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現在リサーチアルチザンという無料のアクセス解析ツールを利用しているのですが、ページ表示が若干遅くなるような気がすることと、解析内容に少しもの足りない気がしますのでGoogleAnalyticsに移行しようと考えています。
ただ移行につき過去のリサーチアルチザン時のデータとの整合性を比較したいのである程度の期間は両解析ツールとも同時利用を行い、検証の後Google一本にしたいと考えています。

この同時利用についてですが、
1.そもそも移行につきデータの検証が必要か?
2.同時利用は可能か?
3.同時利用した場合、ページ表示速度に影響はないか?

などについて懸念しています。
どなたかご存知の方いらっしゃいましたらお教えいただけないでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

GoogleAnalyticsからリサーチアルチザンへ移行するのであれば整合性を比較する必要があるでしょう。

リサーチアルチザンのほうが低性能だからです。

ですがリサーチアルチザンからGoogleAnalyticsへ移行するにあたって整合性を比較してもあまり意味はなさないと思います。

同時利用は可能です。

同時利用した際はもちろん2つのアクセス解析を続けて読み込まなければいけないので、表示速度に若干の影響はあるでしょうが、それほど大きな差は見られないと思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。早速Googleも導入してみました。

アルチザンでは、ユニークアクセス数、アクセス数という指標でサイトの訪問者数を把握していました。それぞれの定義は以下のとおりとなっています。"ユニークアクセス総数"は、ID(IPアドレスとユーザーエージェントから発行したもの)が同一のデータを一人の訪問者とした合計人数です。"アクセス総数"は、サイトへのアクセスを全てカウントした合計数です。

一方、Googleの方はセッションとページビューという指標がほぼこれと同義になると思います。厳密には意味が異なるのでしょうか。それとも設定の値がことなるのでしょうか。結果の数値は異なる値となっていますが傾向値を把握するにはほぼ問題ないと思います。

補足日時:2009/04/14 06:53
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