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地方に本社があり社員50名ほどの中小企業の、東京支店に勤務しています。
会社の経営悪化が原因となり6月には役員及び社員全員の年俸がカット(%は人それぞれです)、その他に6月末日迄ということで希望退職の募集をしていましたがあまりにも応募がなかったようで、7月まで延長となり今も希望退職を募っている状態です。
そんな中、上層部による社員面談(担当A氏)があり、私は「希望退職のススメ」をされました。
1回目の面談は一応全員にやっているようですが、会社が辞めさせたいと思っているのか特定のメンバー(10数名と噂されてます)には1回目の面談で2回目以降の面談を継続することを告げられました。
中には「希望退職を募るとは言っているがどうしてもやめないでほしい」といわれている人もいます。
「ススメ」を受けた者は「A氏」に媚を売っていない者ばかりであり、しかもその面談が「強要」となっています。
僕のところにも昨日退社後個人の携帯にまでメールがきて、明日面談をお願いしますとのことだったので「希望退職のススメであれば先日もお話したように気持ちは変わっていませんので面談はご辞退させていただきます」とメールを返したところ「今後のあなたの人生にかかわることで、これは業務なので困ります」とあくまで【希望退職のススメ】である点は文章に起こしませんでした。(私との面談のために出張してくるようなので必死だったのだと思います)
先日面談した人に話をきいたところ「7月末日までに【希望退職】してくれないと今後はお給料は払えません」といわれたそうです。
これって脅しですよね?
脅迫としか思えないのですが・・・

こういう馬鹿な面談者に何かギャフンといわせるいい方法はないでしょうか?
僕としては、年末くらいまで会社に残っていたいと思っています。

A 回答 (2件)

先方は焦っています。


さらに相手にせずこのままの事態が続くと強硬な手段にでてくるのでは
ないでしょうか。
その場合、書かれたように録音が一番です。
それを証拠に戦う体制を整えることが大事です。
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先ず面談をするなら、録音して下さい。

今はシャープペンぐらいの優れた録音機があります。この録音が労働基準監督署へ提出されると裁判での有力な証拠となります。
私もリストラ勧告を受けた経験がありますが、運良く今の会社に拾われました。当時55歳の7年前でしたが、辞めれば60歳までの給与を退職金に上乗せ、辞めなければ年俸を下げて退職金の上乗せも無しで60歳までの勤務という内容でした。この時、今の会社に拾われたから良かったですが、友人の弁護士に聞いたら、録音しておけよっ!と言われました。脅迫に近い勧告は、精神的苦痛の賠償金額にも反映しますから、是非、録音をお勧めします。それと出来るだけ冷静に粘ってください。
カッカしちゃダメです。頭に血が上ると先方の思う壺です。
ギャフンと言わせなくても、貴方が冷静に辞職はしないと言い張れば、それがギャフンなのです。人事の連中とはそういうものなのです。
頑張ってくださいませ。
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この回答へのお礼

そうそうにご回答ありがとうございます。
録音は前回もしましたので今回もするつもりです。
がしかし、やってることが脅迫ですよね、本当に。
今回は3回目とあって冷静に対処したいと思っています。こちらからの言い分に答えさせるということで。
実際新規採用などはしているのでそういう部分でも会社が努力した、というのは全くないと思います。

お礼日時:2009/07/16 10:39

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