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Y33シーマでダウンサス(RS-R Ti2000*ヘタリ永久保障付き*)と純正ショックの組み合わせ(RS-Rが推奨している)をしています。あと18インチのアルミホイールに交換しています。 今から6年前に取り付けてから5.5万キロの走行です。(交換時3万キロの走行で現在8.5万キロです) これまで車検はディーラーで2回受け合格してきました。ところが、今回3回目を頼んだら後日「車高が1センチ程度下がりすぎている(マニホールドから出てきたパイプがまとまり、後ろに曲がっている部分が低い)ので合格できない」との連絡があり困っています。マフラーなどは一切交換していません。 RS-Rのホームページには「年数がたち車高が下がる原因として、経年劣化などでバンプラバーの腐食等が考えられます」と書いてありました。 しかし、私の考えとして、車高を決めるのはサスペンションの仕事であって、ショックの仕事では無いと思うのです。バンプラバーはショックの方に付いているのですから、むしろ車高が上がると考えます。この6年間で車高が下がるとしたら、ダウンサスがヘタってきたとしか思えません。他に原因があるのでしょうか? よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

マフラーの吊ゴムのヘタりとスプリングのヘタり、おそらく両方だと思います。


とりあえず吊りゴムを交換してみてください。

あとここからは「応急策☆」であり解決策ではありませんので、参考にしてはいけません。

・吊りゴム部分を針金やタイラップで縛り上げてしまう。
・ノーマルタイヤ、または若干大きいサイズのタイヤに交換する
・更に空気圧を400kPa以上入れてパンパンにする

とまあ、これらは自分のクルマに責任が持てる人が「自己責任」でやる事であって、ディーラーのメカにそうしろととは絶対に言ってはならない事です。
認証がウンタラで面倒な事が多いので、絶対に強要してはいけませんし、したら最後、「自分でやれ!」と叩き出されます。(^^;
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 純正より縮めた状態で使用しているので、ショックのガスが抜けたんじゃないですか。

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エンジン自体が下がってきます。



エンジンは防振の為にゴムの台に乗っています。
エンジンマウントと呼ばれ、液体封入タイプとかいろいろなタイプが有りますが、要はゴム製の台です。

走行8万キロですと、エンジンマウントの経年劣化でエンジン自体が2~3センチくらいは下がってきているかと。
それに合わせて、排気管も下がってきます。 排気管自体もゴムで吊っているので、だんだん下がってきます。

8万キロ超えですと、エンジンマウント交換で 音,振動,乗り心地,ハンドリング等全てが改善して効果が体感できると思います。 
ちょっと高額でしょうが・・・ぜひ交換したい部品です。

あと、車体 /ゴム/ スプリング+ショックアブソーバー /ゴム/ タイヤ と、間にゴムが挟んで有ります。
サスペンションリンクやアーム等のラバーブッシュ、ストラットのアッパーマウント等々。
これらも縮むので、その分(1~2cmくらいは)車高が落ちるかと。

ご参考まで
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NO1さんがおっしゃる通り...吊り下げブッシュのヘタリの様な気がしますが...

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その通り、車高を決定するのはスプリングです。


バンプラバーの本来の仕事はショックの底突き防止&万が一の最後の緩衝材なんですから、
これが原因で極端に車高が変わることは、通常ほぼありませんし、
車検対応のローダウンスプリング程度なら影響があるほど縮んでもいないのでは?

でも、マフラーの部分でクリアできない・・・となると、
サスペンション周りではなく、マフラーそのものが下がってきていることが多いように思います。
33シーマももう古い車ですし、このマフラーを留めている部分、結構ヘタるんですよ。
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