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家庭の事情により、地方へ引っ越すこととなり7月末での退職希望を、約4カ月前に会社に伝えております。

引き継ぎを行っていた新人が急遽退職してしまったため、
新しい引き継ぎ者がくるまで、リモートで業務を続けないかと相談されました。
恩もあること、私しかできない業務が多々あるため『期間限定であれば良い』その場では返答しました。

しかし、後になってリモートになる場合は多少の減給があるかもしれないと言われました。

※リモートの場合、物理的にできない業務が1、2こほどあります。
※出勤も業務の1つだと言われました。

雇用契約書が出来上がるまで待ってほしいと言われ、かれこれ2カ月ほど待っています。
もちろん、何度も催促をしています。
直近では、一昨日上長に確認と催促をしましたがスルーされたため
別の社員経由で社長へダイレクトに確認してもらってます。
どうやら、これまでに会社にリモートでの雇用経験が無いため、雇用契約を決められないでいる&社長の承諾が得られていないようです。

雇用契約が分からないままでいるため、書面等での約束はしていません。 
万が一、下記の場合『会社都合』で退職をしたいのですが可能でしょうか。

・減給が発生した場合
・リモートが認められず、急に退職となった場合

退職希望だったため、退職になることについては構いません。
しかし、引っ越し等で出費が多いので、できる限り収入を途絶えさせたくありません。
転職活動はしてますが7月末で退職になった場合、それまでに就職できる可能性は低いと思うので、失業手当がすぐに貰えたら良いなと思っています。

元々業務の負荷が凄いことや、今回のことで会社への不信感が増してしまい精神的にも参る状況です。
まだ病院には行けてませんが、胃痛、吐き気など常に体調が悪く、生理も遅れたりしてます。
あまりやりたくはありませんが、精神疾患での退職を決めた方がいいでしょうか。

アドバイスいただけると助かります。
※会社都合退職にした場合のメリット、デメリットについては返答いただかなくて大丈夫です。

A 回答 (6件)

減給については会社側に合理性があると思われるので、合理的な減給を理由とした自己都合退職となります。



この場合は会社都合にするのは難しいでしょう。

リモートが認められなかった場合、期間限定の引き継ぎがなくなったことになり、見ようによっては自己都合退職の時期が早まっただけとも言えますが、その限定期間がどれくらいなのかによりますね。

たとえば、引き継ぎを1年間やる予定だったのか、1ヶ月やる予定だったのかでニュアンスも変わります。

しかし期間はどうあれもしリモートが認められない場合、あなたがゴネることは可能です。

ゴネ方はいろいろありますが、この場合は「じゃあ辞めるけどせめて会社都合の退職ということにしてくれ」という交渉がいいでしょうし、そこのハードルはそれほど高くないと思われます。

精神疾患での退職するメリットについてはとくに感じません。

退職しにくい環境ならそれもアリかもしれませんが、辞めることの了解が得られている現状では精神疾患を持ち出す必要を感じません。
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まだやってんですか?前にも書いたように思いますが・・・


https://www.hellowork.mhlw.go.jp/insurance/insur …
家庭の事情次第です。これに該当すれば、失業給付に関しての不利益は無いでしょう。
減給85%未満も対象ですが、リモート契約の成立が鍵になるでしょう。口頭だけだとちょっと不利な部分も。
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正直、会社都合にするのは厳しいと感じます。



会社が条件検討を理由に、転職活動を止めるよう依頼していたのならまだ交渉の余地はありそうですが、
条件提示を待ってくれと言っていただけであれば、交渉材料はほぼなくなります。

なぜなら8月以降の確約が無いのは双方分かっているわけで、
あなたはこの2ヶ月自由に転職活動出来たからです。
もし転職先が決まれば、リモートの件を辞退するだけのことです。

振り回されてストレスだったのは十分理解しますが、
もっと冷静に考えて動くべきでした。

会社に遠隔地勤務の規定がないのであれば時間がかかるのは当然です。
あなただけでなく今後全社員に適用されるわけですからね。
その時点でリモート勤務の件は「運が良ければ通る」ぐらいに考えるべきでした。

減給の件は何とも言えません。
結局まだ提示されてないわけで、本当に減給なのかどうかもはっきりしませんし。

私であれば、とりあえず本日付で退職届(7月末退職)を出しておきます。
内規で1か月前ルールとかありそうですから。
もし8月以降も継続となれば、両者合意で破棄すれば良いことですから、
出さない理由はありません。

退職は会社だけでなくあなたも当事者ですから、会社任せにしてはいけません。ちゃんと意志を持って必要な行動をしましょう。

おまけで言えば、今さらですけど、私なら個人で業務委託契約を検討したでしょうね。
それなら会社の規定をイジる必要もないですし、自分から条件提示することも出来たでしょうから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても参考になりました。

条件提示をされていないら状況で、上長から他の社員にリモートで続けることになっていると伝わっていたのでびっくりしました。

どちらにせよ自己都合になりますね。

もちろん、業務委託契約を検討しました。
ただ、同じ会社なら勤続年数が長いほど退職金が増えると思ったのです。

お礼日時:2023/06/30 18:01

リモート云々は7月末日(退職日)以降の話です。


何をどう転んでも貴女の自己都合退職に変更はありません。

あくまでも貴女が会社のお願いを聞くか?聞かないか?それだけの事です。


会社都合を主張するのであれば、貴女がリモートワークを希望し今後も継続して業務を行いたいという意志が必要だと思います。
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この回答へのお礼

すみません。
実は7月末というのは有休消化を含んだ退職日でした。
実際には、あと数日で引っ越しになります、

あやふやな状況を続かせる会社へ不満が募り
会社都合にしたいという気持ちが芽生えました。

どちらにせよ自己都合になりますね。
参考になりました。

お礼日時:2023/06/30 17:58

#2ですが、念のため補足しますと、減給については合理的な減給額の範囲において合理性があるだけであって、合理的な範囲を超える減給は争う余地があります。



ただし、あくまで争う余地があるのは減給の有無もしくは減給額の多寡であって、自己都合か会社都合かという二択にの争いの余地があるわけではありません。

減給についてはやはりどう考えても自己都合にしかなりません。
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この回答へのお礼

とても分かりやすく説明していただきありがとうございます。
減給については多少具合によってと言うことですね。
また、リモートが認められなかった場合の交渉方も参考になりました。
なぜかそこまで頭が回っておりませんでした。。

お礼日時:2023/06/30 17:54

ある意味、優越的地位の濫用ですね


労基に相談してそこから言ってもらえばいいかと
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
メールで相談してみました。

お礼日時:2023/06/30 17:51

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