「お昼の放送」の思い出

趣味で書きものをしておりますが、その際に使う表現として、
「よく聞くパターンだけど、まさか自分がそんな状況に陥ってしまうとは」
といった意味のことわざか四字熟語を探しています。

本を借りてきて調べてみたところ、「青天霹靂」が最も近いかと思ったのですが、どうもしっくりきません。
他に何かいい表現をしているものはないでしょうか。
お知恵をお借りしたく存じます。

A 回答 (3件)

「昨日は人の身、今日はわが身」ではありませんか?

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この回答へのお礼

ああ!
聞いたことがあります。
語感もいいですね。

いくつかあるようでしたらそこから選びたいと思っていますので、
他にも何かいい表現がありましたらお願いいたします。

お礼日時:2009/01/26 21:45

よく聞くパターンなのに油断してしまっていた、と解釈して、


「自業自得」が浮かびましたが、少し違いますね^^;

「人の振り見て…」とあるけれど、とか。
「他人事」だと思っていたが…、とか。

「対岸の火事」と似たところで「他山の石」とか。
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自分には関係がなく、なんの苦痛もないことを


「対岸の火事」と言いますよね。
それが自分の身にもふりかかったということを
擬人法的な言い方で表現するのはどうでしょうか。
「対岸の火事が我が家にまで向かってきたようなものだ」とか。
ちょっと変かな?

この回答への補足

ありがとうございます。

実は、まったく同じ内容をすでに考えておりまして、
少々言い回しがくどいかなと思っていたのです。

また何かいい内容のものがありましたら、よろしくお願いいたします。

補足日時:2009/01/27 00:52
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