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お願いします。
開業に必要な資金調達に関して、詳しく知りたいです。
実は、以前質問をしたのですが、IDを忘れてしまい御礼と質問ができなくなってしまって、再登録をしました・・・。

親と親戚から400万を借り、自己資金として融資を受けたいのですが、国金には、通帳に急に入ってる大金の出所についてつかれ、自分のだという証明がつかず、断られました。
今度は、商工会から県の制度を利用し地元の銀行へお願いに行こうと思っています。借入金は700万希望で、周りからは一銀行では無理だと言われましたが、やはり無謀なお願いなのでしょうか?
なにか良い方法があれば、是非教えていただきたいのです。
宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

おそらく、これが前の質問。


http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5084728.html


要らぬお世話かもしれませんが。

親と親戚から400万
金融機関から借入金は700万希望

自己資金なしの、合計1100万円の開業資金でスタートするつもりですか?
厳しい言い方になりますが、もし借り入れができたとしても、無謀な挑戦に見えてしまいます。
開票資金は50%以上を自己資金にするのが通常(安全)だと思いますが。
それに、この1100万円には事業の回転資金も含まれてますか?
(日銭商売でも回転資金は必要です。)
全額借金では、まともな事業計画書がだせないのでは?

この回答への補足

ご回答有難う御座います。
一応身内から借りたお金(400万円)は、ある時払いの催促なしで、ある意味投資的なお金です。
開業資金には運転資金も含まれての1100万円(設備850万+運転250万)なのですが、銀行には設備資金として1100万円掛かると言って事業計画書を作り借り入れをしないと700万は貸してもらえないと一応専門家には聞きました。
不安なのが、設備資金には全て領収書を添付する事が必須で、計画書通りに満たなければ即返済を迫られるとも他で聞いたので、その借り方では運転資金は別にあるという話になってしまい、計画書は1300万円くらい掛かると書かなければならなくなりますので、いわゆる「ふかす」という書き方をする事になってしまいます。借り入れには、正直にこした事はないのですが、欲しい額(700万円)をかりるには多少その辺はどこでもセオリー的にやっていると聞きましたが、そう言う面での不安が大きくなっています。でも今あるチャンスを逃したくはなく、なんとか開業をしたいと思っています。なにか策はないでしょうか?

補足日時:2009/07/04 11:25
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この回答へのお礼

すいません・・・お礼と補足と間違えました。
ありがとう御座いました。

お礼日時:2009/07/04 12:49

業種を考えると収入の中から貯めるのは非常に厳しいでしょうね。



理容業なら、中古の設備が手に入りますよね。
それに、跡継ぎが居なくて廃業される店舗をそのまま借りる手もあるかと。
ただ、男性も美容室へ行く時代になっていて、理容業は下降の時代になってますね。

現在、理容室へお勤めだと思いますが、開業した場合、貴方についているお客は30%程度が新しいお店に来てくれるでしょう。
(今、お勤めの近くなら)
この客数で不足分を新規に開拓する事業計画が必須でしょうね。
(お店についている客と、個人についている客がいます。)
それと開業するとなると、技術より経営者としての能力の方が問われます。
このあたりも計画(企画)に織り込んでください。

焦りは禁物です。
頑張ってください。
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確かに。


運転資金は別枠ですから、開店資金としては借りられませんね。
その運転資金は、最低でも半年以上の事業月数がないと貸してくれなかったと思います。

開店資金の調達には誰もが苦労しますね。
確かに、資金調達をごまかして借り入れするパターンは多いように思います。
これが事業が短期で消滅する原因でもあるのかもしれません。

始められようとする事業が何かわかりませんが。
一般論として、2000万円以上の商売でないと、返済しながら生活していくのは厳しいですね。
(コンビニの開業資金程度)
それに、設備は老朽化していきます。
設備の入れ替えの時に、その資金の半分は貯めておく必要もあります。
それだけの事業計画を立てないと、無理な計画に終わってしまいます。

>でも今あるチャンスを逃したくはなく
よく理解できます。
若い時しか挑戦できないですからね。
実際には、バック(多額の保障ができる保証人)が居ないと、借り入れは厳しいのが現実です。
仮に、無理して借り入れしたとしても、事業計画自体が無理な計画になって、成り立たないのではないでしょうか?
実践では、厳しい事業計画を作り、ある程度の糊しろがないといけません。

にしても、挑戦する意欲は高く評価します。
しっかりとした計画を立てて挑戦してください。
チャンスは今だけではないです。
今のチャンスを逃がすのは惜しいかもしれませんが、必ず先でもやってきます。
2年~3年かけて、自己資金を貯めてからチャンスを待つ勇気も必要ですよ。

でている内容だけの分析ですが、今の計画にはかなり無理が感じられるので書かせていただきました。
昔、小さな商売をしていた経験から・・・
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この回答へのお礼

親身のご回答に、救われた気がします。
40半ばで理容業を営みたいと思っていて、年齢的に焦っていました。でも、この借り入れが無理なら、今回はキッパリと諦めます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/04 13:15

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