私は今18歳なのですが、総合格闘技(修斗)を始めたいと考えています。
総合を選んだ理由としては、打撃・投げ技・固め技など格闘技の要素がバランスよく習得できると思ったからです。
しかし、掲示板などで調べてみると、総合を始めるなら他の格闘技(空手、柔道、ボクシングなど)を経験してから転身した方がよい、といった意見を何度か目にしました。
一応、高校でアメフト(スキルポジション)をしていましたが、格闘技に関しては全くの素人です。
やはり、総合を始めるのは他の格闘技を経験してからのほうがよいのでしょうか。どうかアドバイスをお願いします。

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A 回答 (7件)

パラエストラ東京は柔術をやるにはいいですよ。


でも人が多くてすごく混んでるので
中井祐樹氏が教えるといっても、近くの先輩と組んでやるし
必ずしも手取り足取りみっちり教えてもらえるかは疑問。
昼柔術は良いけどこっちは初心者には技術アドバイスは無し。
他の人も書いてたけど打撃もそんなに熱心にやらないしレベルも高くない。
だから寝技があんなに強い青木真也選手でも総合では
打撃の選手に弱くて苦しむことがある。

北岡悟選手はそのパラエストラ東京に二年しか
在籍していない。彼が総合で伸びたのはパンクラスに移ってから。
だから総合をやりたいのなら東京P'S LABで習ったほうがいいのでは?
山本キッドのKILLER BEEもいいと思う。
キッドの後輩はあの所英男にまったく組ませず
ほぼ打撃だけで完勝している。
打撃偏重の時代に寝技だけというのはきつくて
すぐによそで習いたくなると思うよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
一度、そちらのジムにも見学に行ってみたいと思います。

お礼日時:2009/05/14 17:30

俺からすると、総合から格闘技始める人が増えてほしくない。


個性がなくなるから。
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No.4※注・青木真也は大道塾吉祥寺支部に打撃の出稽古に通っています。

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キックをやっていた者として言わせてもらうと、総合からの出稽古は多かったですよ。



総合のジムで打撃をやっているはずなのに、です。打撃のクラスもちゃんとあり指導者が教えているのに外で学びたがる、というケースは多いです。やはり一般的に言って、総合のジムでの打撃練習は深さが足りない傾向はあると思います。

なぜ外で学びたがるかというと、これは、そのジムの指導力の有無もあると思いますが、スケジュール、他の組み技、寝技のクラスなどとの時間的な問題も関係しています。

たとえば同じ日の夕方からの練習で、打撃のクラスの次に寝技のクラスがある、という場合、どうしても打撃は基本、ミットの指導が中心で、スパーやっても時間が足りなくて深い技術は伝えられない、あとは個別に聞くか、フリータイムの時に自主トレ、というパターンだそうです。やっぱり時間が足りなくて内容が浅くなってしまうんですよ。

いざ、総合の人とキックルールでスパーやると、ロー、ミドルの受けがあまりできない、蹴りが軽い(というか、せっかく持ってるパワーの生かし方を知らない)、パンチの攻防もよく理解できていないことがありました。私より一回りも大きい選手をローだけで押せたことがありますが、でもこちらが強いというのではなくて単に技術的な問題で、スパーの経験が足りない、身体能力が高いのにもったいないなと思いました。

ですから掲示板などの書き込みもあながち誤りではなく、正直な感想なのでしょう。

キックの元日本チャンピオンの小野寺力のジムにも、現在、総合の選手が打撃を習いに行っています。桜庭もブラジルのシュートボクセで打撃のスパーリングを学んでいました。

総合の選手の打撃の深さを知る一つの方法として「首相撲」があります。キックの首相撲をやったことがない、あまり知らないという人が多いんですよ。うちのジムではやらない、はじめてやります、とよく言います。首相撲の強さは総合の試合での絶対条件にはならないかもしれませんが、その人がどれだけ打撃を知っているか、やっているかの目安にはなります。

修斗で活躍した川尻達也は、K-1ルールでキックの武田幸三に勝ちましたが(これは武田の年齢的な限界、体調の問題もありましたが)、川尻は2005年からJBスポーツジムのトレーナーに打撃を習っており、その成果が実を結んだと言えます。

逆に青木真也(パラエストラ東京、葛西)は、個人の趣味もあるんでしょうが、打撃をあまりやらない選手です。やる環境に無い。普段指導しているジムでも打撃の練習量がすごく少ない。だから打撃の得意なJZカルバンには最初苦戦したし、桜井マッハ速人にはKOされました。(これは桜井の総合力の勝利とも言えますが)

桜井は中学高校と柔道部、それから空手、シュートボクシングをやり、その後、木口レスリング道場、とそれぞれ特化した技術を学んでいます。ですからマッハ道場のようなジムは総合的な勉強ができるのではと思いました。(本人は技術的には古いスタイルだと言っていましたが)

山本"KID"徳郁は打撃の試合でも活躍しましたが、天性のものに加えてやはり日頃から打撃に重点を置いています。自分のジムでもボクシングのトレーナーがいるのは勿論のこと、練習では試合さながらの激しい打撃のスパーリングをするそうです。

ですから、総合のジムを選ぶ際には、ただ○○クラスがあるからではなく、その内容まで知らなくてはならないと思います。それはさほど難しくなく、そのジムの選手の成績、試合での技術、長所短所、練習内容、身体的特徴などから判断すればいいと思います。あとは見学をして、わからない点は質問してみてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
とりあえず、見学に行って決めたいと思います。

お礼日時:2009/05/13 16:57

足関十段『今成』選手は


他の格闘技はおろかスポーツの経験すらありません。
柔道メダリストの滝○選手や
レスリングオリンピック出場の宮○選手は
総合格闘技で活躍しているとは言い難く
バックボーンでは彼らの実績には遠く及ばない
秋山選手、山本KID選手は総合に上手く対応し活躍しています。
ここで私が言いたい事は他の格闘技を経験しても
必ずしも総合格闘技に活用できるとはいえない事です。
以前の格闘技の流れは打撃重視、寝技主体のサイクルはありましたが
現在はGSPに代表される打、投、寝全てにおいて高いレベルが
要求されます。
まずは指導面において安心できる場所を見つけ
スキルアップをされては如何でしょうか?
個人的には
青木選手(WAMMAライト級王者)や
北岡選手(戦国ライト級王者)の師匠である
中井 祐樹先生のパラエストラ東京は如何でしょうか?
先生は修斗出身でもありますし
後輩の指導には非常に定評があります。
参考になれば幸いです。。。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
実は、修斗を習うのはパラエストラ東京にしようと思っていました(希望する条件がそろっているので)。
一度、見学してみようと思います。

お礼日時:2009/05/13 16:29

それはジムによると思います。

打撃のフォームからしっかり基礎を教えてくれるジムならキックボクシングの経験はいりませんし、グラップリングもタックルのフォームから教えてくれるところなら必要ないでしょう。全くの素人からプロになっている人達を見ればその必要はないように思えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
考えていたジムは、WHEY100さんの回答にもあるように評判が良さそうなので一度、見学に行って決めたいと思います。

お礼日時:2009/05/13 16:37

総合格闘技というのは、それのみで成立する技術体系が存在しません。


様々なスタイルに対応できる汎用技術を重視しているのであって、
打撃や投げに特化した技術を学ぶのは難しいでしょう。

極端なハナシ、相手の攻撃を凌げるようになるかもしれませんが、
自分から攻撃する時は、ボクシングなり柔道なり専門の技術が必要です。

そういう意味合いで、他の格闘技を経験してからという事ではないかな?

18歳でアメフトを経験していたら、半年ぐらいで柔道初段にはなれると
思います。それからでもいいと思いますがw

自らのベースとなる技術がないのに、空手と柔道を同時に習うと、
こんがらがってしまい、お互いの技術向上の妨げになるかもしれません。

健闘を祈りますw
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この回答へのお礼

わかりやすい回答ありがとうございます。
もう一度考え直してみます。

お礼日時:2009/05/12 18:43

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Q総合格闘技で使えるプロレス技

僕は総合格闘技をやっているのですが総合格闘技でルール上使えるプロレス技って何がありますか?さそり固めや逆えび固めなど固め技は大丈夫ですか?

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ひとくちに総合格闘技と言ってもルールに細かい違いがありますね。
頭突き、ひじ打ち、バスター、拳以外の加撃、手指の関節技、グランドパンチ、グランド状態への相手への蹴り、試合する団体の禁止事項を読んで何が反則か理解してください。

ちなみに、様々な総合の試合で見たプロレス(でも使われる)技は
グランドコブラ、ローリングクレイドル(回る前に腰が極まってタップ)、パイルドライバー、ドラゴンスリーパー、キャプチャード、ジャーマンスープレックス、バックドロップ、ヘッドシザース(洗濯バサミ)等があります。

Q至急お願いします。打撃系格闘技と組技系格闘技どちらがおすすめですか?

現在、中学校三年生です。格闘技初心者です。
打撃系格闘技と組技系格闘技どちらがおすすめですか?
具体的な理由もお願いします。

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護身が目的だったら総合系が良いんだけど、どっちか絞れと言われたら私なら打撃系というか、もっと絞ってボクシングかな。
あのスピードとフットワークは素人相手だったら複数人もある程度相手できるからね。
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経験者が相手の場合、複数人を相手にするってなると、そうとうの実力差が無い限り組技系でも打撃系でもかなり難しいよ。
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Q総合格闘技かレスリングをやる(福岡)

 総合格闘技について質問です。

総合格闘技をやろうと思っているのですが、どこで習えばいいのでしょうか。場所は福岡市内で。
 まずはレスリングを習い総合格闘技をやろうかと思っているのですが、これはどう思いますか。
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  それとHERO'Sとプライドってどう違うんでしょうか。
見てて区別がつかないのですが、五味選手とやまもとKID選手は戦わないのでしょうか。

Aベストアンサー

総合格闘技をやるのであれば、やはり総合のための訓練をした方が良いのではないでしょうか。

元々レスリングをやっていた人が、総合に転向するのなら分かりますし、それはきっとテイクダウンやポジショニング、押さえ込みなどでアドバンテイジがあるとは思いますが、今から総合を志すのであれば、やはり総合のための訓練を受けるのが一番だと思います。

習う場所ですが、福岡にはパラエストラ北九州という所があるそうです。
パラエストラといえば、数々の修斗王者を輩出した名門。
ココでなら、しっかりとした指導を受けられるのではないでしょうか。
実力がつけば、アマから修斗のリングに上がる機会も手に入れられると思います。

さて、次はHEROSとPRIDEの違いについて。
ルールの面での大きな違いは、グラウンド状態での頭部への膝蹴りです。
HEROSでは認められておらず、PRIDEでは認められています。

それから階級分けも違います。
PRIDEには-73のライト、-83のウェルター、-93のミドル、+93のヘビーと四つの階級が存在しますが、HEROSには-70のミドルしか明確には存在しません。
また、立ち技系のK-1から派生した大会であるためか、グラウンドでのブレイクのタイミングがPRIDEよりも早く、ダウンした後のストップのタイミングも比較的早いと思います。

参考URL:http://www8.ocn.ne.jp/~yuto1204/paraestratop.htm

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Q格闘技(空手、総合格闘技)をはじめる

 以前、空手について質問させていただいたものです。格闘技を始めようと思うのですが、何を習おうか迷っています。
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4・絞め技、関節技、投げ技を中心に、けど打撃もやりたい。
かなり贅沢ですが、どれもやってみたいのです。
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こんにちわ
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練度が高い者ならば、メインの格闘体系を補完するいい機会になるでしょう。
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それから、プロレスは60年の歴史があるのに、新興勢力のK-1に人気をとられてしまった理由は他にあるのでしょうか。

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やけに古い話ですな。
K-1グランプリは1993年からでしたね。その当時の猪木の動向を考えると、
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としても、年齢による衰え、敗戦もあり、さらには自身の後継者を育成して
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まあ、とっくにK-1も下火ですがね。

Q打撃系格闘技出身者は総合格闘技では戦いづらいって本当ですか?

昔の格闘技関係の本の文章の一部で、
「キックボクシングなどのパンチやキックという
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総合格闘技では戦いづらい。総合格闘技というルールで
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重心の低い馬力ファイターに弱い。押されることに
対する筋肉ができていないためだ。」と打撃系格闘技出身
の選手は総合格闘技には向かないと思われることが
書かれてあったのですが、その文章は正しいのでしょうか?
ムエタイ出身のヴァンダレイ・シウバやK1出身のミルコが
総合格闘技で活躍したことがあることを考えると
例外もありえると思うのですが…
皆様からのご意見をお待ちしております。

Aベストアンサー

こんにちは

以前、調理師免許をとるべきかの質問でお会いして以来、何度かこのカテでも回答させていただいています。
いつも格闘技に対し、探究心ある質問をされていて感心しています。

今回も僭越ながら回答させてください。

日本で近代スポーツとしての格闘技が定着した明治大正昭和とかけて、柔道を代表とする組打ち系と空手を代表とする打撃系など、どの格闘技が最強なのかという議論は、なんのかんの言ってもやはり格闘技好きにとっては興味ある話題です。

空手と言うものが、戦後まである種「秘技」のようなマイナーな存在であったことや、かつて柔道家を主人公とする「姿三四郎」の人気などによって、日本では空手より柔道が、日本の格闘技の「主役」の時代が長く続きました。

それを大きく変えたのが、かの「空手バカ一代」の出現です。

「地上最強」「一撃必殺」などのうたい文句をひっさげ、空手こそ最強という認識は、昭和40年代中盤から昭和50年代にかけてはかなり浸透しました。

もちろん大山師の功績もさることながら、試割りなどのインパクトなどもその原因のひとつだったことは言うまでもないでしょう。

実は私自身ちょうどその世代真っ只中でして、中学1年から始めた柔道部に所属しながらも、高校1年で2段を取得(これは実は年齢を誤魔化しての取得でした)してすぐに、部活での柔道の練習のかたわら、週に2回ほど少林寺拳法を習いにいったりしました。

これは
「柔道は相手をつかんでからでないと攻撃できないから、相手と接触することが即攻撃になる空手には遅れをとる」
という理論や
「いくら身体を鍛えてもブロックやレンガを割る空手の攻撃を受けたらKO必至だ」
みたいな理論を聞き、私自身も「いくら柔道をやっていても空手部の奴とケンカしたら勝てないんじゃないか」なんて不安になったのです。

そして、今から空手をやっても空手部の奴には追いつかない、ならば少林寺をやれば違うルートから近づくことが出来る。
自分の柔道の力に、少林寺の打撃が加われば空手部恐れるに足らず!
なんてバカなことを考えたのです。
(これら全てが今になるとアホな考えですが)。

その後も日本では柔道や各種格闘技は広く愛好者を有しましたが、その中でもやはり「極真」というブランドは一定の評価を得ていたのはご存知の通りです。

そしてその後極真を代表とするいわゆる「フルコン」の顔面無しというコンセプトに対するアンチテーゼとして顔面攻撃有りの空手や、グローブ空手などが、その後の大きな「大変革」の徴候として次々と生まれ始めたのもご存知の通りです。
(私が本格的に総合系の空手にはまり出したのもちょうどこの頃のことです)
__________________
前置きが長くてすいません(いつもの私の悪いクセです)。
もう少し続けさせてください。

さて、先ほど私が「後の大きな大変革」と表現したのが、ご存知のUFCにおけるグレーシーの出現です。
これはまさに格闘技に関する常識を根底からくつがえすほどの出来事でした。
格闘技界のコペルニクスと言ってもいいと思います。

たしかに多くの専門家が一撃必殺なんてのは現実的でないことや、人間が格闘をしていると自然と相手と組み合ってしまうのが自然だから、組み技系の専門家は実戦においてとても強いということはよく言われていました。

しかしなんのかんの言っても、実際の格闘では圧倒的体格を有する者が、その体重とパワーにものをいわせ圧倒するという「現実」が、実戦における勝敗を決するという考えはやはり強く信じられていました。

事実私は、当時グレーシーが出現するまでは、現実の実戦で「平均的・一般的」に最強の人間が一番多い集団は大相撲、そしてそれに続くのが重量級の柔道選手や重量級のキック・空手の選手であろうと思っていました。

しかしグレーシーの出現によって、必要充分以上に打撃に対する対策を修得した上での組み技、特に締め技&関節技のエキスパートにかかると、打撃系の選手やパワーで押し込むなんていう攻撃があっさりと封じ込められてしまうという現実を思い知らされたわけです。

つまり対多人数や対武器を想定に含めなければいけない、現実のケンカはさておき、あくまで競技としての素手1対1の対戦(つまりプライドのような総合格闘技の試合)では、締め関節の熟練度がもっとも要求されるということが分かってきたわけです。

言い方を変えれば、少しくらいパンチやキックが強くても、いったん組み付いてしまえば後は寝技の専門家には手も足も出ないということがバレてしまったわけです。

こういう経緯によって、現在の総合の試合において最低限求められる能力は
パンチ・蹴りであっさり倒されない程度の打撃力と、そこから寝技で相手を仕留める能力
これになっているのです。

さて本題の
Q:打撃系の選手は総合で闘うのに向いていないのか
を考えてみたいです。

私はこの最低限の打撃力プラス寝技の修得という、総合での能力を身につけるうえで、打撃系の選手が不利なのは重心の高さという要素は少ないと思います。

私が打撃系出身の選手が不利となる理由と考えるのは次の2つです。
一つは先ほど言った通り、人間はルール無しで殴りあっていると、自然と相手と接近して組み合うという性質があるため、ある程度打撃の経験のある者同士では、あっさりと打撃で決着の付くことの方が少なく、結局は組み技の優劣で勝負が決する以上、どうしても寝技に一日の長がある組技出身の選手が有利であること。

そしてもう一つは、打撃の修得よりも、組技の習得の方が熟練するのにより多くの経験が必要だということです。

殴る蹴るという攻撃は、ある意味素人でも持っている、人間の「原始的」攻撃方法です。
つまり締め関節等に比べると、打撃と言うのは素人のその「素人度」が低いのです。

また打撃の強弱というのは、ある程度腕力や体力、体格などによって左右されてしまいます。
ですからボブ・サップのような本来打撃の素人であっても、多少の練習によってそれなりに戦えるレベルになれるし、いやさらにはあれだけの体格とパワーを有しているとほんの数ヶ月の練習で、軽量中量級の専門家でさえ圧倒されることも大いに有りえるわけです。

しかし投げや締め関節は、極端な話しいくら体格や腕力があっても、素人では絶対に専門家に勝てません。
半年柔道を練習したボブサップでは、60キロの野村忠宏にも子ども扱いされることでしょう。

とくに柔道の世界は、多くのトップ選手がジュニアの頃からその道にどっぷり漬かっているような選手の集団です。
こういう柔道家とさえ互角以上に寝技を闘うことが出来る、柔術家や五輪銀メダリストの小川直也を数十秒でギブアップさせてしまうヒョードルのような人間の居る総合の世界では、やはり打撃系出身者は分が悪くなるのも当然なのではないでしょうか。

こんにちは

以前、調理師免許をとるべきかの質問でお会いして以来、何度かこのカテでも回答させていただいています。
いつも格闘技に対し、探究心ある質問をされていて感心しています。

今回も僭越ながら回答させてください。

日本で近代スポーツとしての格闘技が定着した明治大正昭和とかけて、柔道を代表とする組打ち系と空手を代表とする打撃系など、どの格闘技が最強なのかという議論は、なんのかんの言ってもやはり格闘技好きにとっては興味ある話題です。

空手と言うものが、戦後まである種「...続きを読む

Q総合格闘技に生かすことが可能な格闘技は?

どんな格闘技でも総合格闘技に生かすことは可能なんですか?
例えば、合気道なんかも?
剣道はさすがに無理でしょうが

Aベストアンサー

アメリカで使える伝統空手と護身術を教えている者です。

もちろんです。 しかし、その格闘技が格闘技、つまり、使えるものであるかどうか、そして、教える指導員が教えられるかによって、種類ではなく、その弟子が使う事ができるのは当然です。

型・形と言われるものを動きとその順序を覚えるもの、としている空手・合気道・柔術ではまず無理でしょう。

型は使える技を教えるもので使えるようにならなくては使えない、と教えなくて動きだけでは使えるわけはありません。

ボクシング、キック、ムエタイ、サンボ、レスリング、柔道、、、、、すべて同じ事です。 

「何でもあり」に近づける指導をしなくては総合格闘技に生かすことは出来ないでしょう。

空手のパンチやキックはほんの一部であるのです、柔道の投げはほんの一部でなければなりません。

何を言いたいかと言うと、格闘技とは格闘する技ですね。 そして勝つ技です。 空手で寝技・関節技を教えない、柔術で突き・意味のある当身、ムエタイで関節技を教えない、と言う事自体がおかしいのです。 しかし、ムエタイは戦うためのものではありません。 柔道も、レスリングもボクシングもです。 スポーツなんです。 スポーツだからはじめから格闘技と呼べるものではないのです。

格闘技である、武道である、と自分のやっていることを呼びたいのであれば、なんでもありを前提にしなくては「あんたなにやってんの」と言われても仕方ない事です。

そして、総合に出場するから、今までやっていなかった事をやり始める、なんておかしなことなんです。 もともと教えられていなくてはおかしい事なんです。

しかし、一つの格闘技・武道でその格闘技・武道の真髄をびっしりやっていれば、一応の事は出来ると思います。 また、素質と言うもの(運動神経など)も大きな要素となります。

どの格闘技・武道でも頂点は同じなのです。 空手はパンチ・キックを元に頂点へ自分を持っていくと言うやり方であって、パンチやキックの仕方を教えるものではありません。 だからこそ、頂点への道には、今の日本の格闘技・武道で教える事を忘れた事柄を「格闘技・武道の基本」に戻る必要があるのです。

その基本とは、なんでもありの複数の相手に対して戦う物理的技術と精神的・心理的能力を持つ、と言う事なのです。 いってみれば、戦場での戦い、と言う事です。 伝統的な武道をやっている人の多くは(柔道・剣道を含めて)礼儀をしっかりすると言う事が「精神的訓練」と思ったり、ほかのことを昔なりにやることを「精神的訓練」と呼んでいますね。 しかし、他のスポーツを真剣にやっている人たちだってそれをやっているのです。 ただ、昔なりの武道らしき服装をしていないと言うだけの事です。

今の空手の黒帯を見れば、総合に使えるものを持っているとはとても思えませんね。 型のチャンピオンがいて、組み手のチャンピオンがいる、なんておかしいと誰も批判しません。 批判する・できるだけの実力を持った人が非常に日本では少なくなってきた、と言う事に過ぎません。

勝つ要素・負けない要素だけを考えてそれを今の格闘技に当てはめれば、いくつかの要素として総合には使えるけど総合で勝つ、総合で負けないすべの要素を教えていないわけですから、「生かすことは出来る」しかし、それで充分だと言う事からは程遠い、と言うことが私の個人主張でもあり、また、このご質問の回答とさせてもらいます。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

アメリカで使える伝統空手と護身術を教えている者です。

もちろんです。 しかし、その格闘技が格闘技、つまり、使えるものであるかどうか、そして、教える指導員が教えられるかによって、種類ではなく、その弟子が使う事ができるのは当然です。

型・形と言われるものを動きとその順序を覚えるもの、としている空手・合気道・柔術ではまず無理でしょう。

型は使える技を教えるもので使えるようにならなくては使えない、と教えなくて動きだけでは使えるわけはありません。

ボクシング、キック、ムエタ...続きを読む

Q総合格闘技を始めたいのですが・・・

現在、高校二年生で少林寺拳法二段(乱捕り経験はほとんどありません)ですが、総合格闘技を習おうと思っています。
が、空手、柔道経験者に比べると引けを取るので不安です。
乱捕りも全然したことのないへたれな僕でも総合格闘技では通用しますでしょうか。

Aベストアンサー

柔道出身の総合格闘家、青木選手が雑誌で、総合格闘技を始めるには、まずは自分のバックボーンを忘れることが大事だと言っていました。
その上で、一から総合格闘技を勉強しないと絶対と勝てないとも言っていました。
また、アレンジできる技は総合格闘技に取り入れたらいいし、自分のバックボーンにプライドを持つことも大事だとも言っていました。

つまり、全てを忘れ、一から総合格闘技を勉強し、形ができたら少林寺拳法の技なども自分なりアレンジして使っていけばいいと思いますよ。

ちなみに私も柔道してますけど、激弱なので総合のジムなんて怖くて近づけません。始める勇気があるだけでもすごいと思いますよ。
がんばってください。

Q格闘技を学びたい(30代格闘技未経験者)

タイトルの通り、現在30代になって、格闘技をやりたいと考えてます。
理由は、
(1)体力づくり:今まで仕事(デスクワーク)と資格試験に打ち込んでで、定期的にスポーツをする機会が今まで一切なかった事もあり、学生時代と比べて体重が10kgも減ってしまった事や体力や肉付きが落ちてる事に危機感を感じてる為。体力を戻したいと考えてます。特に、妻よりも私の方が体重が軽い事を知ってしまい「マズイ」と感じてます。
とにかく健康に太りたいです。

(2)護身、精神鍛錬:不測の事態(喧嘩や揉め事等)があっても、物怖じしない胆力や、礼儀。やり抜く力を格闘技から学んで日々の仕事に生かしたいと考えてます。会社の仕事で喧嘩の仲裁等が必要な場面があったので、その準備ができればと思ってます。

今の所、ボクシング、柔道・レスリングのいずれかにしようかっている段階です。
実際に見学をしたのですが、
ボクシングは、相手を拳で攻撃したり、動く所が面白いなとおもいました。
柔道やレスリングは、相手を掴んで、力を利用して相手を制圧する所が面白いと思いました。
どちらとも、甲乙付けがたく、どっちをやったほうがいいか悩んでます。

願望として、プロを目指すつもりはなく、上記の目標が達成すればいいですし、仕事に支障をきたす怪我がなければよいと思ってます。
護身について言えば、ただ、喧嘩がしたいわけではなく、有事になった際にやっつける実践的な方法がわかってさえすれば、最大の防御になりえるのではないか、といった考えをもってるので、その有事に備えて実践的な事を学び取りたいと思ってます。
子供が小学校ぐらいになったら、格闘技系のスポーツを学ばせたいという気持ちもあるので、いろいろ踏まえたうえでどの格闘技が良いか、迷っている所です。

どの格闘技がお勧めなのか、どういった利点等があるのか、
いろいろとアドバイスいただけたら幸いです。

よろしくお願いします。

タイトルの通り、現在30代になって、格闘技をやりたいと考えてます。
理由は、
(1)体力づくり:今まで仕事(デスクワーク)と資格試験に打ち込んでで、定期的にスポーツをする機会が今まで一切なかった事もあり、学生時代と比べて体重が10kgも減ってしまった事や体力や肉付きが落ちてる事に危機感を感じてる為。体力を戻したいと考えてます。特に、妻よりも私の方が体重が軽い事を知ってしまい「マズイ」と感じてます。
とにかく健康に太りたいです。

(2)護身、精神鍛錬:不測の事態(喧嘩や揉め事等)があ...続きを読む

Aベストアンサー

(1)に関しては断然レスリングだと思います。
身体付きが全然違います。
あと柔道やボクシングより(比較的後遺症が残るような怪我が少ないという意味で)安全だと思います。
子供にやらせるならばなおさらです。
脳に障害が残るようなボクシングはもってのほか、さらに柔道は死亡事故が多いです。

(2)については武道でも格闘スポーツでも真面目に目標を持ってやってれば大丈夫です。
素人と経験者の差は思ったより大きいのです。

ちなみに当方空手愛好家ですが質問者さんの上げた三つのうち一番怖い、やりたくない、勝てる気がしないのはレスリングです。


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