初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

少し前に床鳴りについて質問させて貰ったのですが、今度はその補修箇所の色あせについて教えてください。

築二年の家なのですが、あまりにも床鳴りがひどかったので先日補修をして貰いました。
補修方法は仕上げ材の上からビスで根太まで固定して、開いた穴に樹脂を入れ、平らにし、補修箇所にインクで絵を描く?ようなやり方です。
そのほかにボンドを仕上げ材の下に注入した箇所も何箇所もあるのですが、今は目を凝らしてみてもどこを補修したのかわからないくらいです。

ただ、ボンドはあまり効果がなかったのでさらにビスで固定することを提案されているのですが、長い目で見た時に補修した箇所の色の違いなど出てこないものでしょうか?

同じような仕上げ材で補修するなら色褪せによる色の差も心配無いのでしょうが、絵を描いたようなものらしいですし、さらにたくさんの補修箇所をこれから作るのかと思うと、心配です。

宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

補修自体は引渡し前の住宅なら大抵のメーカーがやっている筈なのでそこにクレームがあれば此方にも情報が来ると思うのですが、なにぶんまだ新しい技術なのでなんとも言えないですね。

あまり日に当たらないようなばよならそれ程神経質にならなくてもいいと思いますが、日当たりのよい部屋なら補修箇所だけ残って見える可能性もあります。
フロアーの手入れをマメにしていれば経年劣化はある程度防げると思うので、日当たりの良い部屋だけでもコーティングしていただいたらどうですか?2年経っているのと、クレームとの相殺で半額位で交渉してみては?(相手が費用を持つと言ってくれると一番いいのですが)
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この回答へのお礼

回答ありがとう御座います。

>なにぶんまだ新しい技術なのでなんとも言えないですね
そうなのですか。新しい技術ということであれば参考になりそうな例も少ないのでしょうね。
様子を見たいと思います。

>日当たりの良い部屋だけでもコーティングして
コーティングというのはUVカットか何か特殊なコーティングがあるのでしょうか?
ワックスは掛けて貰ってあるのワックスの手入れをまめにするように心がけます。

費用に関しては保障期間内なので無償になってます。
心配してくれてありがとう御座いました。

お礼日時:2009/04/21 13:00

>>長い目で見た時に補修した箇所の色の違いなど出てこないものでしょうか?


馴染んで全然出ないかもしれないし、徐々に出てくるかもしれません。

床下にどうしても潜れないような2階の床下ならその様にしますが、私もその様な懸念があるので、その様な補修方法はあまりしません。
根太とフローリングの浮きにより床鳴りならば、床下に潜って上から歩いて貰って、床の鳴る位置を目と耳で確認します。そして床下から、ビス・ボンド・パッキン等します。
そうすれば、補修した箇所をその場で確認出来、間違いありません。

こればかりは、月日が経たないと分からないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>馴染んで全然出ないかもしれないし、徐々に出てくるかもしれません。
そうなのですか。出てこない可能性に期待したいと思います。

>床下にどうしても潜れないような2階の床下なら
鳴っているのは1Fの床なので床下にはもぐれるのですが、束の調整と床下からのビスはやってあります。それらの結果はあまり効果がありませんでした。
パッキンをつめたり、床下からボンド注入はしていないと思いますが、根太の上に12mmのコンパネが2枚張ってあるそうなので、そこの間だと意味が無いという判断でやってないのかもしれません。
なによりあまりにもなる範囲が広いので床下から特定するのも困難なのではないかと思います・・・。

床なりの具合も含めてもうしばらく様子を見ようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/21 11:52

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