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母と話しているとき、時々「急いで家買わなければよかったな。良い条件の家が次々に建ってきてるよね。もう少し時間をかけてじっくり選んでいれば・・・」と嘆くときが時々あります。母が悲しんでいる姿を見て、かわいそうに思います。
母は本当は母方の実家のあるA市(県庁所在地)に家を建てたかったみたいなのですが、父の通勤の関係上反対もあり、今の所にしたそうです。最近家の近くに葬式の会社が出来たり等、街の雰囲気があまりよくなくなってきました。
父が定年になれば通勤の事は全く考慮しなくてもいいわけですから、私が一生懸命働いて一軒屋を買ってやりたいとも思いますが、安月給ですし、出来るかどうか分かりません。
同じように、今住んでいる家や街、周りの環境に満足していない方がいれば、是非その状況を教えてください。

A 回答 (2件)

お気持ちはわかりますが、それを言い出すときりがないと思います。


家を持ちたいと願いながら、その夢が叶わない人も大勢います。
家を持てただけ幸せと思いましょう。
私など、バブルの最中に家を建てたものだから、値段が今の倍くらいしました。
もちろん、今の家みたいなおしゃれな感じじゃないですし、近くにどんどん安くて質のいい分譲住宅が建ってきているのを見ると、正直うらやましく思います。

私も4回ほど引越ししていますが、どこも住めば都です。
どこへ行っても、必ずいい人はいます。(苦手な人もいますが)
そんな人と仲良しになることが、その土地を好きになれるきっかけになると思います。

多分、お母さんはちょっとお疲れになられているだけで、時間が解決してくれそうに思います。
地域の人との交流を深めていく中で、解決していく問題ではないでしょうか?
私の場合、引っ越しと同時に自治会の活動に積極的に参加しました。
自治会の活動も面倒ですが、色んな人と知り合えて良かったです。

まずは腰をすえてみましょう。
どうしてもその土地に合わないのなら、そのときまた考えればいいと思います。
葬儀会社も最近増えています。
うちのすぐ近くにもありますが、別にどおってことないですね。
近くにゴミ焼却場なんか来たら、健康被害という点で気になりますが、葬儀会社が近くにあったところで、何も実害はありません。

誰しも、多かれ少なかれ不満はあるものです。
ある程度の妥協は、生きていくうえで必要不可欠です。
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5ヶ所に住んだ経験では、


・幹線道路沿いはうるさい、臭い。
・一般道の高架があると500M離れていてもうるさい。遮音壁が無いことに加え、高架下から振動が伝わってくる感じ。
・高速道路の脇は意外と静か(遮音壁があれば)。
・線路脇は慣れれば平気。
・同じ県でも50KMも移動すれば周囲の人柄が変わる。
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