の写真が紹介してあっても、先約があったり条件があったりして・・・必ずしもわがコに迎えられるとは限りません。可愛い写真に一目ぼれしてスッカリその気になって・・・連絡を取ったら断られてしまった場合、うらめしい気持ちになったりしますので。はやまらないように。
(^^)冷静にコミュニュケーションを取ることが大切です。
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この回答へのお礼

回答くださり、ありがとうございます。PCの調子?が悪かったのか、
普通にアクセスしてもずーっとずっと回答”0”の状態でちょっと寂しい思いをしていたのですが笑 更新ボタンを押すと、たくさんの回答がアップされており、嬉しくなりました。というわけで、お礼が遅くなってしまいました。申し訳ありません。

実際のお話、ありがとうございます。我が家もだいぶ気持ちの整理がつき、また犬が恋しくて仕方がなく、最近里親会めぐりをするようになりました。今すぐほしい!というわけではなく、もーしかしたら出会いがあるかもしれない・・といった考えでです。 

「新しい仔犬を引き取った際に心理的な揺れや混乱はありましたが、何があっても引き取った仔犬を幸福にする決心は、固くしておりました。」とおっしゃっていますが、我が家も新しいコを迎えた際には心理的に揺れたり混乱したりするのでしょうね。でも、そのコを幸せにする決意だけはきちんとし、全うするつもりです。

里親のサイトを見ていると、そのコたちの捨てられた経緯等かかれていて、涙がでます。なんと人間の自分勝手な理由の多いことか。我が家も新しいコを迎えるときは責任を持って最後までお世話することができるか慎重に考慮したいと思います。

具体的なアドバイス、ありがとうございました。また、皆さん愛犬を亡くされて非常に辛い経験をしながらも乗り越えてらっしゃることを知り、心強くなりました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/27 12:44

15歳3か月の柴犬を11月末に亡くしました。

子供がいない私たちにとって、かけがえのない犬でした。毎日ボロボロと泣いて過ごしました。

どうしても犬がいないことを受け止められず、里親募集のサイトを眺めていると、保護団体にレスキューされた犬で、体調面で不安があり誰も手を挙げていない柴犬がいました。すぐに里親会があり、あれよあれよという間にうちの子になりました。

亡くなった犬は「けんきち」、今度の犬は「ふうきち」と言います。ときどき言い間違えて今の犬を「けんきち」と呼んでいます。この犬を飼わなければもう呼ぶこともなかったであろう、前の犬の名前を無意識に呼ぶことで、二匹一緒に飼っているような、不思議な感じがします。

犬を亡くした悲しみは犬でなければ癒やすことはできないと思います。
今の犬は奇妙なご縁で、うちの環境がとてもぴったりの犬でした。
質問者さんも、焦る気持ちではなく気長に、ご縁のある子を探すつもりでいられてはいかがですか?
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この回答へのお礼

回答くださり、ありがとうございます。PCの調子?が悪かったのか、 普通にアクセスしてもずーっとずっと回答”0”の状態でちょっと寂しい思いをしていたのですが笑 更新ボタンを押すと、たくさんの回答がアップされており、嬉しくなりました。というわけで、お礼が遅くなってしまいました。申し訳ありません。

実はうちのコも柴犬で年もちょうど15年と4ヶ月ほどでした。どんなわんちゃんも犬種に関わらずかわいいものですが、柴、いいですよね笑 そして我が家も犬がいないことが辛く、母も毎日里親募集のサイトを眺めています。うちにも回答者様のようにいいご縁があるといいな、と思っています。

他の回答者様もおっしゃっているとおり、犬を亡くした悲しみは犬でなければ癒すことはできないのだろう、と我が家も考えるようになってきています。亡くしてすぐのころは、「あのコ(愛犬)じゃなきゃダメなんだ~、あのコだから幸せだったんだ~」ってむなしいことばかり考えてないて泣いている日々でしたが、今はまたいい出会いがあるといいな、と思えるようになってきました。
犬のいる生活が今では恋しくて仕方ないですが、焦る気持ちではなく、気長に出会いを待ってみようと思います。きっとぴったりの犬が見つかる気がします。

回答のためにお時間をさいてくださり、ありがとうございました。感謝致します。

お礼日時:2009/02/27 12:40

我が家の大事な愛犬も去年の夏、17歳で天国に行ってしまいました。



お気持ち痛いほどわかります。

今も思い出しただけで涙が出ます。

でも、この犬も私にとっては3代目で、2代目がなくなった後1年喪に服してから新しく迎え入れました。

2代目もとてもかわいがっていたのでそれは辛い別れでしたが、やはり3代目が徐々に心の傷を癒してくれ、すぐにかけがえのない家族になりました。

でも1代目も2代目もけして忘れることはなく、今思い出すと、元気に走り回っていたころの姿が思い出され、とてもいい思い出になっています。

虹の橋、私はこの詩を友人に教えてもらう前にとても不思議な夢を見ました。

3代目が若い元気な時の姿になっていて一緒に遊んでいるのですが、虹を渡って空に向って走っていってしまうという夢です。

この話を友人にしたら「ああ、虹の橋にいったんだね~」とあの詩を教えてくれたんです。

きっと1代目も2代目も3代目も虹の橋で待っていてくれていることでしょう。私は自ら死を選ぶことは絶対にありませんが、死を迎えるときもみんなが待ってるかと思うとちょっと楽しみです。

ちょっと回答がずれてしまいました・・・。

回答としては、里親、大賛成です。
あなたのように犬を寿命までかわいがることができる人にはぜひとも里親になって欲しいです!
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この回答へのお礼

回答くださり、ありがとうございます。PCの調子?が悪かったのか、 普通にアクセスしてもずーっとずっと回答”0”の状態でちょっと寂しい思いをしていたのですが笑 更新ボタンを押すと、たくさんの回答がアップされており、嬉しくなりました。というわけで、お礼が遅くなってしまいました。申し訳ありません。

そうですか、そんな夢を見られたんですね。私もよく愛犬の夢を見ます。特別なものではなく、これまで通りの普通の生活の中で普通に愛犬が登場する夢です。目覚めるたびに、「ああ、もう現実にはいないんだな」とがっかりしてしまうのですが、せめて夢で元気な姿で会える、というのは幸せのような気がします。

私ももう少し時間がたてば、元気に走り回っていた頃の姿をいい思い出、として素直に思い出せるようになる気がします。

暖かいお言葉、ありがとうございます。こういう辛い気持ちをわかってくださる人がいる、というのは心強いものですね。回答のためにお時間くださったことに感謝致します。

お礼日時:2009/02/27 12:41

お気持ちお察しします。


うちにも8歳の雑種の愛犬がおります。
うちには他に猫が2匹いますが、犬は私の犬、猫は家族全体の猫という感じです。
まだ元気ですが、愛犬がいなくなったら・・と想像するだけで泣けそうなくらい、私も愛犬に頼っています。

私も、今の愛犬も無料で譲り受けた子ですが、他に犬を新たに飼うとしても、できれば飼い主のいない犬を1匹でも保護できればと思っています。

もしお気持ちが前向きになるのでしたら、そのようになさってはいかがでしょうか。
良いご縁があるといいですね。
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この回答へのお礼

回答くださり、ありがとうございます。PCの調子?が悪かったのか、
普通にアクセスしてもずーっとずっと回答”0”の状態でちょっと寂しい思いをしていたのですが笑 更新ボタンを押すと、たくさんの回答がアップされており、嬉しくなりました。というわけで、お礼が遅くなってしまいました。申し訳ありません。

私も愛犬が15歳を越した頃から、友人達にも「随分お年寄りだね。覚悟しておいたほうがいいかもよ」といわれるようになり、そういわれるだけでそのことが恐ろしくなり怖かったです。そしてその日は本当に突然やってきてしまい、予想していたよりも辛かったです。

泣くなって2ヶ月たち、少しづつ気持ちが前向きになり、いい機会があればまた犬を飼いたいなと思えるようになってきました。

ご丁寧に回答くださり、ありがとうございます。そして、わんちゃん、思う存分(笑)かわいがってあげてください。

お礼日時:2009/02/27 12:42

全てのペットは、飼い主さんの為に意味があってやってくるそうです


質問者様のワンちゃんも偶然ではなく
ワンちゃんの方から飼い主を選び家にやって来たのです

例えば
飼い主さんの足りなかった事
必要な事を教える為に
そして
沢山の幸せ。笑顔。思い出。書ききれない程の感謝の気持ちで光の国に旅立たれた事と思います

心も今は少し落ち着いて来た所でしょうか?

ゆっくりと愛犬の事を考え
次のワンちゃんを迎える準備を心の中でやってみては如何でしょう
多分以前のワンちゃんからメッセージが有ると思いますよ
この子!!って

それがペットショップなのかレスキューからなのか
焦らないで
その時が来たら必ず解ります
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この回答へのお礼

回答くださり、ありがとうございます。PCの調子?が悪かったのか、
普通にアクセスしてもずーっとずっと回答”0”の状態でちょっと寂しい思いをしていたのですが笑 更新ボタンを押すと、たくさんの回答がアップされており、嬉しくなりました。というわけで、お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

愛犬はペットショップで半分勢い(?)で飼ったようなものでしたが、そのとき実は別のコ(同じ犬種です)を飼うつもりで店員さんとも話していたのですが、初めてのペットはメスがおすすめ、といわれ、店頭に出ていないメス犬を出してきてくれました。そのコが結局うちのコになりました。
そして、15年という長い期間、旅行もドライブもず~っと一緒で本当に家族の一員でした。

我が家は犬がいたから会話が増え、にぎやかだったような気がします。
確かに、足りないところを補ってくれていたのだと思い、感謝の気持ちでいっぱいです。

そして今は家族も少しづつ気持ちが落ち着いてきて、いいチャンスに恵まれれば、自動的に(笑)犬を飼うようになるのだと思います。

暖かいお言葉に支えられました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/27 12:46

一昨年の暮れ、昨年の初夏に約16年共に暮らした実家の犬たちを相次いで亡くしました(どちらも老衰です)



その犬たちを飼う1年前は約1年飼っていた犬を交通事故で亡くしたところでした。
最初の犬を亡くしたころは学校でも、家でも、思い出すたびというより、
事あるごとにその犬のことを思い浮かべては涙を流していました。
死因が脱走して車に轢かれたことなので、余計に後悔やら色々な感情が入り混じり、
その感情からどうやって立ち直ったのかは覚えていません。

最初の犬を亡くした1年後に妹が仔犬を拾ってきたのですが、それからはもう、家族全員仔犬にメロメロになり
最初の犬を亡くした悲しい気持ちは一辺に吹き飛んでしまいました。

そして、その半年後にまた妹が最初の犬と姿かたちが似ている犬を拾ってきました。
でも、模様は似ていても全然最初の犬の代わりなんて気持ちにはなりませんでしたね。性格が全然違いましたし。

そんな私の経験から考えると、新しい犬を飼えば、まず大抵は前の犬に対する悲しい気持ちは癒されると思います。

そんな犬たちも歳をとり、寝たきりにもならず、よぼよぼになりつつも、本当に最後になるまでは元気でいましたが
寄る年波には勝てず、とうとう行ってしまいました。

今でも、その犬たちのことを思い出すことはありますが、以前のように涙が流れて困ったのは1か月ぐらいです。
最後の犬が大往生だったせいもあるかもしれません。
苦しまずに行ってくれたお陰で、悲しいけれど、立派だなあ、人間もこうあれたらいいよなという気持ちが大きいです。

実家の両親は、犬はまた飼いたいけど、生き物に対してお金出して買うことは抵抗あるし、
保健所に行けば全部引き取りたい気分になってしまうし、
高齢の祖母がいるから、その祖母に何かあったときに犬を飼っていると預け先やら探さないといけないから
新しい犬を迎えることは躊躇しています。

でも、いつか、うちの子になりたいよ~という犬がやってきたら飼おうかなと言っています。

質問者様の辛い心が軽くなる助けになれば、幸いです。
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この回答へのお礼

回答くださり、ありがとうございます。PCの調子?が悪かったのか、
普通にアクセスしてもずーっとずっと回答”0”の状態でちょっと寂しい思いをしていたのですが笑 更新ボタンを押すと、たくさんの回答がアップされており、嬉しくなりました。というわけで、お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

回答者様の体験に基づき、新しい犬を飼えば、まず大抵は前の犬に対する悲しい気持ちは癒されるというお言葉に、救われます。

始めは途方もない悲しみにこの悲しみはいつまで続くのだろうか?と
自分でも非常に不安に思っていましたが時の経過によって、少しずつ癒され、また犬のいる生活、したいね、と家族と話しています。
最近里親会に参加するようになりました。いいコに出会えるといいな!

回答のために時間を取ってくださり、そして親切な言葉を下さり、
ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/27 12:47

私の両親も10年前に17年飼っていた犬が亡くなった後は落ち込んでましたよ。

TVでちょっと似た感じの犬が出てくるだけで泣いたりしてました。
いわゆるペットレス症候群だったのでしょうね。
約1年泣いて暮らした後、従兄弟が拾ってきた子犬を見るなり
「ウチの子にする!」
と飼い始め、今年で9歳になります。
前の犬と同じ名前をつけて(ウチは犬の名前は代々同じです)毎日楽しく暮らしています。
「代替品」といえば聞こえは悪いですが、愛犬を亡くして出来た心の隙間は同じ「愛犬」という存在でしか埋められないのかも知れません。
しかし前の犬を忘れた訳ではないですよ。
ウチの犬は今ので4代目ですが、以前の犬たちの命日にはペット霊園へ墓参しています。
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この回答へのお礼

早速回答をいただいていたようで、ありがとうございます。PCの調子?が悪かったのか、普通にアクセスしてもずーっとずっと回答”0”の状態でちょっと寂しい思いをしていたのですが笑 更新ボタンを押すと、たくさんの回答がアップされており、嬉しくなりました。というわけで、お礼が遅くなってしまいました、申し訳ありませんでした。

最近少しずつ気持ちが落ち着いてきて、愛犬の写真を見ても無条件にどこででも泣いてしまうことはなくなりました。 そして、チャンスがあればまたワンコを迎えたいな、と家族全員思うようになっています。
確かに、「愛犬を亡くして出来た心の隙間は同じ「愛犬」という存在でしか埋められない」気がします。
それでも一生、愛犬のことは愛しています!

ご丁寧に回答くださり、心の支えになりました、ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/27 12:48

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