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小論文を書くときに、自分の内面や意義について述べよと言われますが、なかなか書けません。

たとえば「○○という仕事に就きたい」と書くと、理由を述べなければなりませんが、「関心がある」「好きだから」というだけでは弱いと指摘されます。とくに自分にとっての「意義」や「価値」を書けと言われるのですが、好きなことにうちこむことに価値があるのではないか、と思ってしまい、掘り下げられません。社会的な意義や価値ならわかるのですが、「自分から見て」ということになると、なかなか浮かんでこないのです。

内面的な「意義」や「価値」とは、どのようなことを語ればよいのか、例を教えてください。

A 回答 (1件)

掘り下げていくには、「なぜそうなのか?」と疑問を持たせると効果的かと思います。



「○○という仕事に就きたい」→なぜ就きたいのか?
→「関心があるから」→なぜ関心があるのか?
→「~という経験から、関心を持つようになった」・・・等々。

なぜ?を3回くらい繰り返すと、具体的な理由や方法が見つかると聞いたことがあります。
参考になりましたでしょうか?

この回答への補足

回等ありがとうございます。
しかしこの方法では、やはり外面的な理由に止まってしまいます。
特に、社会にとってでなく、自分にとっての価値というのが難しいのです。

補足日時:2009/06/26 07:26
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