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うちの夫は、ダイエットを決意したり、挫折したりの繰り返し。
とりあえず、マイナス5キロ(あるいはマイナス5センチ)を目標にしています。

大食いなので、食欲を無理やり抑えさせると、どこかでドカ食いをしてしまいます。あとストレスを食べることで発散させてるところもあります。

毎晩のおかずの支度をする私としては、日々、どんな料理を作るよう心がけたらいいのでしょうか。

・こんにゃく
・片栗粉
・おから

など、満腹感を得られるものを進んで取り入れてるのですが、私も仕事をしているため、できるだけ手軽に、飽きのこないメニューを考えていけたらと思っているのですが、限界が・・・

助言頂けたら嬉しいです。


おそらく、満腹中枢や自制心の問題だとは思いますが、それが、ダイエットするにあたっての最初の壁なのかなと思い、どのようにして超えたらいいのか悩んでいます。
アドバイスよろしくお願い致します。

私自身もダイエットをして、20キロ以上落としました。
『どーしても痩せてキレイになりたい』という気持ちが『食べたい』という欲求よりも強かったからかなと思っています。

それなら男性にとっては何が励みになるのかな・・・。

それもご意見頂けたら嬉しいです。

A 回答 (4件)

私も、昨年前半まではあなたの旦那様と同じような体型で、


同じような生活をしていました。

ですが、昨年5月に「ごく軽度の脳梗塞」で1週間ほど入院しました。
それで食生活を一変させ、さらにジム通いも始めて、
半年で20kgもの減量を達成しました。

やはり、誰だって追い詰められればやらないわけにはいかないでしょうし、
健康状態がシャレにならない状態ともなればなおさら懸命になるはずです。

まずは、旦那様に健康診断を受けさせてみてはいかがでしょう。
ただし、私はそれ以前から会社の健康診断は受けていて、
そのたびに「やせろ」と言われていたのですが、
そのたびにテキトーに聞き流していました。
そのツケが「ごく軽度の脳梗塞」という形で来たとも言えます。
ですから、健康診断というのは、
人によってはあまり効果的でないかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

脳梗塞ですか!!
ジム通いで減量成功できるくらい元気になれて何よりです><

なるほど、身をもって知る という事ですね。

この先の自分の健康より、目の前の食事 の方がきっと夫は大切なのでしょう。

健康診断も受ければいいのに、受けたがらない。
身長、体重、体脂肪、内臓脂肪・・・などが出る機器があってもやりたがらない。

自分の体をちゃんと見つめたくないのかもしれないですね。

(昔の)kumataro_様と全く同じ体型 ということで、入院するのもそう遠い未来ではないかもしれないと痛感しました。

kumataro_様が経験された事を利用するようで申し訳ないですが、夫には、

『あなたと同じ体型の人で脳梗塞になる人が結構いるみたいよ』

と、ちょっと大袈裟に言って脅しを入れようかなと思います。

ありがとうございます!

お礼日時:2009/02/06 16:26

こんにちわ。

(*^_^*)
有酸素運動指導員です。

>お腹周りは100センチ!176cm95キロ
:まじですか。
移動する(つまり自分の体重を運ぶ)こと自体が大変そうですね。
しかしこの体重で生活してる(つまり自分の体重を運ぶ)のだから、
相当な筋肉が付いているはずで、真剣に、ちょっとうらやましいです。

>お腹周りは100センチ!176cm95キロ
:しかしちょっと心配ですね。
この状態だと夫婦で花見に行って堤防を2km歩くのも大変そう。
子どもとジャングルジムで遊んだり鬼ごっこをしたり
ちょうちょを捕まえたりキャッチボールをするのも大変そう。




それでですね。
ちょっと脇道にそれるのですが、ある試みの結果です。

1.シートベルトをしないと事故にあったとき死にますよ。
2.シートベルトをすると姿勢が良くなって肩が凝らなくてラクですよ。

シートベルトの着用率が上がったのは、2.です。





話を元に戻します。
こんな感じでダンナ様に伝えてみてはいかがでしょう。

伝える前に、まず、ダンナ様と一緒に、
お買い物、ウインドウショッピング、デートをしてください。
わたしなら、遊園地か動物園か花見か釣りかスキーかな。
でもそこそこ歩くことができれば、
美術館でも博物館でもOKだと思います。寒いし。

そして、
あと10キロ体重が少なかったら、自分のカラダ運ぶのラクかもね。
きっと階段を登ってもそんなに息が上がらないだろうし、
そうしたら、もっといっぱい一緒に外で遊べるよね。(#^.^#)
それにパパが元気だと子どもも喜びそう。\(^o^)/

こんな感じで話してみたらどうでしょう。




しかし質問者様は20kgも落としたのですか。
頑張りましたね。ステキです。(*^_^*) ではでは。(^_-)-☆
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この回答へのお礼

neutral様 
ご回答ありがとうございます。

そうです、夫は、お腹周りはブヨンですが、他はわりかし筋肉質です!
足なんて筋だらけです。(体重を支えてたせいか!)


>1.シートベルトをしないと事故にあったとき死にますよ。
>2.シートベルトをすると姿勢が良くなって肩が凝らなくてラクですよ。

>シートベルトの着用率が上がったのは、2.です。


つまりマイナス面を言うのではなく、プラス面を言うのですね^^
それは確かに心理作戦としては確実ですね!

よく考えたら、マイナス面ばかり叩きつけてた気がする。
たまにはプラス面もいわないとダメですね。


(20キロ落としましたが、今は少し戻りつつあります。
今は有酸素運動を毎晩欠かさずやって体重を維持していますが、
その件で悩んで板を立てた時も助言お願いします^^)

お礼日時:2009/02/08 10:24

>『どーしても痩せてキレイになりたい』という気持ちが『食べたい』という欲求よりも強かったからかなと思っています。



これを参考に・・・
『どーしても痩せて肥満が原因で死にたくない』という気持ちが『食べたい』という欲求よりも強かったからかなと思っています。

ほっときゃ肥満が引き金になって色んな病気を誘発して死にますよ。
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この回答へのお礼

kanburu様
ご回答ありがとうございます。

そうですよね!
肥満は、万病の素 ですよね!

肥満が素でどんな病気になるかリストアップして叩きつけてやろうかしら@@;

でも一度なってみないと分からない…かもしれない。

助言ありがとうございます^^
やっぱり生きるか死ぬかの選択肢だったら必死になるかもしれないですね。

お礼日時:2009/02/08 10:17

#1の者です。



> kumataro_様が経験された事を利用するようで申し訳ないですが、夫には、
> 『あなたと同じ体型の人で脳梗塞になる人が結構いるみたいよ』
> と、ちょっと大袈裟に言って脅しを入れようかなと思います。

いえいえ、そうやって私の経験を利用していただけるのは、
私にとっても嬉しいことです。
むしろ、このQ&Aのページをそのまま旦那様に見ていただいてもOKです。

別に病床で虐待とかイジメとか嫌がらせとかに遭ったわけではありませんが、
身体を点滴と心電図で事実上ベッド上に縛られ、
手足も脳味噌も問題なく動くのに寝たきりの生活を強いられました。
しかも病院のベッドが堅かったから、腰椎にも負担がかかって痛くなりました。

「もう、あの病室には絶対戻らない!」
その一心でダイエットに励みました。

普通、脳梗塞っていうと、
半身不随とか言語障害みたいな重大な症状になるものですが、
私の場合は、手足がちょっと痺れるという程度の症状で、
手足自体の機能には影響がなかったし、
それ以外にも後遺症がなかったということが幸いしました。

質問者様の旦那様が、近い将来、
メタボリック症候群(「メタボ」などという俗っぽい略称は使いたくない)が原因で何か発病した場合、
この程度の症状で済むという保証はありませんよ。
後に残される家族のためにも、今始めた方が絶対いいですよ!
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この回答へのお礼

たびたびコメントありがとうございます><

利用許可が出て安心・・・
という前に、夫に話しちゃいました。

そしたら、聞く耳持たず。
他人事のようです。
やっぱり経験ですかね。

病院のベッドは固いのですね。
入院を二度としたくないという思いでの体改造だったのですね。
にしても後遺症がのこらなくてよかったですね!
やっぱり目標があると、強いですね^^
まさに『良いクスリ』かもですね!


夫は入院したことがないので、一度入院したら、懲りてやる気になってくれるかもしれない…
なんて、夫が倒れる事をじゃっかん望んでしまった残酷な自分…。

メタボリック予備軍な夫ですので、このままで行くと絶対に何かがある…何か起これと1割思ってしまってます。

医者に『一喝』入れてもらいたいですね。
でも風邪以外では絶対に病院にいかない夫なので、重度の病気を避けるがための、軽度の病気…(倒れるくらいの)になってくれるのを祈っています。(祈っちゃダメか)

温かい激励ありがとうございます!
私自身も必死に改造計画練らないと と思いました!

お礼日時:2009/02/06 23:54

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