携帯メールで破局？

ご相談ですが、こちらの家庭状況は妻３５、子供2人　10歳　8歳です。
私は47歳の会社員です。
ここ最近仕事も厳しく、携帯に出会いサイトと思われますが、それに返信してしまい、メールでのやり取りをしました。3ヶ月経過した頃　夜中に携帯を触っているところ妻に見られ、すぐ’見せなさい’と言われ、まずいと思いトイレで履歴を消し見せましたが。　正直に言ったのですが、それからは割り切ったような態度になり又念書まで書かされ（内容は子供が18歳になれば離婚するというものです）息が詰まります。
メールだけで実際には会ってもいません、修復したいのですが良いアドバイス下さい。　よろしくお願いします。

No.9 回答者： rt18546 回答日時： 2011/09/04 18:45

３０代の男です。

出会いサイトで知り合った女性とメールというのはまずかったと思いますが、
メールだけで離婚の念書というのは厳しいですね。

私は仕事が忙しいときに、マッサージに行ったり、飲みに行ったりしていますが、その場に女性がいたり、女性とメールをしたことがわかるだけでいつも喧嘩になるので、実際には何も問題がなくても帰る前にすべて削除しています。それでも喧嘩になってしまったときは、以下のようにして信頼回復に努めます。多少パフォーマンスのようになってしまいますが誠意を見せる事とコミニュケーションを取るが重要なんだと思います。

・電話やメールの事で揉めたら奥さんに預けるか解約して携帯電話を手放す。
・マッサージ店や飲み屋の事で揉めたら、職場の飲み会も断って真っ直ぐ帰宅する。
・定期的に奥さんとHする。

うちの場合はこれを奥さんからもういいよといわれるまで続けていれば、３ヶ月くらいでほとぼりが冷めます。正直ここまでしないといけないのかなという思いはあります・・・が、一度こじれると信頼回復はそれだけ難しいという１つの例としてご参考になれば幸いです。

No.8 回答者： hiro14 回答日時： 2009/06/30 18:15

はじめまして、若輩者ですが皆さんのご意見が結構厳しかったのでフォローを…。

結婚1年・30代・女です。


お仕事も外で立派にされて、家の中でも理想の旦那様、お父様…疲れちゃいますよね。どこかで息抜きしたくなっちゃいますよね。出会い系という解決方法はいかがなものかと思いますが、息抜きが必要だったんだという気持ちは分かります。

ただ、奥様にとっては出会い系は「ぜーったいにやっちゃダメ」なことで、旦那様はそれをそこまで深刻なことと捉えていなかったのかもしれません。これを機会に夫婦の間で「これは絶対やっちゃダメなこと」が話し合えればいいんですけどね…。かく言う我が家でも、この間ダンナさまがアダルトサイトを見ているのを発見。ちょうど体調が悪かったこともあり、ついちくちく言ってケンカしましたが「私はアダルトサイトを見ること自体は大丈夫。だけど犯罪に関わるものは許せないからヨロシク」「俺はそういうのを万一見つけても、からかい半分でもゼッタイ話題にされたくない。スルーして欲しい」と夫婦の中での線引きができたので、得るものはあったかな？と思います。
お子様が18歳になったら離婚するって念書…なんて、（失礼ですが）このくらいのことでちょっと過剰反応なような気がしてしまいます。今回のことだけではなく、奥様には他に内に秘めた日々の不満があるのではないでしょうか？

また、今回のことが奥様にとって「絶対にやってはならないこと」であったなら、それを今回知れたわけですし、反省している、二度としない、と表現することはもちろん大事です。ただ、完璧にならなきゃとご自分を縛りすぎるのもまたひずみを生んでしまうような気がします。
私個人の感じ方ですが、何もかも自己完結できてしまうダンナさまよりも、ちょっと抜けたところ、欠けたところ、弱いところ（それこそHサイトを妻に見つかるようなおバカなところ）があったほうが、「あ～、この人も人間なんだ」って安心しますし、頼って欲しいな、そういう弱いところも理解したいな、と愛しくなります。逆に愚痴とかを他人と共有してる、自分には話してくれない、と分かるとちょいと寂しいです。出会い系のメールでどのようなやりとりをされていたのか分かりませんが、それを赤の他人の女性（かどうかもアヤシイですよね…最近の出会い系って）と共有するのではなく、ご家族と共有されてはいかがでしょう？

No.7 回答者： kaiyukan 回答日時： 2009/06/28 22:58

まだ10年もあります

その間、あなたが反省し一心不乱に家庭に尽くせば
(家事など積極的に手伝うとか。
魂胆が見え見えだ、といわれてもめげずに)
もしかしたら奥さんも10年後には少し許せるように思えるかもしれません
今は、それは絶対無い、と思えるかもしれませんが…
10年は長いですから。
頑張ってください

とりあえず、仕事が忙しかったから…
奥さんに愚痴言わなかったからその反動で…
なんていう言い訳は人に言わないほうがいいですね
マイナスイメージが大きくなるだけです

この回答へのお礼

ありがとうございます。　

お礼日時：2009/06/29 09:33

No.6 回答者： OLANGE 回答日時： 2009/06/28 22:55

こんばんわ。

既婚女性です。

うちの旦那もパソコンで出会い系やらセフレ等のサイトをたまに見てます。
履歴を勝手に見たし、普段の生活は変わりないので何も言ってませんが…。
自営業なので融通はきくので、もしかしたら浮気してるのかもしれません。
仕事でかなりプレッシャーがあるようなので現実逃避だったり、願望はあるのでしょうが見てるだけかもしれませんし…
疑えばキリありません。

でも最近Ｈの回数も減りつつあるので、すごくショックでしたよ。
やってようがやってまいが関係ないんです。
自分じゃもうダメなんだ…とか、自分に自信が無くなりました。

男性は仕事でそれはストレスを抱えてるんだと思います。配慮やプライドから奥さんにはそれは見せたくないのかもしれません。
こちらからすれば寂しい事ですが…家族は切り離した所で違う自分を持つ事で発散しているという事なのでしょうか？

奥さん側からすれば、何もそれが出会い系じゃなくても何か他に趣味を持つ事の方がよかったですね。
確かに生活費は頂いているけど、気持ちを外に向けないとそれは出来ない事なんだろうか…
子供達に金銭面での苦労や父親のいない寂しさを味わわす罪は無いから、生活費を頂く代わりに私は寂しさを押し殺して家政婦をしてればいいのかな、なんて私も思ってました。
奥さんと同じく熟年離婚を考えて。　

私ならもうそういうサイトは見ない、見ても絶対バレない様に、家ではしない。Ｈもそれなりに、家族を一番に考えて行動する。
たまには記念日に２人でデートなんて嬉しいですよ。
奥さんとの未来を望むのなら頑張って欲しい。

そして仕事で大変な時は奥さんに甘えたり、あなたも何か趣味（できれば夫婦でできると尚よい）を見つけて上手に発散してください。

しばらくは奥さんをいつもより大事にしてあげてくださいね。
あなたがもうやましい事は無く自分を大事に思ってくれてるとわかれば段々態度も変わってくるはずですから。
まだ修復の時間はあります。
とりあえずもう家では携帯いじらない事ですよね。

この回答への補足

アドババイス有難うございます。　同じような感じです。
そちらは旦那さんは修復するのに家族に対してどういう事をされているんですか？
何か他にストレス発散する方法考えてみます。

補足日時：2009/06/29 09:35

No.5 回答者： minttea3 回答日時： 2009/06/28 22:38

「仕事で疲れていたから、出会い系サイトでメール交換」

という理屈は、誰にも通用しないと思います。
浮気したいから、妻と別の女性と出会いたいから、出会い系なわけでしょ。言い訳もいいところ。意味がわかりませんよ。
「欲しいおもちゃを買ってもらえなかったから、万引きした」という主張のほうが、ぜんぜん道理が通っています。

あなたが家庭にグチを持ち込まないのは、あなたが決めたことでしょう。
疲れて頼りたいところが欲しいなら、自分で努力してそういう関係を家族や友人と作るべきだったのです。
そういう地道な努力をしないで、インスタントに都合のいい関係を欲しがるから、出会い系サイトなんですよ。若者ならともかく、あきれます。

あなたの反省心のなさは、
「仕事でのグチを家に持ち込まないから」「まだメールだけで会ってもいないから」
という言い訳にあらわれています。
そういう気持ちでいる限り、あなたの奥さんはあなたを許さないでしょうね。
真に反省していない人間は、決して許されません。

あなたの妻が、家庭や夫に疲れたから、癒されたくて出会い系サイトに登録して男性とメール交換していたら、イヤじゃないんですか？
いずれメールが会うことに、食事に、セックスにとエスカレートしていくのが心配ではないのですか？
「そんなに心配事があるなら、なぜ夫の自分に打ち明けてくれないんだ」と、ショックを受けたりしませんか？

言い訳を止めて、もっと相手の立場になって物を考えてください。
自分が自分だけに甘い、どーしようもない人間だという事を認識するところから、まず始めてください。

この回答へのお礼

アドバイス有難うございました。　

お礼日時：2009/06/29 09:41

No.4 回答者： lira2006 回答日時： 2009/06/28 20:09

ある程度は、時間にまかせるしかないですね。

今、何をしても奥さんの機嫌は直りません。
下手に、機嫌を取ろうとしても、かえって、怒らせるだけです。
奥さんがねちねち嫌味を言っても、いちいち、びくつかないことです。
夜中に携帯をいじったのが、最大の敗因でした。
家に、浮気を持ち込んだんですよ。
結果は会ってなかったけど、もし、今でもメールをしていて、相手が
積極的に会おう、なんて言ってきたら、
「お茶くらいなら」「ランチなら」・・・と、なったわけでしょ？
それが、あっさり見つかったから、「ボクは無罪だ！」と言いたい訳で。

息が詰まって何かしたくなったら、家庭には持ち込まないことです。
家庭で携帯をいじらなければ、何もばれないのです。

離婚するにしたって、あと10年ありますから、その間に、
若い妻が難病で倒れたり、事故で先に他界するかもしれません。
そう思えば、詰まった息も、少しは楽になって、頭が回るのではないですか？

この回答への補足

そうですが、早く他界というのは考えたくないです。　先に自分が・・・　その方がいいです。

補足日時：2009/06/28 21:28

No.3 回答者： mi-nilyann 回答日時： 2009/06/28 19:52

はじめまして、

言い訳に過ぎないと思います。
これから、修復を考えるなら、
携帯のインターネットの契約を解除するくらいの行動を起こされてはいかがですか？
メールは、それぞれの各社の電話番号でできるものだけにすれば、
ご家族との連絡は取れます。

会社関係は、出られなかったら、後から電話をすればいいことだと思います。

ということで、観念して、解約しましょう。
心の隙間は誰にでもありますが、
それをするかしないかは本人の良心にかかっていると思います。

本当に出会いに出会えない前でよかったと思いますよ。

この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。
本当に会ってなく、良かったと思いました。

お礼日時：2009/06/29 09:45

No.2 回答者： mogumogumo 回答日時： 2009/06/28 19:44

自分よりも１２歳も年下の奥様がいるのに、なんでそんな事をするんですか？理解に苦しみますよ。

奥様はかなり傷ついていますよ。
このまま、懺悔の日々を送ることです。
許してもらえるまで。

この回答への補足

もう修復は無理かも知れません・・・
悲しいです。　でも子供達が大きくなるまでは頑張りたいです。
仕事で辛い時は誰に言いますか？。　私は妻に言ってないです。　私がしんどい事を気を遣ってあえて言いません。　それで逆に他人に当たるように利用していたかも知れませんが、それが帰って駄目だった結果です。

補足日時：2009/06/28 21:31

No.1 回答者： blazin 回答日時： 2009/06/28 17:39

もう関わらない。

完全に退会してオフにする。
修復は貴方のケジメから。そして完全に切り替えた貴方で家族に返していく。貴方にはしばらくは疑いの目が続く。それも受け止める。
当然だと。会ったかどうかが問題じゃないんです。
自分たち家族、守るべき存在がいるのにそういう安易な行動をとっていた貴方に対する失望感、喪失感。それがきついんです。
その気持ちから現時点ではこれから先を考えて割り切って受け止めてる。その割り切りの感情に、自然な夫婦、家族の情愛をどれだけ積み上げていけるか？それは年単位での草の根の努力が必要です。
息が詰まるのは相手も同じ。貴方の息詰まりよりも、家族が貴方から受けた息詰まりこそ意識すべきでね。
今はあれこれ言っても仕方が無い。
ひたすら家族の為に貢献していく。誠実に関わっていく。裏を創らない。貴方も今までの積み重ねがそういう小さな浮気心から全て否定されてしまったら辛いでしょ？
その件がアクシデントだったと受け止めてもらえるように、ひたすら
家族を第一に考えていくしかないですよ。直ぐには状況なんて変わらない。顔色だけを見えて変わろうとする小手先じゃなく、本当に失うものを感じた貴方自身として、リスクを背負った貴方としての変化。
それを少しずつ感じてもらうしかないよね。貴方自身の態度で。
家族ですから。貴方が本当に変わってくれば、受け止める余地はあるかもしれない。愛するものへの信頼感の喪失。今こそ奥さんの受けた気持ちを理解しないと。メールだけだからとか、会ってないからとかね。それは言い訳なんです。奥さんを、お子さんたちを改めて大切に☆

この回答へのお礼

本当にそうだと思います。　安易にしてしまった事を後悔しています。
アドバイス有難うございます。　でも何故自分がそうなってしまったかは・・・本当に仕事に疲れ、頼るところが無かった気もします（愚痴ばかりになってしまうので）、ですがしてしまった事は事実ですから、これからはしっかりと家族のために尽くして生きたいです。

お礼日時：2009/06/28 18:21