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いよいよGW・・・
高速1000円という恩恵の一方で、渋滞は必至です。
そんな時に気を付けないといけないのが、オーバーヒート!

皆さんは、今までにオーバーヒートの経験がありますか?
どんな状況でしたか?
私は父親の車に乗っていた時、渋滞でオーバーヒートがありました。
ボンネットから煙が・・・
急いで脇道に入って、近くの家から水をもらって・・・
いざそうなると、結構あせってしまいます。

A 回答 (10件)

>皆さんは、車がオーバーヒートした経験がありますか?




今から35~36年前の夏でした。
当時、現役サラリーマンで高松に単身赴任しておりましたが、仕事で小豆島にフェリーで渡りました時の事です。
その時、事件:オーバーヒートが起こりました。

出かける前から、クルマ【社用車】はめちゃくちゃ古く、タイヤはツルツル、メーターは10万キロを超えていた?。
一人、初めての小豆島出張に出発→スタート直後から、エンジン音も苦しそうに異常に高らかな音が鳴っていました。

それでも、整備不良だろうから、高松に帰ったら点検してもらおうと思いながら、漸く仕事も一段落、早く港に帰りフェリーに乗らねばと思って、帰り道を急いでいたらオーバーヒートです。

ダラダラ坂の連続、一日中走っていましたので、限界になっちゃったのか・・・。

どうしょう・・・。
当時は、JAFや保険会社のロードサービスも普及してなく、まして携帯電話なんて夢にも無かった頃です。
夕方になり、暗くなって来る、ガス欠ではない、色々見たり触っているとラジエターが異常に熱い→オーバーヒートだ。

周りには余り民家は無い、車も通らない、どうすればクルマは直ってくれるのか、本当に心細い、時間ばかりがドンドン経過して行く、先ほどまでは対向車や追い越して行くクルマもあったのが、ダンダンと通る車もまばらに成っていくばかりでした。

そんな時でした→通りがかりの3輪トラックに乗った農家のオジサンが止まってくれたのは・・・。
確か「どうした・・・めげたのか?」と声を掛けてくれ、事情を涙混じりに訴えると→近くの知人宅からバケツで水を持って来て下さり、さらにボンネットを開けた時にファンベルトの緩み&一部剥離して擦れる音まで直して下さり、おまけにフェリー便がもうないのが分り、急遽、民宿まで案内、紹介して頂いた。

泊めてやってくれの意味だと思うが→「無理言うが、可哀想だから何とか、はめてやっていたー?」と頼んで頂いてる様子を見守る私は心細くオロオロしてました。
その時のオジサンの背中と讃岐弁は頼もしさと優しさで、私の心は感謝感激で一杯でした。

あの時の、民宿のOKが出た時の嬉しさは、その夜の何も無いけどと出された玉子焼きとジャコ天、海藻の味噌汁の美味かった味と共に今でも忘れられません。
遠い青春時代、新入社員の頃の→人情のありがたさ・世間のあったかさの思い出です。
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この回答へのお礼

いやー、情況が浮かんできますね。
オーバーヒートしたおかげ?で、人の情に触れた感じですね。
その民宿は今もあるんでしょうか?
もしあったら、高速1000円になったことだし、行ってみてはいかがでしょうか?

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/03 22:36

20年位前、親戚や親の運転する車では何度かあります。


ハミング(柔軟仕上げ剤)の2.5リットルボトルに水を入れて積んでましたね。私が経験した例は全て『どこかよく判らないけど漏れがあってじわじわLLCが減ってリザーバタンクが空になるとオーバーヒートを起こす』って感じでちょいちょいリザーバタンクの液面確認しながら水足してました。

私自身運転し始めたのは平成も10年過ぎでそれから今までオーバーヒートはないですね。最近は水温計さえない車も増えて若干不安ではありますが、それだけ信頼性上がったってことなのかな?

オーバーヒートはなかったけど会社の車でオイルなくなっちゃってたってのはあったな。油圧警告灯点灯、スタンドまで自走してしまいエンジン損傷・・・・軽の中古だったのでエンジン乗せ替えの価値は無いと廃車になりました。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

やっぱり最近の車は水温計はないんですか?
内燃機関は熱との闘いでそれが克服されたとは到底思えませんが、うまく冷却回路でしのいでいるんでしょうかね?
大排気量ほど熱量はすごいのに・・・
きっと警告灯が、微細な変化で点くようになっているんでしょうね。
>オイルなくなっちゃってたってのはあったな
それはもう完全にアウトでしたね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/04 20:53

10数年前オーバーヒートぎみになったことはあります。


古い車だったのですが、高速道路を走行中水温計が異常に高くなって
いるのでパーキングへ入り車を止めるとボンネットから白煙が、
エンジンを冷やした後に次のインターで降り整備工場に持っていくと
電気系のトラブルでファンが回らなくなっているとのこと、
応急処置でファンを直結にしてもらい(1000円)回るように
してもらいました。
友達の車だったのですが、その友達はそれ以来(新車のでも)トランク
の中にペットボトルに入れた水をのせています。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

高速道路を走っていて風が入っても、ファンが回らないということは水が循環されないんでしょうかね?
私も、オーバーヒート後はラジエータ液は欠かさずストックでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/04 20:48

ないです。


昔の外車じゃないんですから・・・
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この回答へのお礼

そうですね、先ほどの方もおっしゃっていましたが、最近の車には水温計もないということを知りました。
オーバーヒートは起こらないという前提なんですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/04 20:45

今晩は。

10年以上前に1度あります。最初なんかエンストするなぁ~と思っていたんですがあまりにもおかしいのでメーカーにたどり着いた途端動かなくなりました。エンジン焼きつかせてしまったので修理代に泣きました・・
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

たどり着いて「死んだ」のは不幸中の幸いでしたね。
渋滞とか人気のない山間地でなくてよかったです。
でも、焼きつきは高い代償でしたね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/04 20:44

10年ほど前に職場の車であります。

しかも自分が運転してました。
あれは確か・・・、レオーネでした。

高速走行中にエンジン回転数と速度が徐々に落ちていき、ついには止まってしまいました。
整備工場で見てもらったらラジエーターホースが破れていて冷却液がなくなっていたそうな・・・。
エンジンは焼きついてオーバーホールに40万かかりました。
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この回答へのお礼

うわぁ、焼き付きですか!
でも、廃車にせずにオーバーホールというのはすごいですね。
エンジンは完調するものなのでしょうか?
スバルだけにエンジンは頑丈だったのでしょうね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/03 22:32

むかーし、むかし、もうかれこれ40年ほど前。


まだ名阪国道が暫定2車線の頃だったと思うが、
上野の峠あたりでおやじのN360 がぷしゅーと
白煙をあげて止まりました。。

なにせ子供の頃ですから、わけもわかってませんでしたが、
親の血相から大変なことが起こったのだということだけは分かりました。
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この回答へのお礼

>おやじのN360
懐かしい車ですね。
あれって空冷だったんですよね。当時の馬力、出力は常識外れに高かったです。
お父様は「走り屋」ならぬ、きっと熱い方だったんですね。 

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/03 22:29

友人の車に同乗して釣りに行ったときにありました。


帰途の走行中ボンネット付近から湯気が大量に噴出。
ラジエターのプラ部分にクラックが入って漏水、オーバーヒートでした。
すぐに車を止め近くの民家に行き水を分けてもらいました。
クラック部分は瞬間接着剤でふさぎ漏水は止まりました。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

それはよかったですね。
それにしても、瞬間接着剤を持っていたというのもすごしい、瞬間接着剤の威力もすごいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/03 22:24

 


高速を走行中に「ボン」と音がしてバックミラーを見ると「白煙」
状況がつかめない状態でいるとあっという間にオーバーヒート、目の前の料金所でお金を払ってたらエンジン停止、セルを回しても回らない。
「ボン」の音はエンジンとラジエターをつなぐホースが外れた時の音でした、そして白煙に見えたのは外れたホースから出て行った冷却水

真冬に山から下りるときオーバークールを経験した、温度計の支持は最低。
温度が冷えすぎてエンジンが不調になった、少し止まってアイドリングすれば温度が上昇したが少し走ると又オーバークール、そしてしばらく停止、えらく時間をかけて下山したのを覚えてる。

 
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

そうですね、オーバークールというのもあるんですね。
冷えてる分には問題ないと思ってましたが、そうでもないんですね。
冷えすぎ=オイル循環がうまくいかない=エンジン不調
という図式でしょうか?
イマイチ、オーバークールの原理が飲み込めません。
ありがうございました。

お礼日時:2009/05/03 22:22

空冷のバイクならありますけど


車は未経験です。

冷却水の確認とオイルの粘度を夏向けの高粘度な物にしていれば
そうそうなる事は無いと思いますけど
最近の車は水温計が無かったりオイル粘度も低粘度化しているのでちょっと心配ですね
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この回答へのお礼

最近の車は水温計がないんですか?
ということは、オーバーヒートが起こることを前提としてないんですね。
内燃機関の宿命は熱だと思いますが、克服できたということでしょうか?
ないというのは知りませんでした。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/03 22:19

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