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海外に友人が数名います。本当にちょっとした思いつきなのですが、パリ・ロンドンでブランドバックの買い物代行をしたらちょっとしたビジネスになるのではないかと考えました。
主人が定年でパソコンに詳しく、カナダ在住の友人のご主人は貿易に詳しいので組み立てれば何とかなるかなと思いつきました。
1月にヴィトンのバックはロンドンで半値で買えました、円高とタックスフリ-17.5パ-セントカンバックのおかげです。
少しの収入で満足です、ビジネスとしての可能性はありますか。

A 回答 (2件)

失礼致します。

nextbaronと申します。

ヴィトンに限らず、あらゆるブランドの輸入店が全国各地にあるので、基本的には非常に難しいでしょう。しかし、それらの店とは大きく異なる方法で取り組むことで多少の可能性はあると思います。

もし私がtaiger2さんの立場であれば、パリ・ロンドンのブランド品を常に求めており、非常に流行に敏感なtaiger2さんの友人を対象に買い物代行をするでしょう。

つまり、

1. 日本では到底手に入らない新しい商品を日本の雑誌よりも早く友人に紹介する
2. 商品を仕入れる前に友人から購入の約束を得る
3. 海外の友人にその商品を仕入れて、日本に輸出してもらう(手数料をいくらか支払う)

ということをして、日本では手に入らない商品をいち早く提供することで喜んでもらうのです。

そのためには、海外の情報を常にチェックして、流行に敏感な友人からの信頼を得る必要があります。メジャー雑誌のWebサイトは参考になりますが、下記のサイトも参考になると思います。

参考URL:http://teamsugar.com/

この回答への補足

早速の回答有難うございます。
たくさん購入希望の友人を作って、日本の正規代理店より3割安くパリの本店での購入証明書を付けて個人輸入代行をすれば良いのでは。
女性限定として法律的な抑えは男性軍にしてもらい女性が前に出てソフトな友達感覚で・・あなたの代わりにパリのヴィトン本店で買い物をしましたと(買い物している写真も付けて)など色々考えられると思いますがいかがですか。
ネットで東京の買い物代行サイトが有りますので、販売の仕組みはそれを見れば抑えどころは分かると思いますが。
輸入業というよりも「パリでの買い物代行業」という感じでの可能性はあるでしょうか。

補足日時:2009/02/22 17:42
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円高じゃなくなったら即廃業ってことになりますね。


個人レベルで可能でも、ビジネスとしての可能性はありませんね。
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