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デスクトップマシンを使っています。
BitcometやInternet Explorerで重いファイルをダウンロードしているときに無駄にPCを動かしたりネットサーフィンをしてネットワークの使用率を上げてダウンロードを遅くしてしまうよりも、放置(自然にそのままにしておくこと)しているのですが、

6GBなど大きなサイズになってくると、場合によっては一夜以上電源を入れっぱなしで放置している場合があります。
時々、操作して生きているかどうかチェックはしますが・・・。

パソコンにとってこのような状況は寿命を短くしたり、壊れる原因を作ったりするような環境なのでしょうか?

A 回答 (1件)

そりゃ、使うより使わないほうが寿命と言う意味では伸びると思いますが、


PCの壊れる主なタイミングは電源のONOFF次といわれていますし
PCの廃熱にさえ気をつけていれば、その程度の使用は寿命ばらつきの誤差範囲に入ると思いますよ。
ただし、ヒートショック(熱)は著しく寿命を損ないますので
寿命を気にするなら環境温とPCの温度には十分お気をつけください。
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この回答へのお礼

電源で昇天してしまうことはよく聞きます。

確かに廃熱には気をつけないといけませんね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/22 23:23

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