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むかし読んだ本で、タイトルが思い出せないものがあります。

覚えているのは、

ハンドルのついた木があって、それを回すとクリーム付のすももとかが
同じくその木の幹についてる取り出し口から出てくる

というような描写のみです。
かなり子供心に美味しそうだと思った記憶があります。

ご存知の方が見えたら、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

エーリヒ・ケストナーの『五月三十五日』に、そのような場面が


あります。コンラートという男の子が、リンゲルフートおじさんと、
黒馬のネグロ・カバロと一緒に南洋に行く、というお話です。
以前は、『スケートをはいた馬』というタイトルでも出ていました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
wikipediaでその作品を調べてみました。
まさにビンゴ!
今度本を探して読んでみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/11 20:25

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