
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
参考URLにあるように2本差すのは武士の象徴だったからです。
そして場面場面で2本差すか1本だけ差すかを分けていました。
城内では刀は入り口で預けて脇差しだけにしていますし。
それともう一つ、刀というのは時代劇にあるようにばっさばっさと人を連続では切れません。
地の利や人間の体の脂肪分ですぐに切れなくなります。
洗浄などでそうして切れなくなったり刀が折れたりしたときのために脇差しはあります。
参考URL:http://www.idj.ne.jp/~tahara/japanese/JITEN/kata …
この回答へのお礼
お礼日時:2003/03/07 03:35
ご回答ありがとうございました。お礼がおくれまして申し訳ありません。
脇差は、予備の刀って感じだったんですね!
教えていただいた、HP興味深く拝見させていただきました。
刀以外の部分もすごく面白かったです!

No.3
- 回答日時:
理由だけ。
戦国時代.首を持ち帰っていくらの時代ですから.どうしても最後に首を切り落とさなければなりません。
ところが.日本の刀は.骨なんて切ろうものなら場感嘆に歯が欠けてしまいます。
それで.
相手を殴り倒すための棒としての刀
首を切り落とすための脇差し
の2本を用意した他のです。
この回答へのお礼
お礼日時:2003/03/07 03:39
ご回答ありがとうございました。お礼がおくれまして申し訳ありません。
おおっ。。。首を落とすためですか!
予備、自害、もしかすると、脇差は多目的なのかもしれませんね。
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