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5日後にホーチンミン・ベトナムに6日間の旅行に行きます。
海外旅行は初めてのため金銭面に不安な部分があり、質問させて頂きます。
ベトナム・タイの二国のことについて教えて頂きたいのですが、片方でも十分助かりますので、お手数ですが宜しくお願いします。
日程は簡単ですが以下のような感じです。

1日目 PM3:00にベトナム(ホーチンミン)着、ホテル到着後、フリー
2日目 朝昼夕食付き ショッピング含め一日ツアー
3日目 朝夕食付き
   AM10:00頃までフリー、昼過ぎに飛行機でタイ(バンコク)に   向かい、夕方までフリー、夜はアユタヤ観光
4日目 朝昼食付き 日中は市内観光をして、夕方がフリー
5日目 昼過ぎまでフリーでその後飛行機でホーチンミンへ戻る。
   16:00~21:30までフリー、その後深夜の飛行機で帰国

以上のようにツアーとフリータイムが混ざった旅行で、それぞれの国の滞在期間はそれぞれ2日ほどです。
必要なお金は何度かの食事とお土産代くらいなのですが、おおよそ必要な金額、両替に不安があります。

ベトナムの現地通貨はドン、タイはバーツですが、『大抵はドルで済む』という声と『ドン(又はバーツ)を持っていた方が間違いない』という声があります。
どちらも利点・欠点はあると思うのですが2日程度の場合は日本でドルに代えたいくらかを、現地でドン(バーツ)に変える、という手法がいいのでしょうか?
ドルとドン(バーツ)の両方を持っていれば確実だと思うのですが、一体どれくらいの割合で持てばいいのか悩んでいます。

旅行した体験、情報などどのようなことでもいいので教えて頂けたら幸いです。

A 回答 (4件)

ベトナムは大抵US$が利用できるようですが、タイではバーツ必須です。

但しベトナムも、先の方が回答されているように、ドンの方が便利でお得なようですね。数日間の旅行であれば、小額の損には目をつぶって、US$で乗り切る手もあるかと思いますが。

私の場合、どこの国へ行く場合でも、日本の銀行口座から国際キャッシュカードを使って、現地のATMから現地の通貨を引き出します。タイへは何度も行っていますが、大変重宝します。バンコク、アユタヤ、他都市でも、タイバーツを現地ATMから引き出すことができます。ベトナムへは行ったことがないので、実際に確かめた訳ではありませんが、ネット情報による限り、タイ同様に使用可のようです。
国際キャッシュカードの利用は、銀行によって手数料がまちまちですが、私は新生銀行のVISA Plusシステムを利用しています。海外での引き出し手数料は完全無料です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B% …
http://www.shinseibank.com/atm/riyou_kaigai.html

世界中のほとんどの国で利用が可能ですので、今回の旅行に限らず、是非利用されてはいかがでしょうか。旅行中、多額の現金を持ち歩く必要がなく、使う分だけ小額ずつ引き出せばよいので、安心です。
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ホーチミン在住の者でした。


ドンはベトナム国家の通貨のため、当然どこでもドンは通用します。USDも通用するのは確かです。
USDを持っていかれても邪魔にはなりませんが、USDだけで過ごすのはキツイと思いますよ。大損こきます。
外国人向けのお土産屋や高級レストラン等では、USD表示されているところもありますが、勿論ドン支払いは可能です。
お土産のお菓子が売っているスーパーマーケットや、こじんまりした食堂、カフェ等は、ドン表示です。
そういった地元の人も出入りするような価格の安い店では、ドンでの支払いがベター。
USDで!と言ったら、計算が面倒臭いらしく、少しムっとされたことがあります。
また、タクシーに乗る際もドン支払いが鉄則。タクシー会社にもよりますが初乗り、13,000~15,000VND。
これは、最小単位の1USDよりも下の金額になります。当然USセントは使えませんよ。
これが小刻みに、2,000~3,000VND単位で上がっていきます。ベトナムのタクシーの運ちゃんに良心なし。
USDで払ったら、観光者にVNDでお釣なんてくれません。いいところ誤魔化されて少ししか返してくれないのがオチ。
また値段交渉で負けてほしいときもドンの方が便利。今のレートは、1USD=17,500VNDくらい。
なので、1USD(17,500VND)負けろと言うのは現地の人にとっては、かなり大きい金額です。2,000VNDで、コーヒーが飲めるのですから。
ドンのが細かく刻めるので、負けてくれやすいと言う利点があります。
ベトナムはチップの習慣のない国でしたが、チップ制はお決まりになってきています。
ベットメイキング、スーツケースを運んでもらう。5,000~10,000VNDで十分です。1USDも払う必要はありません。
ホーチミンに限って言うと、日本円をそのまま持っていき、現地空港で両替か、街中に両替所が割とあるので困ることはないはずです。
ドンが残っても使い物にならないので、少しづつ両替をお勧めします。
現在のレートは、100円=20,000VNDくらいです。計算し易いですね。

タイはベトナム在住中に何度か行きましたが、下の方も書かれてみえますが、むしろベトナムよりもUSDの流通度は低く使えません。
USDを使ったのは、バンコクの空港の免税店のみ。タイではバーツが絶対必要だと思います。

どうぞ良い旅を♪
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タイ在中です。

基本的にタイ国内ではドルは使えないと思っておいた方がいいと思います。外国人が出入りすることの多い一部のお店だけです。地元のレストランや個人商店で買い物をすることを考えるなら,バーツを持っておいた方がいいと思います。

両替は日本国内の空港はかなりレートが悪いです。もしホテルまでの送迎が着いているなら,そして滞在がスクンビット周辺なら,その周辺の両替屋や銀行が一番いいと思います。スワナプーム空港もレートは悪くありませんが,円へ戻す両替も含め,成田は最悪のレートでした。

よいご旅行を。
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こんばんは。



ベトナムに関しては、米ドルが使えるところも多いのですが、ドンだけでも大丈夫です。
ドンについては現地での両替になります。
滞在日数が短いですから、高い買い物をしなければ数千円分でも余ると思いますが、
千円札を多めに用意されると便利だと思います。
今後も海外旅行をする予定があるようでしたら、米ドルは日本で両替されることをお勧めします。
その場合、細かい紙幣(1~10ドル)をの新券を用意してください。
ドンコイ通りなどでベトナム雑貨を購入したり、スパに行くなら、
米ドルはある方が便利ですが、なくても問題ないですよ。

タイに関しては、基本的にタイバーツです。
現地で日本円からタイバーツに両替すればいいと思いますよ。

どれくらい買い物をするのかによるので具体的な金額はアドバイスしづらいのですが、
ドンやバーツを両替するために日本で米ドルを用意する必要はありません。
前述通り、どちらの通貨も現地で日本円から直接両替すればいいのです。
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