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こんにちは、つい先日結婚式を済ませた者なのですが夫の呼び方について質問です。
周囲の人に夫を「主人」と呼ぶのはやっぱり意味的に好きではないし、
かといってまだ「夫」と呼ぶのもなんだか違和感があるなぁ~、と考えていたのですが・・。

時々、夫を名字で呼ぶ方がいらっしゃいますよね?
例えば仮に山田さんとすると
「山田がいつもお世話になっております」のような・・・。
これって普通にいつでも使っていいんでしょうか??
いや、時々日本語って、これは目上の人に使っちゃダメ、とかあるので大丈夫かなぁ~、と思いまして・・。

なんだか「夫」よりスマートな感じがするのでこれでいこう!と思うのですが。(笑)
素朴な疑問なのですが、ご存じの方いらっしゃったらよろしくご回答のほどお願いします。

A 回答 (9件)

 言葉というものはその場面の改まり度合いに応じて使い分ける必要がありますよね。

あくまで個人的な感覚ですが、
(1)かなり改まった、よそ行きの言葉遣いが必要なときは「山田が」などのように姓で
(2)そこそこ改まった場面では「主人が」または「夫が」
(3)友人同士など、くだけた場面では「ダンナが」「カレが」「うちのが」など
 最近は(1)、(2)に相当する場面で「主人」の語感を嫌って「つれあい」「あいかた」などという人もいますが、はたして適切でしょうか、私は疑問に感じます。特に相手の夫のことを「おつれあい様」などというのは違和感があります。年配の方の中には失礼な言い方と理解する方もあるでしょうから、「つれあい」「あいかた」は改まった場面では使わないほうが無難だと思いますよ。
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あえて「主人」を避けるとすれば。



夫の仕事関係の人相手ならば、
姓でよいと思います。

自分の仕事関係・知人には夫のことを姓で言うと
混乱すると思うので「彼」とかはいかがでしょう。

ご近所さんには「うちの人」とかもいいかもしれません。
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わたしの係長(女性)は、自分の旦那さんを指す言葉として、


「相棒がさ」とか、「相方がね」と、いっておられます。
似たような悩みに、学生時代の友達が結婚した時、
その子の旦那さんを何て呼べばいいのか、というのがあります。
若いうちは、何て言ったら良いのか、恥ずかしかったもんですが、
今は、恋人を含めて「ダー」です。「ダーリン」の略ですね。
きっと、こういう事にふと悩むのって、初めのうちだけなんですよね。
他の方が仰られているように、きっと
「旦那」「パパ」「お父さん」になってゆくんですよ。
私の周りではそうでした。
ぜひ、その気持ちを忘れないでくださいね。
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この質問の趣旨とちょっとズレるかもしれませんが・・・。



私は結婚して10年になろうとしていますが、いまだに独身時代の「山田君」(名字が山田だったとして)が抜けません(^-^; 私も同じ名字なのにおかしいですよね。たまに初対面の方と食事するような時もついつい名字で呼んでしまい「ご結婚はまだなんですか?」と言われる始末です。

ただ、夫の会社の同僚や上司の前では「いつも主人が・・・」になってしまいます。でもやっぱり出てしまうんですよね、名字が(それも「君」づけ)。すると「いまだに「山田君」で呼んでるんだね~。初々しいね~」とチャカされます。

ほとんどの方はやはり「主人」ではないでしょうか?友達とかには「ダンナ」。私の周りではこれが普通になっていますね。
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こんぱんは。



>これって普通にいつでも使っていいんでしょうか??

#2さんの言うとおり、この言い方は,ダンナの仕事関係の方など(滅多に会わない)にへりくだった言い方ですから、たとえばしょっちゅう会う近所の人などには不向きではないでしょうか。

とはいえ、友達ならともかく 近所の人などにいきなり「ウチのダンナ」というのもちょっと乱暴。

>「主人」と呼ぶのはやっぱり意味的に好きではないし、

「主人」という言葉にはいろいろな意味があり、意味的には主従関係の「主人」とは違います。
これを納得すれば、「主人」で間違いないのですが。

では、とにかくお幸せに。
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一番無難な呼び方は主人ですよ。

これなら身内を含め会社関係、夫の友人、知人
全てに使えます。気になる?奥様だって元は表のことには発言権のない封建時代の呼び方ですよ。奥様と主人は裏担当と表担当のセットでどちらが欠けても家庭はうまく行かないのです。

どうしても抵抗を感じて使えないなら、使い分けが必要になってきます。
会社関係や親戚以外の知人には『山田が』身内には『正男が、正ちゃんが』中には
『ダーリンが』という人もいます。同級生等には『内のが』とか『ダンナが』と言う人もいます。旦那は主人よりもおかしな呼称ですけど・・

もっとも習慣的な主人が嫌な人は、人を真似るのではなく我家の呼び方を決め堂々と使ったらいいと思いますよ。おかしな言葉はこれだけではありませんからね。
5年も経てば『おとうちゃんかパパ』で全て押し通すようになります。
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それって やはり封建時代のなごりの感じがするんでしょうか?


このご時世 別に主人といっても 主君=偉い人
なんて思ってる人なんていないと思いますけどね
ほとんど 他の意味なく 主人=夫だと・・・

お世話になってるって文脈から 会社の上司に対して
だと思いますが もし旦那さんがいない場で
話し込む事態になったとき いちいち「山田が、山田が、」を
連発するのはどうでしょう なにか他人行儀な感じが
しますね。

まぁ周りの奥様がたに 聞いてみるといいでしょうが
やはり 主人が一般的でしょうね。
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>「山田がいつもお世話になっております」のような・・・。



この言い方は,ご主人の仕事関係の方に会って
へりくだった言い方ですよね。
誰に話をするかで,言い方を変えるのがイイと思いますよ。
友達同士で話をするときに,「ダンナ」と呼んでいる人もいます。
家族づきあいしている方だったら,素直に下の名前で呼んでみるとか。
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特に目上の人に使ってはいけないということはないと思いますよ


確かに主人というのも変ですしね
夫はいいにくいかもしれません
zikkentyanさんの言うとおりなかなかスマートな印象を受けます
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