ヨウ素及びヨウ化カリウムの有害性について。
又その有害性を無害化(分解)する方法等ありましたら是非お教え願いたい。

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A 回答 (4件)

 ヨウ素ヨウ化カリウム溶液(ヨードチンキ)については、参考URLの様に毒性がかなり高く、医薬品(消毒剤)や防腐剤として使用される。

(間違ってもうがい薬を飲んではいけません。)緊急時の対処法:片栗粉やメリケン粉を水に溶かしたもの、牛乳、卵などを飲ませる。小児の誤飲で、極少量の時はすぐ水分(牛乳など)を十分飲ませ様子みる。
 ヨウ化カリウムは毒性が低いが、いろいろ影響があるようです。
 http://www.sosb.com/toukou/toukou_txt/goiken/000 …
甲状腺ホルモン(チロキシン)はヨウ素含有する特異的なもので、体内に吸収されたヨウ素の30%はこの甲状腺に集まる。ヨウ素剤(ヨウ化カリウム)は、放射能で汚染されたヨウ素が甲状腺に集まり甲状腺癌を起こす前に、飲用して甲状腺でヨウ素を飽和状態とするものですが、副作用についてはまだまだ研究が必要とのことです。
 単体のヨウ素は他のハロゲン族と同様に酸化性・腐食性が強いが、化合物では毒性はほとんど見られない。とされています。
 ヨウ素の中和には、還元剤である、チオ硫酸ナトリウムなどが適切でしょう。

参考URL:http://city.hokkai.or.jp/~satoshi/TOX/tox179.html
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この回答へのお礼

お礼、遅くなって申し訳ございません。
大変役に立ちました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/08 17:20

ヨウ素については、神奈川県環境科学センターの化学物質安全情報提供システム


で、「ようそ」で検索して下さい。詳細に表示されます。
http://www.k-erc.pref.kanagawa.jp/index.htm

ヨウ化カリウムについて、
毒性情報
http://www.j-tajiri.or.jp/pages/source_booktrans …
物性値など
http://www.crystran.co.uk/kidata.htm

また、ヨウ素自体はうがい薬などにも用いられるように、
少量であれば影響はありません。無害化したいというのはどのような
状況を想定してのことでしょう?
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この回答へのお礼

お礼遅くなりました。
科学センター等、参考資料役に立ちました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/08 17:29

有害性について、以下の参考URLサイトには関連質問の回答がありますが、参考になりますでしょうか?


「甲状腺薬」
胎児・新生児に対して影響があるようです。

ご参考まで。

参考URL:http://www.banyu.co.jp/health/life3/18/s249.html
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ヨウ化カリウムというと、放射能事故などで被爆防止に使うやつでしょうか。



・妊娠中の場合、新生児の甲状腺に致命的な影響を与える可能性がある。
・消化器系にもよくないので、胃潰瘍とかが悪化するおそれがある。
 これは牛乳とともに服用するとよい。
・腎炎、血管炎は悪化することがある。
・ヨウ素アレルギーがまれにある。
というとこでしょうか。
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実験中沈殿ができたので質問しました。 
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Aベストアンサー

あなたの考えでは「I2は水に溶けてKI3は水に溶けない」ということになります。
逆でしょう。
「I2は水に溶けにくい。I2がKI溶液に溶けるのはI3^-ができるからだ。」
という説明が教科書には載っていますね。

したがってIO3^-によってI^-が酸化されてしまえばI2が沈澱してくることは考えられます。

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Aベストアンサー

ヨウ素はデンプンの鎖の中に巻き込まれる付加物を作ります。
…と書こうと思いましたが、良いサイトがあったので引用します、↓
http://www.jsac.or.jp/bunseki/pdf/bunseki2007/200705kougi.PDF

Qヨウ素とヨウ化カリウム

(1)秤量びんにヨウ化カリウムと蒸留水を入れて溶かし、さらにヨウ素を入れて溶かす。
(2)それと別にビーカーにヨウ化カリウムと蒸留水を入れて溶かしたもの。

(1)を蓋を逆さにして(2)のビーカーにいれます。
このとき(1)の段階でヨウ素が溶けてないと、ビーカーに入れてからでは溶けないのは何故ですか?

Aベストアンサー

えーっ?
理解不能。
ビーカー中のヨウ化カリウム濃度が低すぎない限り、溶けるはずです。
KIの存在下でI2がI3^-1イオンになっているのはご存知ですよね。

Qヨウ素とヨウ化カリウム水溶液

高校化学からの質問です。
参考書に、ヨウ素はヨウ化カリウム水溶液に溶けるとあったのですが、どのようにとけているのでしょうか?イオンになって溶けているのではないようなのですが。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

まず初めに、ヨウ化カリウムを水に溶かすと、K+(カリウムイオン)と、I-(ヨウ化物イオン)に電離します。
  化学式であらわすと、KI⇔K+ + I- となります。
ここにヨウ素を入れると、ヨウ化物イオンと反応して、I3-(三ヨウ化物イオン)となって溶けます。
  化学式であらわすと、I2 + I- ⇔I3-
となります。
 このような仕組みでヨウ素は溶けています。

参考URL
 ・wikipedia ヨウ素 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A6%E7%B4%A0
 ・wikipedia 三ヨウ化物 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E3%83%A8%E3%82%A6%E5%8C%96%E7%89%A9
 ・wikipedia ヨウ化カリウム http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A6%E5%8C%96%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0        

まず初めに、ヨウ化カリウムを水に溶かすと、K+(カリウムイオン)と、I-(ヨウ化物イオン)に電離します。
  化学式であらわすと、KI⇔K+ + I- となります。
ここにヨウ素を入れると、ヨウ化物イオンと反応して、I3-(三ヨウ化物イオン)となって溶けます。
  化学式であらわすと、I2 + I- ⇔I3-
となります。
 このような仕組みでヨウ素は溶けています。

参考URL
 ・wikipedia ヨウ素 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A6%E7%B4%A0
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Aベストアンサー

規定度という濃度は、"どの物質"を"どのような種類"の物質として考えるかによって決めるもので、1つの溶液でも、その見方によって、複数の規定度となります。このように、紛らわしいので、余り使わなくなってきている濃度と聞きます。

今の場合、"ヨウ素I2"に着目したのだと思います。
0.625[g]=0.625/254
=0.00246[mol]
ですから、I2を対象としてみたときの本溶液(出来上がった溶液の体積が5+45=50[mL]だとして)の体積モル濃度は
0.00246/0.050=0.0492[mol/L]
です。
このヨウ素I2を"酸化剤"としてみると、
I2+2e→2I-
を想定して、1[mol]のI2は、2[mol]の電子を吸収できますから、0.0492[mol]のI2は、
0.0492・2=0.0984=0.10[mol]の電子を吸収できます。
つまり、本溶液が1[L]あれば、電子を0.10モル(酸化還元反応としては、電子を0.10グラム当量)消費できます。
以上から、本溶液は、酸化剤としてのI2の作用を想定して、0.10[N]だと考えて良いでしょう。

規定度という濃度は、"どの物質"を"どのような種類"の物質として考えるかによって決めるもので、1つの溶液でも、その見方によって、複数の規定度となります。このように、紛らわしいので、余り使わなくなってきている濃度と聞きます。

今の場合、"ヨウ素I2"に着目したのだと思います。
0.625[g]=0.625/254
=0.00246[mol]
ですから、I2を対象としてみたときの本溶液(出来上がった溶液の体積が5+45=50[mL]だとして)の体積モル濃度は
0.00246/0.050=0.0492[mol/L]
です。
このヨウ素I2を"酸化剤"としてみると、
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