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最近はjqueryなどでユーザーインターフェースを動的に、または美麗に作るのが主流になっているようですね。
私は2年ほどweb開発から離れていたので、どの程度まで導入してよいのか、迷っています。
最近のブラウザはほとんどjavascriptが動くと思うので、携帯向けサイト以外は、ガッツリ導入してもいいのでしょうか?
以前作成したサイトでフォームのバリデーションをjavascriptで行っていたのですが、ページをローカルに保存して改変した後に送信するという不正行為が行われたため、バリデーションを入れ直しました。
やはり、ユーザーの入力補助のバリデーションとインジェクション対応のバリデーションは別のものと考えて、二重に入れるのが主流なのでしょうか?

A 回答 (1件)

> やはり、ユーザーの入力補助のバリデーションとインジェクション対応のバリデーションは別のものと考えて、二重に入れるのが主流なのでしょうか?


主流も何も、「やらなければならないこと」ですし、
JavaScriptが使われ出した頃(10年以上前?)から言われています。

> どの程度まで導入してよいのか、迷っています。
一言で言えば、制作者が決める事です。
苦労を惜しまないのであれば、JavaScript対応ページ、非対応ページの2つ作るとか、<noscript>やJavaScriptの処理でなんとかすれば済む事です。
JavaScriptが使われ出した頃から、なんら変わっていません。

JavaScript必須サイトが多々ありますが、
単にJavaScriptを使いたいし苦労も惜しい、だから利用者に「JavaScript必須」という制限を掛けた、それだけです。


ネットブック(UMPC)のようなスペックが低く、通信費がかかるモバイル環境で閲覧する際、
特にFlash広告を表示させないための、JavaScript停止環境が増えてくる可能性もあると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり、工数と相談ということですね。

お礼日時:2009/04/29 10:14

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