最近、いつ泣きましたか?

皆さんご存知の通り現在タバコ自販機は
タスポが導入されて一応は未成年は購入できない
システムになってますよね。
だけどお酒の自販機は実質的に誰でも買える
状態です。
なぜタバコはガードがかかってるのに
お酒にはないのでしょうか?

A 回答 (4件)

タバコは未成年に対する健康被害が大きい上に、依存性も高いからだと考えます。



タバコをやめられない人の多くが、未成年のうちに興味本位で始めたタバコがきっかけだったりします。
大人になって冷静に考えればタバコなど必要無いという事に気づいても、もうやめられなくなるのです。タバコは悪意に満ちた薬品です。依存性は並みのドラッグ以上であり、それでいて何の効能もありません。

お酒はアル中で倒れたり、問題行動を起こすというリスクはありますが、依存性は低く、過ちに気付いてからでも本人の意思でやめるのが容易です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
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お礼日時:2009/06/05 06:33

簡単です。

利益団体がいないからです。
タバコ関係は禁煙関連で儲けを出す所があるので、それらが圧力団体として活動を行っています。禁煙団体関係や製薬会社、医薬品会社、保険会社などの儲けにつながるのでそれら組織が活発に活動をしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
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お礼日時:2009/06/05 06:33

お酒の自販機にも運転免許証やIDカードによる年齢識別装置を装着したものがあります。


また、自主規制として午後11時~翌朝5時まで屋外設置の自販機の販売を停止しています。
基本的にお店のそばにあるので、目が行き届くという考え方です。


チューハイがジュースより安かったり。
普通にスーパーで買える時代ですからね・・・

あんまリ規制しても意味が無いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
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お礼日時:2009/06/05 06:34

タバコは百害あって一利なし。


酒は飲み方によっては百薬の長だからでしょうか?
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この回答へのお礼

^^;まあ確かにそうですけど。
どちらも法律で未成年は禁止されてるのは
変わらないですもんねー

お礼日時:2009/06/04 22:49

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