
A 回答 (4件)
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No.3
- 回答日時:
実は、昔から、和歌山県にも奈良県にもイワナは居ました。
私は、最近まで知りませんでした。
また、キリクチというアマゴに似た特別な魚も昔から居ました。
(サケマス系)
--
放流でなくても自然に居ても不思議ではないようですが・・。
イワナは、少ないので貴重だと思います。奥地の魚ですよね。
--
それよりも、ブラックバスやブルーギルを退治すべきだと思います。
No.2
- 回答日時:
私の経験とつり仲間の情報をお話しすると10数年前に川辺川上流、五家荘葉木川支流の大小屋谷でイワナと初遭遇。
以前五ヶ瀬でお目にかかっていたのでイワナと判別できました。その後、近隣の枝や下流域へ生息域が拡大している模様。現在川辺川中流域でも確認されています。元々、流域には生息していないと思われる魚種が生息している理由としては、放流や密かに養殖したものが逃げ出したなどが推測されます。アドバイスありがとうございます。そうなんですか?既に川辺川中流域まで進出してるんですね。。
ヤマメへの影響も心配ですが、川辺川ではイワナにとって最適な環境(流速等)とイダ(ウグイ)やアブラメ(タカハヤ)の生息する環境は重なっているような気がします。こちらに対する影響もあるかと思います。
私個人としては、ブラックバス同様に看過できないと思います。
No.1
- 回答日時:
この回答への補足
回答ありがとうございます。
私は実は九州山地の相当な奥地まで入って釣りをしたことがあるのですが、いわゆる源流にはヤマメしかいませんでした。
現在イワナが釣れるところは、例えばもともとヤマメがいたところで、そんなに源流じゃないところに限られているようです。これは人為的に導入されたとしかいいようがないですね。
ご紹介のページは、九州のネイティブイワナ生息の可能性を探るという興味深いものですが、私が懸念しているのはそういう元々生息していた可能性のあるものではなく、あくまで人為的に導入されたイワナのことです。
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