NTT西日本のリモートサポートサービス

今年、一月にフレッツ光（プロバイダはOCN）に加入したのですが、
昨日突然、NTT西日本からリモートサポートサービスの登録完了の書類とCDの入った封書が届きました。月額500円ほどかかるそうで、サービス開始の日付が6/4になっていました。

ですが、私はもちろん、家族の誰に聞いても申し込んだ覚えがありませんでした。NTT西日本からは、最近、ひかり電話の案内の冊子が一冊届いたくらいで、特に連絡もなにも一切なかったので驚いています。
一月にフレッツ光に加入したときに知らぬ間に加入したのかとも思ったのですが、半年近くたっていますし、もらった書類に目を通してもそれらしい記述はありませんでした。

気持ち悪いので、すぐNTT西日本に電話してリモートサポートサービスの解約を申し出て事なきを得たんですが、なぜこのようなことになったのか不思議でしかたありません。

ただ単に、NTT西日本側の間違いだったのでしょうか ???

No.1 ベストアンサー 回答者： piyorina 回答日時： 2009/06/02 09:30

加入キャンペーン特典や無料設定支援特典を受ける為にリモートサポートをつける方がいます。

No.2 回答者： zensuke 回答日時： 2009/07/07 01:31

我が家も6月末に、フレッツADSLの回線の変更を申し込んだのですが、

(もうすぐ移行開通)
今日「リモートサポートサービス　お申し込み内容のご案内」が届きました。
サポートなとどという話は一切してないのに勝手につけられてしまった様です。
もちろんこのサービスの料金の話もなしです。
調べてみると2ヶ月無料らしいので気軽に入れられたのかな???
間違いか、意図的か又は、自動的に加入なのかはNTT西日本に聞くしかありません。

No.3 回答者： NTTdaikirai 回答日時： 2010/04/05 13:40

私は光に加入して「1ヶ月はリモートサポートサービス無料」ということでした。

2ヶ月目からは月に500円かかるということで、すぐにリモートサポートサービスを解約しました。それなのに、ずっと500円加算されて請求されていました。この500円分はNTTから直接ひかれずに、プロバイダを通してひかれており（私はOCNなのでNTTコミニュケーションズからひかれていた）、その料金明細の「NTT西日本ご利用分」の中に加算されていました。そしてNTTコミニュケーションズの明細の中では「NTT西日本ご利用分」のさらなる明細が記入されていないために、500円を加算されていることにしばらく気付くことができませんでした。プロバイダからの請求金額が毎月違っていたために、その説明をきくためNTTコミニュケーションズに電話をしたところ、偶然発覚しました。
そしてNTT西日本に怒りの電話をしたところ「確かに”解約”となっていますが、500円加算されております。理由はわかりません」ということでした。NTT系って料金形態が超不透明で、感じ悪い。みんな素人だから勝手に加算してても気付かないんだと思って、他にも解約している人の中からも勝手に500円加算していないでしょうか？みなさんいかがでしょうか。tt_tridridさんのようにNTT西日本側の単なる間違いだったのでしょうか？