南アフリカに個人旅行するのですが

ケープやヨハネで日本円を直接ランドに両替は可能でしょうか？

またヨハネからクルーガーにツアーに行く予定なのですが、
空港に迎えに来てくれたツアー会社の方を判別するのは容易なことなのでしょうか？偽のツアー会社を装って・・・ってこともあると思うのですが。
どなたかご経験のあるかたいらっしゃいませんか？
宜しくお願します。

No.3 回答者： babazo 回答日時： 2009/06/18 22:52

はじめまして。

私も完全個人旅行でクルーガーに行きました。
日本から私営動物保護区のロッジを予約し、
ロッジ経由で、フェデラルエアーを予約してもらいました。

　どんな国と比較するか？にもよりますが
ヨハネスブルグの空港には（空港の外も含めて）
怪しい人はいませんでしたよ。
　客引きすらも会いませんでした。
(計5回くらい空港に行きましたが
まったく誰も声をかけてきませんでした。）

　空港内のフードコートもお気楽なもので
みんな、荷物をそこらへんに置いて食事していました。

　確かに銃を携えた警備がいる位ですので
完全に安全ではありませんが、空港内でしたら
怪しい人に連れて行かれる、可能性は
他の空港と同じくらいではないでしょうか？

　ところでクルーガーまでの足は何ですか？
飛行機でしょうか？バスでしょうか？
先述のフェデラルエアーのカウンターが
あまりにも分かりづらいところにあるので
もしご利用の場合は、要注意！です。
　勝手に国内線のチェックインカウンターの
並びかと思いこんでいたらまったく違うところにあり、
さらには空港すらも別の所でした。

　

　

No.2 回答者： shoko0203 回答日時： 2009/05/30 00:34

2009年２月にクルーガーのロッジに個人で行きました。

ツアーではなかったので、お求めの回答かはわかりませんが、
お答え出来る範囲でお答えします。
基本的には空港で日本円をランドに換える事は可能です。（レートはいいかわかりません。）
私は、銀行系キャッシュカードで、ATMから現金を引き出して利用していました。ATMは英語表示ですので、慣れていないと不安かもしれませんが、大変便利ですし、レートも高いという事はありません。

ヨハネスブルグは、市内の駅は非常に危険ですが、空港は安全です。
私はヨハネスブルグーケープタウンーヨハネスブルグープレトリアー列車ービクトリアフォールズーヨハネスブルグークルーガーといった日程で、全ての旅行過程をヨハネスブルグの空港から乗り継ぎましたが、
時間帯によっては（シンガポールや香港へ行く便の出発時）日本人にも会いましたし、強盗がたむろしている場所ではありません。
もちろん油断は禁物ですし、現在空港の建て直しをしているため、国内線への乗り継ぎは非常にわかりにくく、最初は不安でした。
絶対とは言えませんが、偽のツアーを装って、などということは無いと思いますし、個人で申し込むような小規模なツアーであれば、おそらく迎えに来る人は、必ず名前をプラカードに持っているはずです。
到着後、荷物を引き取って出た後、大きなツアーであっても、きちんと看板は持っていますし、詳細を確認してバスや車に乗ればいいだけです。不安になりすぎる必要はありません。
ただ、市内、特に駅の周辺は本当に危険なので、どこのエリアで聞いても、行くな、と言われました。現地の人も近寄らないエリアですので、
市内に寄るのは止めた方がいいです。空港から市内まではかなりの距離があり、ヨハネスブルグの空港は、警備もしっかりしていると感じました。
また、ケープタウンは、ヨーロッパの国のような雰囲気で、欧米人ばかりのエリアです。まったく心配はいらないでしょう。
おそらくランドへの両替も可能だと思います。

最後に、クルーガー国立公園は、忘れられない人生の思い出になりました。個人旅行でしかなかなか踏み入る事の無い、特殊なエリアだと思います。是非素晴らしい思い出を作ってくださいね。

No.1 回答者： azharu 回答日時： 2009/02/24 12:03

＞ケープやヨハネで日本円を直接ランドに両替は可能でしょうか？

たしかできました。ケープが商業(観光）の中心地でもあるせいか、レートは良かったような気がしました。

ヨハネの空港は危険と聞きますよ。私は怖くて立ち寄りませんでした。空港からバスに乗って、バスから降りてホテルへ行く間に襲われたりもするそうで。わたしは一回の旅行中に、ヨハネで強盗に襲われたという日本人と、ヨハネの空港で荷物を預けたところ、荷物につけた鍵を壊されたあとがあったという日本人に会いました。もう何も信用できないような所です（笑）。強盗は白昼堂々とグループで仕事をするらしいですから、気をつけようがないかも知れませんね（笑）。

強盗は大体ですね、一人が正面から凶器を持った人が脅してきて、驚いているところをもう一人が後ろから襲うんです。羽交い絞めにしたり首を絞めたりしてきます。そしてもう一人が、荷物のベルトをナイフで切って奪います。もう一人くらいが、あたりを様子見していたりします。人数からして負けていますので、襲われたらどうしようもないでしょうね（笑）。

ツアー会社とはよく連絡を取り合っておくことをお勧めします。送迎の車のナンバーとか聞いておくといいかもしれませんね。