人生最悪の忘れ物

以前どこかで、蛍光灯の普通の明かりと暗い豆球(消すひとつ前の暖色の小さいやつ)をつけるのとでは、豆球の方が電気代がかかると聞きました。普通の明るい灯は最初につける時だけエネルギーを使うのに対して、豆球はつけている間ずっとエネルギーがかかるから、というのが理由だといってましたが。

本当のところはどうなのでしょうか?

A 回答 (2件)

蛍光灯のほうが電気を消費します。

たとえば40Wの蛍光灯を毎日10時間点灯させると、1ヶ月で270円くらいの電気代が必要です。
一方豆電球(ナツメ球)は5Wくらいなので、1ヶ月で34円くらいとなります。
蛍光灯は電気を光のエネルギーに変換する装置ですので、当然ながら電気を消費します。
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この回答へのお礼

電気代ってそんなもんなんですか!恥ずかしながら今まで知りませんでした。
断然マメ球のが安いですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/24 05:32

エネルギーを消費しないで蛍光灯が光るのなら、つけっぱなしでいいんじゃないですか?


そんなはずありませんよね。光っている間中蛍光灯はエネルギーを消費します。
蛍光灯に書かれている20Wとか言うのが、その消費量です。
豆球はせいぜい5W程度でしょうから、断然豆球の方が消費量が少ないことになります。
ただ、最近は5Wでも多いと言う人のために、もっとW数の少ない豆球も売っているようです。
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この回答へのお礼

やっぱりそうですか、わかりました。
今度試しにそれぞれの使い方して電気代比べてみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/24 05:30

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