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「トリレンマ」という言葉をよく見かけます。辞書などでは「三刀論法。 三者択一を迫られた窮境」ということですが、2つだと「ジレンマ(両刀論法)」、3つだと「トリレンマ」だとすると、4つ以上だとなんというのでしょうか?(4、5、6、7・・・と)
確か、映画『コッポラの胡蝶の夢(Youth against youth)』の中で「四刀論法」の話がでてきたのですが、訳語が思い出せません。

「四刀論法」についてもウェブ上では十分な説明がみあたらないのでよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

テトラレンマでしょう。

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トリレンマも既に造語なのですが、最近の辞書にはチラホラ載るように


なってきました。4つ以上については、一語で表せる単語は厳密には
ありません。

A No.1の方のような処理をしても構わないのですが、基本的には
ジレンマの時点で『複数(2つ以上)の候補からの究極の選択を
強いられた状態』という意味があるので、無理に作らなくても
良いともいえます。

また、dilemmaはdouble-bindedという言い方もしますので、
このdoubleの部分をtriple、quadruple・・・と増やして
いくことで解決することも可能です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/15 14:00

「di-」 「tri-」と来たら「tetra-」「penta-」「hexa-」「hepta-」…


「duo-」「trio-」なら「quartet-」「quintet-」「sextet-」…
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ラテン語の接頭辞なんでしょうか?
化学の表記ではよく使われるようですね。
倍数接頭辞
http://homepage1.nifty.com/nomenclator/text/nume …

お礼日時:2009/06/15 13:57

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