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この前、ふと思い出してどうしてもまた読みたくなってしまいました。
お心当たりの方、回答お願いいたします。

タイトル通り、高学年向けの児童書だったと思います(もしかしたら中学年?)
主人公は男の子。あまり仲の良くない姉がいる。
姉と2人で、父親の造った橋を渡るシーンがある(電車だったと思うのですが・・・)
「この橋、お父さんが作ったんだよ」のような台詞があった気がしたので。
その姉が病気だという描写が、物語の後半出てきた気がします。

手がかりが少なくて申し訳ないのですが・・・。多分10年以上前に図書館で読んだものです。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

橋のシーンは記憶にないのですが、


>あまり仲の良くない姉がいる。
>姉が病気だという描写
この2点から、森忠明『ぼくが弟だったとき』(秋書房)かな?と思いました。
今、手元にこの本がないので、確認できず、自信なしです。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり、申し訳ございません。先日やっと図書館へ行けたので確認してみました。
が、探していたものとは違ったようです。せっかくお答えいただいたのに、申し訳ございません。
でも、またひとついい本に出会えてよかったです。

そしてその本を読みながら思ったのですが、あれよりも挿絵もなく文字が小さかった覚えがあるので、もしかしたら中学生以降向けの本だったのかもしれませんね。
ともあれ、ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/29 20:52

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