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パナソニック電工のインバータライコンを戻せなくなってしまいました。ほたるスイッチでなかったので、別途ほたるスイッチを入手してスイッチ部分だけ組み替えようとしましたが、分解すると配線の固定金物がバラバラと落ちてしまいました。電線を差し込むとロックされ、マイナスドライバを差し込んで電線を抜く部分です。この部分はどれも共通だと思うので、そのあたりの経験のある方、復旧の仕方を教えてください。インバータライコンの型式はNQ21595Kです。よろしくお願いいたします。

「インバータライコンの復旧(配線固定金物)」の質問画像

A 回答 (1件)

通常分解しない造りなので、とりあえずパーツがうまく納まったとしても接触不良や絶縁不良が起こる可能性が否めないため、授業料払ったと思ってあきらめたほうが無難かもしれません。


構造的にはスイッチやコンセントも同じ構造だと思うので、買ってきて分解してみてはいかがですか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなのです。構造は他のものと同じなので、知っている人がいれば教えていただこうと思いました。
そう安いものでもなく、自分でもできそうな感覚があるため、簡単にはあきらめきれませんでした。各部を慎重に観察して、小さな挑戦を重ねることで、無事に改造を終えて復旧することができました。結果に満足しています。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/12 11:31

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