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私はずっと昔に
この人は、前世で兄弟か夫婦だったのではないか、と感じるような人にあったことがあります。
クラスメイトです。
相手ももちろん、私の存在を知っています。
ですが、私はその方との連絡方法もなく
もうずっと会ったこともなければ
連絡を取ったこともありません。

彼は今、どうしているのか、気になります。

ソウルメイトという言葉が一般的になってから
この人をソウルメイトと呼ぶのではないかと思いました。

もし、この人がソウルメイトであれば
いつかどこかで出会うのでしょうか。

でも、今現在住んでいる場所も
おそらく遠く離れた場所かと思われます。
よほどの偶然などなければ、一生会わないで過ごすかもしれません。
なにか、それが忍びないのです。
例えば、探偵事務所などを使えば、その人の現在の所在などわかるかもしれませんが、そこまでするつもりはありません。
が、どうしているか知りたいし、
いつか会えないだろうかと思ってしまいます。

私が現在、ソウルメイトと会うことを無意識で避けているかもしれません。そうすると会いたいつもりでも会えないのでしょうか。

A 回答 (3件)

錯覚です。


前世なんて存在しません。
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こんにちは。



ソウルメイトなのか、前世でも知り合いだったような、何か他人とは思えないような人もいます。私自身は、おそらくは、自分と同質の何かを見出したときに起きる感覚なのだと思っています。相手に自分と同質なものを感じているときは、それは、安心感を求めているのかもしれません。本来、人は、自分にないものを求めるようにできています。それは自分が錯覚しているのか、それが本当なのかは、自分では、なかなか分からないものです。

でも、

>よほどの偶然などなければ、一生会わないで過ごすかもしれません。

その通りなのです。ご自身が、キーワードをおっしゃっています。「よほどの偶然」なのです。それが働くときは、働くものなのです。それだけは、確信持って言えます。何百万分の一、何千万分の一の偶然が働くときは働くし、そうでなければ働かないわけです。そのチャンスが来たときには、必ず、勇気を持って第一歩を踏み出すべきですが、そういうときが来ないときは、いつまで経っても来ないものです。

しかし、ソウルメイトらしいものはあったとしても、すべての人にあるわけでもありません。それをずっと夢見たところで、ある年齢になってから、初めて自分の置かれた淋しい現実を、知ることが来ることもあります。

時々、テレビ番組の『アンビリーボー』などで、偶然の出会いというものをやっています。あれは、無意識の中で、お互いが引き合うものがあって成り立つだろうと思うのです。まれにあって、人の心を動かすから、番組として成立するのだと思います。

>どうしているか知りたいし、いつか会えないだろうかと思ってしまいます。
>私が現在、ソウルメイトと会うことを無意識で避けているかもしれません。

「避けている」というようなメカニズムではなくて、「潜在意識」の中に思いが深く沈んでいるときは、多くは特別な力が働くけれども、「顕在意識」の中で、その気持ちをああでもない、こうでもないか、と気持ちが揺れ動いているときには、特別な力が働かないのです。明日のことも昨日のことも、あれこれ考えない毎日を送っていたほうがよいようです。強い欲望や哀しい気持ちが続いたりすると、大事なものが遠ざかってしまいます。

この前、テレビのタレントさんが面白い話をしていました。あまり有名な人ではなかったので、名前は忘れましたが、夜寝る前に、自分の願いを声を出して眠るのだそうです。そうすると、必ず実現している、とのことです。新約聖書には、願いを実現するコツが出てきます。
ただ、心配性の人は、どうやら自分の思いに対しては、常に、安全ブレーキが働くようで、願い自体も思ったようには行きません。そういう人は、一度願ったら、何かを忘れるほど、まめに仕事をすることで、偶然を呼ぶようです。

でも、本当に自分が待っている姿勢だけではダメなのです。多くの人に会う機会を作るように心がけていなければなりません。
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この回答へのお礼

やっぱり、ソウルメイトという存在でしかないような気がするのです。
何か兄弟か夫婦だったような気がしてならないのです。
彼の彼女を紹介されたときも、私にはまるで今つきあっている愛人だ、と紹介されたような気がしてしまうのです。
私以外にも、他人が見ても、私と彼はよく合う、という風に見えたそうです。
私は過去を後悔しないほうなのですが、最近、この人との出会いを放棄したことに関しては後悔しているのです。
最近、富に考えるようになってしまいました。
天文学的な確率で出会うこともあれば、出会わない場合は出会わないのですね。そういったことを忘れていたほうが良いのかもしれませんね。

ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/18 18:24

こんにちは。


#2の回答者です。

>私は過去を後悔しないほうなのですが、最近、この人との出会いを放棄したことに関しては後悔しているのです。

私の知り合いのような例もありますからね。詳しくは掛けませんが、いろんなお見合いをして、結婚して、病気をして離婚しました。周りの人は、もう長く生きられない思ったと言います。

その後、お見合いの最初の人に再びめぐり合って、再婚しました。だいたい、その人は再婚なんて、もう期待できるような人ではなかったのです。それでも、めぐり合わせがあるのです。でも、その間には、いくつかの不思議な偶然の出会いがあったそうです。

周りは、絶望的でしたが、ただ、本人は、深く悩まないのが、良い結果を生んだようです。
その人は、懸賞にもよく当たる人なのです。

それから、手相の結婚線は、結構、当たっているものですから、それも参考すると良いかもしれません。たぶん、見送った時期は、そういう時期にいたらなかったとか。ただ、心の結びつきと、社会的な契約の結婚とは、まったくレベルの違う話かもしれません。先日亡くなった藤間紫さんのような話もあります。市川猿之助さんとの関係は、まさに、ソウルメイトに相応しいと思います。

>最近、富に考えるようになってしまいました。

それは、天に蓄える「富」のことですね。それが大事かもしれません。

会田みつをさんなんて、流行らないのかもしれませんが、そういう言葉がすんなり受け入れられるようになることが大事なのかもしれません。

なお、映画で、ロビン・ウィリアムさん主演の『奇跡の輝』というのを、以前見ました。これも、ソウルメイトの話ですね。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
質問投稿してから少し時間がたち、最近はソウルメイトの存在や、その人のこともあまり考えなくなってしまいました。

映画のご紹介ありがとうございます。機会があれば見てみたいと思います。

富に考えるは、とみに考える、、よく考えるようになった、頻繁に考えるようになった、という意味です。

手相については結婚線なのか、二つあります。

お礼日時:2009/06/13 22:37

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