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こんにちは。
ずっと夜のまま(つまり、地球でいうところの極夜のようなもの)である場所or世界がでてくるコミックをご存知ありませんか?ジャンルは問いません。

A 回答 (2件)

・テガミバチ(浅田弘幸)



アンバーグラウンドという、夜の明けない地が舞台の漫画です。
大地を照らす人工太陽というものが存在して、身分が高いものほど明るい地に、低いものほど暗い地に(人工太陽の光が届きにくい地)に住むようになっています。

http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_p …
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極夜=白夜 の場所と考えれば・・・



『11人いる!』萩尾望都(著) の第二部『東の地平・西の永遠(とわ)』の
 舞台となる双子惑星のアリトスカ・レがそうです。
 http://www.amazon.co.jp/dp/4091312098

ずっと夜のまま=太陽の届かない場所と考えれば・・・
『暁星記』菅原雅雪 (著)
 金星の巨大樹林の世界を描いた冒険物語で、樹上村で暮らす主人公が
 光の届かない「地獄」と呼ばれる地表部に旅立ちます。
 http://www.amazon.co.jp/dp/4063726010
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