こんばんわ。ハードディスクのことで教えてください。
IDEとSCSIっていう規格がありますよね。サーバマシンですとSCSIのハードディスクが多いようですが、安いサーバマシンですとIDEのハードディスクもあります。安いサーバマシンを考えた場合、IDEとSCSIのハードディスクの違いって RAID、後のハードディスク増設の他になんなのでしょう(書き込み、読込みとかで速さが違ったりとかあるのでしょうか…)?

A 回答 (6件)

ディスコネクト/リコネクトは読み書きパフォーマンスに影響しません。


また、ディスコネクト/リコネクトはオプションですからサポートは“推奨”です。
だいたい、この機能は応答速度の遅いコマンド(フォーマットなど)の待ち時間にSCSIバスを解放することが目的ですからハードディスクのような応答の速いデバイスでディスコネクトすればかえってパフォーマンスが落ちます。

最近のIDEは全てバスマスター方式ですから昔ほどCPUに負担をかけません。

SCSIを用いるべき用途としては
1.クロックアップ時
一般にIDEよりもSCSIの方がクロックアップ耐性があります。

2.フォールトトレラントが必要なとき
絶対に止まることが許されない業務用サーバーではディスクが1本くらいクラッシュしても動きつづけます。
運用中にディスク交換などのメンテナンスも必要です。
こういう用途では電源を落とさないとメンテナンスできないIDE系のインターフェースは役に立ちません。
当然、OSもフォールトトレラント設計されている必要があるのでWindowsでは役立たずですが…。
一般にフォールトトレラントマシンは運用中にCPU交換すら可能です(マルチCPUの場合)。

3.RAID5を実現する場合
2とも関連します。
IDE RAIDはRAID0/RAID1/RAID0+1がせいぜいです。
RAIDシステムで運用中のディスク交換を可能とするためにはRAID5である必要があります(これならWindowsでもRAIDコントローラをつければ運用中のディスク交換が可能)。
また、RAID0+1よりもアクセスが早く、ディスク容量も無駄にはなりません。
RAID0+1では4本のディスクで2本分の容量を確保しますが、RAID5では4本あれば3本分の容量が確保できます。
また、IDE RAIDではRAID0+1の4本構成でコントローラのポートを使いきりますがSCSIならロジカルユニットを使うことで数十本つなぐことが可能です。
(実際にはSCSI-3 Ultra160でも10本もつなぐとBUS速度が飽和して使い物になりませんが…)。

この回答への補足

クロックアップとはどんな機能ですか?

補足日時:2001/03/10 14:23
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>SCSIとIDEの違い


書き込みの負荷が少ない。といわれますが、これはリコネクト/ディスコネクトという機能をSCSIのドライブがもっているためです。
書き込み/読み出しを「やっといてね」とお願いすることでCPUやSCSIチップが面倒をみないで済みます。SCSI Bridgeには、これを再現しないものもあります。
このおかげで(これだけではないですが)、高負荷状態でも処理能力の低下が少ないので、ディスク頻繁にアクセスするサーバによく使われます。
サーバによく使われるという背景があるため、信頼性はIDEよりも一般的には高いです。

>RAID
RAIDは耐障害性を高めるために考案されたものです。
1~5まであります。0はオマケです(耐障害性がないため)。
参考URLにRAIDに関する簡単な解説がありますので、読んでみてください。

RAIDをするなら、AAUがある方が断然有利です。ちなみにAdaptecの2100SにはAAUがありません。

参考URL:http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/storage/diska …
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 IDEとSCSIの決定的な違いは、IDEはCPUに依存しているのに対し、SCSIは、専用の処理を行うチップが有る為に、CPUをあまり使用しなくても良いと言うのがあります。

よって、SCSIの方がマルチタスクに強いと言うことになります。

 最近は、IDEのハードディスクの能力が上がって、主流のマザーボードのバスの転送速度に殆ど追いついた為、安いサーバーにでも使用するようになってきたのです。SCSIとIDEでは、価格にして数倍の差があります。値段の差は、処理能力の差にも現れているのです。安く仕上げるためには、能力の差は仕方のない事ですね。

 RAIDは、ゼロから5まで有ります。一般的なのは、ゼロのストライピングと1のミラーリングとゼロ+1と5の分散パリティ付ストライピングですね。
 RAID0は、普通2台で行ない、ビデオキャプチャーをする時とかに効果が有りますが、どちらか一方が壊れたら2台とも全滅です。
 RAID1も、2台で行ない、両方に同じ内容が書き込まれますので、どちらか壊れても、とりあえず片方で動かせば、急場は凌げますし、その間に交換することも出来ます。機種によっては、電源を入れっぱなしで交換可能なものも有ります。
 RAID0+1は、4台です。2台でRAID0を、もう2台で先の2台に対してミラーリングします。
 RAID5は、3台以上必要です。そのかわり、どれか一台が壊れても、それを切り離せば、とりあえず動かすことが可能です。後は、RAID2の時と同様です。

 出来るだけ安いサーバーにするのであれば、IDEでハードディスク2台でRAID1か、4台でRAID0+1か、3台以上でRAID5を使用することになります。わずかでは有りますが、後のパターンの方が能力的に優れています。もちろんハードディスクはATA100で7200回転を選びます。なお、RAIDカードによっては、同じメーカーの同一品番しかRAIDを構成できないものも有るとの事なので、気をつけて下さい。

 参考に、私は、RAID1を使用しています。DUAL-CPUでRAIDがオンボードになっているマザーボードを購入して使用しています。なお、オンボードの場合は、ゼロか、1か、ゼロ+1しか選べないものが殆どです。
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この回答へのお礼

返事が遅くなってすみません。
分かりやすい解説ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/10 14:12

IDE


CPUに依存しながら書き込み読み込みをします。現在ではATA66とATA100などあり、チップが処理をするので多少は軽減されます。しかし、私感ではそれでもCPUに多く依存し、66MB100MBと言っていますが実際そんな速度出ませんし、CPUの依存も減っているとは思えません。と言ってもOffice系のアプリケーションではそんなに負荷になるほどではないと思います。

SCSI
これはどの速度のSCSIかわかりませんが、一般的に20~160MBの転送率です。
どの速度でもSCSIカードが処理しますのでCPUに依存しない点が特徴です。
特にDV系を行う際には駒落ちはほぼ無くます。もし、SCSIのHDDにOSを入れる場合には、SCSIカードにBIOSがついているものでなくてはできません。

RAID
前提ですが、ストライピングとミラーリングがあり、ストライピングは2つのHDDを一つと見なすので、書き込み速度は1/2になります。ミラーリングは2つのHDDに同じものを書き込みますので、書き込みがある度にバックアップをとっているものです。
前提では、と話したのは、まずストライピングはそれほどの速度が出ません。逆に遅くなることもあります。AdaptecのRAIDであればミラーリングとストライピング
同時に行うこともできますが、まずRAIDカードの価格とHDDx4を考え、その熱量の放出など考えると、安いサーバという概念からは大きくはずれると思います。
また、私の知っている会社でSeagateのHDDでやったら熱暴走を起こしてしまったらしいので、スマートドライブ等が必要と聞きましたので、それなりのケースと費用はかかってしまうみたいです。どうしても、というのであればミラーリングならば効果はあると思います。

ですので、書き込み速度が求められるサーバー(動画系のサーバ)ならば、安くすますのは難しいですね。ただ、Office系のサーバや個人で使うサーバならIDEで問題ないと思います。

この回答への補足

「特にDV系を行う際には駒落ちはほぼ無くます」
ということは
デジタルビデオで撮影した動画をパソコンに保存したい時とかは、外付けのSCSIのHDD
を買ってきて、SCSI接続のHDDに保存したほうがよいということでしょうか?

補足日時:2001/03/10 14:15
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昔はIDEが圧倒的に遅く、また読み書きにCPUパワーを食ったりしていたのですが、現在では、転送速度もIDEが100M/sで、SCSIに速いので160M/sとほぼ互角になってきました。


今では、SCSIは同時につなげる事の出来る装置数の多さ、外部のHDDを接続できるが利点でしょうか。あとは、価格の違いはありますが同程度だと思います。

読み書きの速度は、ほとんど転送速度の違いです。
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この回答へのお礼

返事が遅くなってすみません。
分かりやすい解説ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/10 14:14
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