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 話し合いが出来ない。
 話をしていても 知識とそれをめぐる意味のない言葉とを並べるだけである。
 意味のある話をすると 逃げて行く。あるいは はぐらかしをしながら 話のすり替えの術にかけては 玄人裸足だと言わんばかりになっている。

 もう死んだのでしょうか? こうやって 死んでいくのでしょうか?
 生きている人は もう いないのでしょうか?

A 回答 (73件中1~10件)

はじめまして。


質問者さんの言うところの日本人とは「武士道」とか、お年寄りや子供、弱い立場の人を守ろうとする心や、国を憂う気持ちを持った人ということでしょうか。
一人一人のことは分かりませんが、少なくとも12年前に死んだ父親は、駄目なところもあったけれど、立派な日本人だったと私は思います。


私が子供の頃は、今よりもずっと車が少なかったので、子供も車道で遊んでいたり、空き地も広かったから外遊びをする子が多かったですね。
それを見守る親もいて、見守るだけではなくて、いたずらが過ぎる子や、危ないことをする子は余所の子でも大人がきちんと叱っていました。

私は40代の主婦ですが、子供の頃は悪いことをすると「お天道様が見ている!!」と言う発言をする大人もいました。
今、そんなことを言って子供を叱る大人がいたら、しらけたり笑う人が大人の中にもいそうですね。(私もこのままズバリは言えませんね)
お天道様と言っただけでは、子供にも本当の意味は中々伝わりにくいと思います。

私は子供の頃、「お天道様=太陽」という意味は知っていたのだけれど、それだけではなくて、子供向けの古事記も読んでいたので、特に親や先生に説明されなくとも、「お天道様=太陽=天照大神=日本人の先祖=私の先祖」という意味に取っていました。
本気で皇室(天照大神)が自分の先祖と思っていたわけではないけれど、感覚的に、自分が悪いことをすると自分に返ってくるだけではなくて、自分の親や先祖の顔に泥を塗る行為になるのだと思っていました。


私が子供の頃は、(私はサザエさんの開始前にやっていたアニメ、カムイ外伝から見ていた口です)サザエさんの家には、度々、波平さんそっくりのご先祖様が様子を見に来る話がありました。
それが面白くて、また不思議で、側にいた母親に、
「ねえ、お母さん、家にもああやって先祖が様子を見に来たりするの?」等と聞いていました。
本当に心配して見に来ていてくれたら、嬉しいな、楽しいなと思う反面、不甲斐ない子孫だと、がっかりされるのも嫌だなと思いました。

自分で自分は駄目なやつかもしれない、生きている価値がないのかもと思ったときには、
「でも、昔の人は強くなければ生き残れなかったはずだ。
その人達の血を受け継いでいるのだから、私も強くなれるはずだ。
駄目なままでいたら、さぞかし先祖はがっかりするだろう」と思い、子供の頃は気を奮い立たせていました。

でも、いつの間にかそんなこともしなくなっていました。
私は子供の頃の方が日本人の意味を真剣に考えていたと思います。
今では、その場限りの人目を誤魔化すことにばかり神経が行くようになってしまったと思います。
日本人でいたいですね。ずるくなってしまった今だからこそ。
様々な困難に立ち向かって、道徳心を持って生きてきた人達に子孫だと認めて貰えるように、これまでのことを振り返って、そして前に進みたいですね。


昔を美化してみている面もありますが、江戸時代の日本は、世界の最たるクリーン都市で、リサイクルも盛んでゴミが少なく、河川も綺麗だったと聞きます。
日本を訪れた欧米人の識者は、日本人の勤勉さや、子供を大切に育てる姿に感動したのだそうですね。そして、近代化(欧米化)が進んで、そう言った美徳が壊れるのを憂いたそうです。

質問者さんが仰る日本人というのは、近代化と引き替えに失われつつある精神文化を象徴していらっしゃるのではないかと思います。
それは、変わらずにあるべき姿ということだと思います。
それって世界遺産並に大切なことだと思います。

一人一人が日本人であることの意味を真剣に考えて、子供を育てていけば、お天道様(本当の強さの意味を知っていた人達)が見ている事を忘れなければ、日本人は死なないと思います。
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この回答へのお礼

 kiroran さん ご回答をありがとうございます。

 ひとさまの意見を聞いて 確認していては いけないのですが 弱音を吐いたようなかたちで このように質問をもうけてしまいました。――むろん いわゆる精神主義によるのではなく 基本的な日本人論であるとか具体的な提言であるとかについても 確認しつつ発展させていければとも思っています。
 自分の見方に引き寄せてしまうのですが おそらく  kiroran さんのご見解は 直前でわたしが述べたような歴史や社会の構造を踏まえた上で 同感いたしますし さらに みなさんとともに 深めていきたいと思うところですが いかがでしょう。

 ★ お年寄りや子供、弱い立場の人を守ろうとする心
 ☆ これを真っ先に あらためて掲げたいと考えます。
 ★ 「武士道」
 ☆ にかんしましては 上の第一の心を 武士でなくても 武士でないからこそ 保ちたいと 欲望します。
 ★ 国を憂う気持ちを持った人
 ☆ に関しましては 同じく先の心を 《国境》を超えて 持つ人びとと分かち合いたいです。すなわち 《国家》のことでは必ずしもなくて 市民らの生活という意味での《くに》を憂うのではないかと考えます。それならば 国境は要らなくなるのではないでしょうか?
 それぞれの民族とそのくにに応じて あらためて
 ★ 近代化
 ☆ と取り組んでいく道も 開けているのではないでしょうか?
 ★ お天道様
 ☆ は 国境によって遮られているとは思えません。
 ★ (本当の強さの意味を知っていた人達)
 ☆ も それぞれの民族や言語に応じて 歴史に出ているはづですから 
 ★ 世界遺産
 ☆ であれば それぞれのくにの人びとが 互いに いいものを相続し合って行ってもいいと考えます。どうでしょう?

 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 今では、その場限りの人目を誤魔化すことにばかり神経が行くようになってしまったと思います。
 日本人でいたいですね。ずるくなってしまった今だからこそ。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お礼日時:2009/06/05 11:19

こんにちは、bragelonneさん。



●…そのとき取った行動において絡み合った人〔びと〕に対して その後何ともないというのも どうなのかと… 

【QNo.204801 ちょっと苦しい曲】
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa204801.html

【QNo.405775 親が熱心な信者、私は、かかわりたくないのですが、、困ってます】
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa405775.html

【QNo.150251 人間の認識できる最大の時間について】
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa150251.html

【QNo.4017556 これで最後の質問にしたいと思います。もう疲れました・・・なぜ、質問に素直になれないのでしょうか?理解しないのでしょうか?】
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4017556.html


●なぜその後 何もなかったみたいに醒めたのかと問うているように思うのですが いかがでしょう?


四十一歳の安井夫人が語る二十三の頃の話

二十年の月日がすでに経過している


【時間・他者・身体】
http://www.let.osaka-u.ac.jp/~cpshama/gyouseki/a …

この回答への補足

 ★ 【時間・他者・身体】
 ☆ デカルトが 何もかもを数学か幾何学のように切り取って要素に還元するようにしたのは――すなわち 時間を瞬間にだけ捉え 他者もあるいは我れをももはや思惟の能力そのものに還元し 身体は思惟をおこなう機械的なものであるように捉えたというのは―― おそらく すべては〔頭の中でのことにしかならないが〕神を前提していたからではないのだろうか?
 たとえ精神と身体との厳格な二元論であったとしても その上には 神がいた。と思っていたし 思いこんでいられた。のかも知れない。

 だから
 ☆☆ 〔神は〕いるかどうか分からない。そういうふうに思わせるだけでいい。という点。
 ☆ を内容として 神をひきつづき フッサールならフッサールも 位置づけていることができていれば 現象学も違ってきたかも知れません。エポケー(現象学的還元)も この《無根拠のなぞ》としての神のもとに わたしがわたしを置くということと ほぼ同じ白紙還元のこととなったのではないでしょうか。
 神を補助線のごとく用いるなら 分かりやすいように思います。
 ▲ 生世界
 ☆ にしても 神のもとにある経験世界と言えば――神は無根拠ゆえに―― むしろこの有限世界が引き締まるように感じます。無神論として言っても同じだからです。
 デカルト自身は 精神ないし理性を神格化しようとはしていないのかも知れません。(自信はありません)。

補足日時:2009/07/04 15:44
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この回答へのお礼

 littlekiss さん こんにちは。ご回答をありがとうございます。

 むかしのあなたは 真面目だったのですね。その回答ぶりを見るとです。いまは URLをそのまま掲げるだけであるぶん より少なくまじめでいらっしゃるように思います。へへっ。
 ★ 【QNo.405775 親が熱心な信者、私は、かかわりたくないのですが、、困ってます】
 ☆ 主体的に生きなさいというご見解に賛同します。
 ★ 関連URLでの【Q:神とは】
 ☆ 妙なことに考えが一致しました。いるかどうか分からない。そういうふうに思わせるだけでいい。という点です。
 ★ 【QNo.204801 ちょっと苦しい曲】
 ☆ 分かるような気もして来ますが やはりピンと来ません。
 そのほかは 残念ながら汲み取れませんでした。

 ★ 二十年の月日がすでに経過している
 ☆ これはむしろ それでも答えが分からずじまいになっている。どうしたものか? と言っていると思います。
 ★ ●…そのとき取った行動において絡み合った人〔びと〕に対して その後何ともないというのも どうなのかと… 
 ☆ わたしがふと思ったのは 駆けてあとを追ったとき けっきょく追いつかず見つけられなかった。だから たやすく忘れ得たのかなということです。安易かも知れないので 尋ねてみました。

 ★ 【時間・他者・身体】
 ☆ これは例によって後回しにさせてください。

 雨の予報なのにけっこう暑いですね。お互いこの暑気には気をつけましょう。

お礼日時:2009/07/04 14:17

こんばんは、bragelonneさん。



ゆうべは、死んだように爆睡してました。<寝不足は体にこたえます◎◎

ほーい~♪ シャカシャカシャカお茶立てて ===( ^^) 旦~~~お茶にお茶菓子
http://www.jobcafe-aomori.jp/j/genki/kamitosan/2 …

ひといきいれて つづき いきまーす!
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(15) 奥入瀬(おいらせ)川
http://www.iris.dti.ne.jp/~muken/timei02.htm

 奥入瀬川は、十和田湖の東岸子ノ口に源を発して北流し、蔦川が合流する焼山付近まで渓流美を作り、焼山付近から東流して下流では相坂(おおさか)川と名を変えて太平洋に注ぎます。

 この名は、(1) 「アヒラセ(合ら瀬)」で川瀬に支流の小さい瀬が集まる渓流の意、
(2) 「オ(接頭語)・イラ(苛)・セ(瀬)」で「イラ(険峻な地形、急崖)」を流れる渓流の意とする説があります。

 この「オイラセ」は、マオリ語の

  「オイ・ラ・テ」、OI-RA-TE(oi=shout,shudder;ra=wed;te=crack)、「(瀬)音が・絶え間なく続く・瀬(川)」

の転訛と解します。日本海側の西津軽郡深浦町にも「追良瀬(おいらせ)川」が流れています。これも同じ語源です。
*************************************************************************************

おいらせ町にも≪牛込≫という地名あるみたいです。

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*ごうりょく【合力】
http://kids.gakken.co.jp/jiten/3/30006700.html

質点(しつてん)もしくは物体に2つ以上(いじょう)の力がはたらいているとき,それらの力とまったく同じ効果(こうか)の1つの力でおきかえたとき,その1つの力を元の力の合力という。合力をもとめることを,力の合成(ごうせい)という。力(ちから)

〔一直線上にある2力の合成(ごうせい)〕 1点Pにはたらく2力F1,F2が同じ作用線上にあるとき,合力Fはつぎのようになる。

(1)F1とF2が同じ向きのとき,合力の大きさはF = F1+ F2,力の向きはF1,F2と同じ向きである。

(2)F1とF2が逆(ぎゃく)むきのとき,合力の大きさはF = F1- F2,力の向きはF1とF2のうちで,力の大きさの大きいほうと一致(いっち)する。

〔一直線上にない2力の合成(ごうせい)〕 2力の合力は,2力を表す力の矢印(やじるし)を2辺(へん)とする平行四辺形(しへんけい)の対角線であたえられる。このように,2つの量(りょう)を合成(ごうせい)するとき,合成(ごうせい)された量(りょう)が平行四辺形(しへんけい)の対角線でもとめられることを「平行四辺形(しへんけい)の法則(ほうそく)」という。また,F1の力の矢印(やじるし)の先端(せんたん)Aから,F2に平行で長さが等しくなるようにACをとり,OCをむすべば,矢印(やじるし)OCが合力となる。2力F1とF2の力の大きさが一定であっても,2力のなす角(∠AOB)がかわると,合力の大きさもかわる。2力のなす角が小さくなるほど合力の大きさは大きくなり,2力のなす角が0°のとき,合力は最大(さいだい)となる。また,2力のなす角が大きくなるほど合力の大きさは小さくなり,2力のなす角が180°のとき,合力は最小(さいしょう)となる。

〔3力以上(いじょう)の力の合成(ごうせい)〕 1点Pにはたらく3力F1,F2,F3の合力をもとめるには,まず,F1とF2の合力F′をもとめ,つぎに平行四辺形(しへんけい)の法則(ほうそく)をつかってF′とF3との合力Fをもとめればよい。1点にはたらく4力以上(いじょう)の合力をもとめるときも,同様にしてもとめることができる。

*************************************************************************************

 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 「ええ、わかって居ります。あいつら二人をぶん殴って、それで一緒にさせるのですね。」
 ↑
 ココですか?
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ はい そうです。《ぶん殴って》までが 兄さんのせりふで あとは語り手の応答ではないだろうかと。
*************************************************************************************
 ↑
そうでしょうか?

『誰も知らぬ』太宰治
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/252_2 …

…ごめんなさい、軽蔑なんかしてやしないわ、冷く見えるのは私の損な性分(しょうぶん)ね、いつでも人から誤解されるの、私ほんとうは、あなたたちの事なんだか恐しいの、相手のおかたが、あんまり綺麗すぎるわ、あなたを、うらやんでいるのかも知れないのね、と思っていることをそのまま申し述べましたら、芹川さんも晴れ晴れと御機嫌を直して、そこなのよ、あたし、家の兄さんにだけは、このことを打ち明けてあるのだけれど、≪兄さんも、やっぱりあなたと同じようなことを言って≫、絶対反対なの、もっと地(じ)みちな、あたりまえの結婚をしろって言うのよ、もっとも兄さんは徹底した現実家だから、…

≪兄さんも、やっぱりあなたと同じようなことを言って≫

「ええ、わかって居ります。あいつら二人をぶん殴って、それで一緒にさせるのですね。」

パート分けではなく、ふたりでハモったんじゃないですかね? 顔を見合わせて

似た者同士

【上北郡】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%8C%97% …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%8C%97% …

Google マップに「おいらせ町」と入れて検索 100km 50マイル

八戸自動車道 (三沢方面から)\
ーーーーーーーーーーーーーーー 東北自動車道安代ジャンクションで合流
東北自動車道(青森市方面から)/


『津軽海峡冬景色』阿久 悠 作詞 三木たかし 作曲

上野発の夜行列 車降りたときから
青森駅は 雪の中
北へ帰る人の群れは 誰も無口で
海鳴りだけを きいている
私もひとり 連絡船に乗り
こごえそうな鴎みつめ 泣いていました
ああ津軽海峡 冬景色


●この兄さんは 嫁がありながら 妹のことを憎からず思っていたのではないか…

たぶん。

生まれながらにして家業を継ぐことを任ぜられた者からすれば、親の意に背くなどとんでもないこと。家業を継がねば、家途絶える。選択の余地なし。養い守ることがさだめの兄からすれば、自由奔放な妹の生き方はどこかしら羨ましくも思えていたのではないでしょうか。僕にも羽があったらと…。妹を捜しに行く口実に兄も一度は家を出ようとしていたのではないでしょうか?妹のまねをして。語り手を道連れにと。身形を整えトランクを携え行動に移してはみたものカンがよさそうにみえて男心を察し得ない語り手の様子に大事なことばを笑いで流し飲みこんだんじゃないでしょうか。時間って皮肉ですよね。ちょっとしたズレで、噛み合うものが噛み合わなくなったりと。この語り手たしか、一人っ子の長女ですよね?わがままで高慢な反面、気の弱い淋しがりの一面も持ち合わせているようですね。また、お父さんやお母さん、周囲の人たちからも、ずいぶん大事にされてそだってきたとなれば、その人たちのことを意識せずにはおれないんじゃないでしょうか?男と女の違いこそあれ、ある面、家を背負うということにおいて芹川さんの兄さんと同じような意識をもっていたのではないでしょうか。むちゃなことはできないと。夜分に自宅の勝手口とはいえ、年頃の娘が男の人と二人っきりで立ち話、周囲の目にどう映るか考えなくはなかったと思います。それゆえ、芹川さんのお兄さんへの応対もどこか気構えていたことでしょう。気構えていたぶん、芹川さんのお兄さんが帰ったあとほっとして、「はっ!?」と何かに気付いたんじゃないでしょうか?時間って皮肉ですよね。ちょっとしたズレで、噛み合うものが噛み合わなくなったりと。


そうそう、芹川さんのお兄さんが語り手の家へ出向いた時点では、芹川さんのお兄さんまだおかみさんを娶ってはいませんよね?
※添付画像が削除されました。

この回答への補足

 littlekiss さん お早うございます。ご回答をありがとうございます。

 さて朝の珈琲をいれまして。
 ★ そうそう、芹川さんのお兄さんが語り手の家へ出向いた時点では、芹川さんのお兄さんまだおかみさんを娶ってはいませんよね?
 ☆ あぁ そうだったですね。たぶん代が変わっておらずまだ独り身だったと見るべきですね。これは しくじりました。ということは 太宰がきちんと書いておいてくれればよいのに。
 ☆ これだけをまづ言って一つひとつお応えしていきます。

 ★ ケーキ《にんじん娘》
 ☆ の見本で――写像をありがとう――見せ方が成っていない!右側の半切れはもっときれいに切ったかたちにしなきゃだめ♪ 素朴は素朴だけれど。
 ★ 奥入瀬川の《オイラセ》の語源
 ☆ Maori online dictionary =
http://www.maoridictionary.co.nz/index.cfm?dicti …
 で調べると 参照サイトに出ている語義は確認できました。ただその語と語のつながり方(統語形式)が不明であるように感じました。
 おおざっぱな見方ですが 大野晋の日本語=タミル語説によると その場合でも タミル語が入る以前には 母音がア・イ・ウの三つもしくは加えるに o Umlaut(オとウの中間)とで成り立つ別の言語が行なわれていたと言う(字数節約のため言い切りでいきます)。これが ポリネシア語族の一つではないかと。
 広くはアウストロネシア(南島)語族をつくり マレー・タガログ(フィリピン)・台湾原住民・ハワイ・サモア・タヒチ・マオリ等々を含む。マオリは勉強していないけれど サモア語ではたとえば● 音節ないし語が母音終わり。(kirikiri ← cricket; Keriso ← Christ; Aokuso ← August )。● r と l とを区別しない。(日本語のラ行の子音は 舌先を上の歯茎のそばに軽くつけるのでほんとうは l の音に似通う)。● 子音g はつねに鼻に抜ける。つまり我がをワンガのごとく発音する。cf. Tonga。
 ですから 日常語には残っていないとしても 地名などに跡を残していることは考えられるらしい。
 * 日本語の本流から早くに分かれた沖縄語は 基本的に母音がアイウの三つ。三母音はアラビア語もそうですよ。同じセム語族でもヘブライ語は 五母音以上をつくっています。a-i > e; i-a > e; a-u > o; u-a > o 。

 ★ ごうりょく【合力】
 ☆ 引用だけですか? もっと評言を与えられよ。
 ▲ 2力のなす角が180°のとき,合力は最小(さいしょう)となる。
 ☆ そうな。

 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 「ええ、わかって居ります。あいつら二人をぶん殴って、それで一緒にさせるのですね。」
 ↑
 パート分けではなく、ふたりでハモったんじゃないですかね?
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ それはないよぉ。そんなセリフの書き方は聞いたことないよぉ。おもしろいけれど。
 ★ 芹川さんの兄さん
 ☆ 別の見方を提出します。これはもう いくつかありうるという考えで出すのみです。ちょっぴり男の感覚も入るかも知れません。
 兄さんは 語り手のことをそれほどは意識していないのではないか。思いが向いていたとしても 自覚はまだしていないように思います。
 その心は 妹に対して おっしゃったように家業を継ぐ関係で自由の羽根の問題があると気づきましたがそれとは別に 若いときはちょっぴり恋ではないのだけれど淡いつながりの気持ちを持つことがあるように思います。妹の恋と結婚の話が 兄さんにとっては あまりにも出しぬけだったのではないかという一面をつけ加えたいように思います。
 語り手は そのかれの表情や姿に感情移入したのではないでしょうか。
 ★ 〔語り手は〕わがままで高慢な反面、気の弱い淋しがりの一面も持ち合わせているようですね。
 ☆ たぶんそうだと思いますが littlekiss さんは どうもこの今は安井夫人となった語り手にきびしい目を向けておられる。一人っ子は成人するころまでは わがままでいいんですよ。とも思いますが どうでしょうか?
 ★ 時間って皮肉ですよね。ちょっとしたズレで、噛み合うものが噛み合わなくなったりと。
 ☆ 《合力》の話と言い ちょっぴり思うところがお有りなのでしょうか?
 芹川の兄さんも 妹のことでは おおげさですよね。語り手もそれにつられたのでしょうか。でもその語っている現在としては すべてめでたしめでたしのようです。ようございました。

 * 『女の決闘』のほうが うんとおもしろいのではないでしょうか。
 * 『津軽海峡冬景色』――どう反応してよいか分からない状態。^^

補足日時:2009/07/01 10:27
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この回答へのお礼

 こんにちは。7月7日しるします。
 
 削除がありました。残念です。ごめんなさい。
 せっかくのご回答が残せなくて 申し訳ありません。ひたすらお詫び申し上げます。

お礼日時:2009/07/07 11:17

おはようございます、bragelonneさん。



●(1) おわりのほうで 芹川さんの兄と語り手がかわす会話のしまいのところで その一行は 兄の話とそれを受けた語り手の話とが 入力間違いで 混ざってしまっていませんか? 言いかえると 抜け落ちた部分があるのではないでしょうか?

「ええ、わかって居ります。あいつら二人をぶん殴って、それで一緒にさせるのですね。」

ココですか?

●(2) 初めのほうで 語り手の父親と祖父についての話が この物語にどういう位置を占めるか よく分かりません。祖父の経歴が どこまで 語り手に関係しているのか。原敬まで出てくるけれども なぜ出したか。

一目置く
年長者には敬意を払うべきところ、この語り手は一向にその様子なく
のちに語り手自身が≪わがままの高慢な子であったようでございます。≫と思い返すところから察するに、一人暮らしの老人の話し相手になって≪あげている≫と介護する側(優位)に立っているような気になっていたのではないか。祖父の家で暮らしはじめたときこの語り手は十二歳。語り手自身まだまだ養護される側(劣位)。なぜこの語り手は祖父に横柄な態度をとっていたのだろうか?語り手の両親がこの祖父を扶養していると思っていたからではないか。祖父の面倒を見てあげているのは私の父と母と。実のところはどうだろうか?『誰も知らなぬ』のタイトルからして、祖父の子である語り手の父は祖父から何らかの経済援助を受けていたのではないだろうか。八十まで一人暮らしをしてきた者が突如大勢と暮らすのは逆に疲れるもの。身の回りのことならお屋敷に住むくらいなのだからお手伝いさんがいればことたりる。が、しかし、息子一家と同居をはじめている。語り手はそのことを知らない、知らされていないゆえ横柄な態度がとれたのではないか。お話の終盤、子を持つ親になった語り手は語る。「之(これ)は秘密にして置いていただきましょう。」と。芹沢の兄さんが夜分に語り手を訪ね、表玄関から訪ねてくるのではなく勝手口で。身形は背広を着て、トランクを携帯…知らぬものが見れば語り手を誘って駆け落ち?と、思われるかもしれぬ。『事実と真実はちがう』


青森県のおいらせ町に何かがありそうです。

おいらせ町をみていくと…大山将棋記念館 があり、「将棋の町」と呼ばれているとか。おいらせ町の特産品のひとつに[飾駒・将棋盤・碁盤」があるそうな。他にも色々http://おいらせ町商工会.biz/tokusan/
【白バラ】
http://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/senkan/akar …
【-藤沢文庫の将棋本など-】
http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/shotenji …
【浄瑠璃坂の仇討】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%84%E7%91%A0% …

この回答への補足

 littlekiss さん お早うございます。ご回答をありがとうございます。

 今回は一つひとつあたかも事務的に処理していきます。
 ★ 【浄瑠璃坂の仇討】~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ▲ (ヰキぺ) しかし、近年では仇討ちの原因の分かりにくさや当事者の関係の煩雑さ(両家とも凡そ対等な立場であり、苗字が同じ「奥平」である、など)もあって、他の2つの仇討ちと比べて題材として取り上げられることは少なくなっている。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ このように《原因》がはっきりしないなぁと途中から思って読んでいました。ともかく分かっている限りでは 《口論から憤慨して抜刀した》というのでは 抜刀した方がわるいでしょう。
 その後の経過が仇討ちのために徒党を組むなどの事実となって展開したということで 赤穂浪士らが自分たちの仇討ちに参考にしたということを知ったのですが どうも最初の発端が問題であるように感じました。

 ★ http://おいらせ町商工会.biz/tokusan/
 ☆ 《おっぱいメロン・おっぱいイチゴ》だって。《にんじん娘》なら甘くなくおいしいかも。
 ★ 青森県のおいらせ町に何かがありそうです。
 ☆ 気比神社がありますね こんなところに。《何か》は なぞですか?
 ★ 【白バラ】
 ☆ は選挙の制度の問題だから あんまし関心が行きません。ひとが変わらないと。
 ★ 【-藤沢文庫の将棋本など-】
 ☆ そうですね。将棋が好きなのですか? わたしは子どものとき あの盤の升目と駒の数を知って段々やる気が失せて行きました。目録なので 通り過ぎます。

 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 「ええ、わかって居ります。あいつら二人をぶん殴って、それで一緒にさせるのですね。」
 ↑
 ココですか?
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ はい そうです。《ぶん殴って》までが 兄さんのせりふで あとは語り手の応答ではないだろうかと。

 ★ 一目置く / ・・・・・・/ 『事実と真実はちがう』
 ☆ おっしゃることは それはそうでしょうけれど 芹川さんとの関係にはそれほどかかわって・・・来るのかなぁ・・・どうだろう?
 1. 《誰も知らぬ》というのは やはり語り手が 衝動に突き動かされて町に出て行ったことが ほんとうに現実だったのかについてではないですか?
 2. ★《身形は背広を着て、トランクを携帯…知らぬものが見れば語り手を誘って駆け落ち?と、思われるかもしれぬ。》と見ましたか。この兄さんは 嫁がありながら 妹のことを憎からず思っていたのではないかとわたしは見ました。だから語り手を誘うというのは・・・ううん どうでしょう?
 3. ★《のちに語り手自身が≪わがままの高慢な子であったようでございます。≫と思い返すところから察するに》という要素をわたしは絡め得なかったのですが それでも十二歳の子に 祖父であってもなくても《横柄な態度》を取るなと言うのも きついと言いますか。それは徐々にということではないでしょうか。
 4. つまり その《わがままの高慢な子・年長者に横柄である》ことは あとの芹川兄妹に対する態度をそれほど説明しているとも・・・思えないのではないですかねぇ。つまり 文学に対する好みは自由であってよいと思われますし 兄さんのあとを追って行くという行動は わがままでなく親や兄弟思いのひとでも いざとなれば 取るのではないかと思うのですが どうでしょう。 
 5. ★《祖父の子である語り手の父は祖父から何らかの経済援助を受けていたのではないだろうか。》――これはですね もしそれほど重大なことであれば 作者は語り手をして語らせていると思うんですけれど・・・どうですかねぇ。うがち過ぎのように 見えるのですが わたくしが頑なになっているのかも分かりません。

 《仏の対応》という質問が出ましたね。

補足日時:2009/06/29 06:42
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酒飲んで寝てしまえ。


あなたの言う日本人は一般にはほとんどいないはずです。
自分で政界にでて、何十年も我慢して内閣総理大臣になってから日本自体を変えて下さい。
出来ないなら、いくらネット上でも発言するべきではありません。

この回答への補足

 お礼欄をおぎないます。
 
 ★ 自分で政界にでて、何十年も我慢して内閣総理大臣になってから日本自体を変えて下さい。
 ☆ 留意します。分かりました。
 ただしわたしの考えでは 首相は当番制なのです。あなたも当番として任務を果たさなければならないはづです。
 たのしい日本と世界にしましょう。

補足日時:2009/06/28 22:44
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この回答へのお礼

 hiro901003 さん ご回答をありがとうございます。
 直截な表現は まだ――えらそうにものを言いますが――死んではおられないと拝察しました。

 【Q:日本人は 死んでいるのでしょうか】
 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3346636.html
 これは 2007年9月のわたしの質問です。よろしかったら参考にどうぞ。

 その質問での応答でわたしは 次のような祈りを引用して掲げました。No.24お礼欄です。

   おお  あなたよ 私にあなたを問い求める力をお与え下さい。
   あなたは私があなたを見出すことが出来るように創造されました。
   私があなたをいよいよ深く豊かに見出すようにという希望をお与えくださいました。
   あなたの御前にこそ わが力 そして わが弱さがあるのです。
   わが力を守りたまえ。わが弱さを癒やしたまえ。
   あなたの御前にこそ わが知とわが無知はあります。
   あなたが私のために拓きたまうたところで入り行くわたしを受け納れたまえ。
   あなたが私のために入口を閉ざしたまうたところで 叩くこの私に戸ぼそを開けたまえ。
   ・・・
   (アウグスティヌス:三位一体論 vol.15 ch.28 中沢宣夫訳)

 ともに祈りましょう。すでに死んだひとが祈ることはかなわないからです。どうですか?

お礼日時:2009/06/28 22:44

>あぁ 思い遣りのある人間の真骨頂とは こんなところかな。



 はい、重い槍を持って普段戦っています。これが結構キツイんですよ
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この回答へのお礼

 ★ 重い槍
 ☆ を鋤や鍬に代えなさいというのは 陳腐なことわざであり 字面から行けば いかにも時代遅れの農具なのだが いまそのようにして
 ★ 戦っています。
 ☆ というのであれば もうそのままほろびていきなさい。ほろびて しっかりとあなた自身の新しき人を着なさい。旧き人は 早く脱ぎ捨てるようにしなさい。

 あぁ またもや思い遣りのある言葉をかけてしまった。おまえは愛のかたまりか。

お礼日時:2009/06/28 09:05

こんにちは、bragelonneさん。



ないのに何をどうこたえられようか

と、言われてしまえば…ぐーの音も出そうにないのですが、、、

そこはそれ、ここはここ“教えて!goo”一緒に考えよっと(*^^*)vニッカ


gooの真骨頂 (^_-)-☆

【QNo.3967475 この言葉の出典ご存じないですか??】
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3967475.html

この回答への補足

 littlekiss さん あちらこちらと何かとお世話さまです。
 お暑い中をこのわたくしめのためにご足労いただきまことにありがとうございます。

 ★ ニッカ
 ☆ とくればサントリー。サントリーと言えば 鳥居が三つ。
 ☆☆ 道徳規範は愚の骨頂
 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 一緒に考えよっと(*^^*)vニッカ
 ↑
 gooの真骨頂 (^_-)-☆
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ ううむ。ふうむ。(-_-;)uuu…

 あの m・・・さんとも 和解にこぎつけましたからね。(*^^*)v シャキーン-☆ でも (-_-;)uuu…
 これは 新種のクリプト何とか言いましたね。水に入ってくるんですか? 一難去ってまた一難。かんなんなんぢをぎょくにす♪
 あぁ 
 ★ ぐーの音 と goo
 ☆ これも押韻ですな。

 ☆☆ (No.62お礼欄) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 何を言ってんだか。わたしは 《エキストラ》にもなれない役立たずですし たしかに 《石ころですらなく》 しかもどういうわけか 《実力があるように》見られる場合があり 《影響力もあった》と言われる場合が起きています。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ 《石ころですらなく》ってことは 《わたしは石ころではない》と言っているけれど 《石ころ以下だ》というわけだから・・・。あっ そのあとがいけないのか。みづからを誇っていますからね。
 ○ 実力はなく 実力があったと見られたことは一度もなく また影響力を持たず影響力があったと言われたことは一切ありません。
 ☆ こう言えばよかったんだ。
 でもそれだと 相手が わたしにそう言わせたという影響力を発揮したと言っていることになるけれど それは いいのだろうか?
 つまり 相手の人が実力を持ち影響力を持っていることはいいのだけれど いまそのようにわたしが言うことによって その相手の人は わざわざわたしにそう言わせたことになるけれども それでいいのだろうか?
 そんな褒め言葉をひとに要求するようながつがつした蓮っ葉な人間だと ぎゃくにわたしが言っていることになりはしないだろうか?
 あぁ やっぱり心の誠実な人間は ここまで考えをきちんと行なっておくものなんだなぁ。ってそれは 手前のことではないか。手前は よほど○○か? そんなことまで 暴露して。

 あぁ 思い遣りのある人間の真骨頂とは こんなところかな。
 あぁ もうどうなってもええよ。

補足日時:2009/06/27 13:54
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◇なにしろ、最初から 「愚の骨頂」 と主張しているじゃないですか。



 つまり、そういう主張を最初からしているからには、それに迎合するか、反発するかの、どちらかの反応しか引き出すことは出来ないでしょう。

 人は答えを得ることよりも、より正しい質問をすることが出来るか のほうが大切です。的確な疑問をもち、質問をすることさえ出来れば 自ずと正しい答えはやってくるものだと思います。正しい問いかけと正しい答えはコインの表と裏のように表裏一体だろうから。

 もし、疑問や質問が的外れのものであれば、答えもやってこないでしょう。

 そもそも、「愚の骨頂」などと言っているということは、質問ではなく、ただの自己顕示欲による主張であり、そのような姿勢では 物事の道理は解らないでしょう。

 それから、日米安保条約の解消は100年を目安に考える というのはもっと早く実現するかもしれない という意味において正確ではなかったかもしれません。
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>【Q:道徳規範は 愚の骨頂】


 ​http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4607794.html

 タイトルからしてすでに読む気をなくす 文章です。
 なにしろ、最初から 「愚の骨頂」 と主張しているじゃないですか。
 こういった質問を発するのもそれに反応するのも それぞれの人が克服していないからであり、これは私の問題ではありません。
 で、読んでもいいですが、私も仕事がありますので無料でのボランティアは出来ないですね、もっとマシな質問か、この場で新たな質問をし、それが自分の問題でもあれば 対応はするかと思いますが。

 それ以外でどうしても対応して欲しいなら、相応の金額をお支払いください。

>すべてその問題から出ていると見立てたという意味です。

 これは意味がよく解りませんでした。
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> ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 だから、言っているじゃないですか、

 しょーもない どうでもいい くだらない人間なのに(そうであるが故に)、
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ は わたしのどこがそうであるか? 

 今までの質問者様の補足とお礼欄においての反応、考えた方を総合的に見ての判断です。例えば人を石ころだ と言っておきながら、私は石ころですらありません などと答えたり、自分がヨリ的な存在の癖に他者を批判したりするようなことです。あとはそうですね、「お前もそういっているじゃないか」などと開き直っているところなどですね。

> ★ 心のどっかで「自分は特別だ」と思い込んでいて(本人に自覚はないことが多い)、
 ☆ ということがないから 訊いているのぢゃないですか。自分は特別だと思いこんでいたなら おせーて!!とは言わないでしょう。

 いえ、自分の優位を装う、あるいは おどけることでごまかすために おせーて!! と言ったのでしょうから、やはり自分は特別だ と思っているのです。

> ★ 言われたことを吸収しようとしないで、自己顕示欲によって自己主張し続けているから、物事の道理が解らなくなってくるのです。
 ☆ だから 文章のどの部分がそうであるのか? おせーて!!と言ってるぢゃないですか。

 だから、今まで言ったことを把握しないでまたこうやって自己主張している部分ですね。

> 説明があれば 物事の道理はじゅうぶんわきまえているから だいじょうぶですよ。
 それとも その説明をあなたがようしないのでしょうか?

 上記の私の回答をお読みください。それにしても、「物事の道理」と言う私が使った言葉を使用していることを見ても、なかなか進歩したじゃないですか(笑)、そう、その調子です。

> だって もう説明を乞うて 一万年ほど経ちますよ。いい加減おしえてください。ね。

 いいえ、おせーて!! と説明を乞うてから、まだ、3時間18分2秒しか経ってないですよ。

 で、少し疑問に思ったのですが、質問者様は女性ですか?
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この回答へのお礼

 【Q:道徳規範は 愚の骨頂】
 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4607794.html
 このあたりの問題をじっくり考えてみてはいかがでしょうか?
 すべてその問題から出ていると見立てたという意味です。
 

お礼日時:2009/06/27 09:15
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