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南極では気温が低いためにバクテリアが生存できず、有機物は分解されない(腐らない)と聞きました。
では、南極にたくさん住んでいるペンギンは、死んだらその死骸はどうなるのでしょうか。教えて下さい。

A 回答 (3件)

南極にも夏があり、各ペンギンの営巣地も、氷が解けたりやや暖かくなったりする季節が、短いながらあります。

たいていは海中で死にますが、地上で死んだペンギンの骨は、ごろごろ転がっています。死んだ祖母がツアーで見ました。写真も撮りましたがどこに行ったやら。気候が厳しいのですぐに風化して砂利になります。
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この回答へのお礼

なるほど。南極というとブリザードというイメージがありますね、カチンカチンに凍った死骸は激しくころがってバラバラになるのかもしれません。
お答えありがとうございました。

お礼日時:2009/07/05 11:36

他の生き物に食べられます。

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この回答へのお礼

うーん、食べるのがいますかね。皮(羽)は分厚くて堅そうだし。
北極にはクマもいますが、南極には天敵はいないんじゃなかったですか? 共食い(死肉)はするんでしょうか。

お礼日時:2009/07/05 11:31

何か面白いですね。


腐らないのであれば、保存されて、そのまま他の生物の餌になるのが適当かな、と。
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この回答へのお礼

有難うございます。
ペンギンにも体温はあるでしょうから、内蔵は死んだ直後にある程度分解すると思うし、肉の部分はエサにもなるでしょうけど、骨や皮、くちばしとかは?

お礼日時:2009/07/05 11:27

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