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26歳男性です。

3年務めた会社を退職することになりましたが、まだ会社への気持ちがあり、再度出戻りをさせていただきました。

退職理由は他の仕事をする為でした。

しかし、今思えば大変安易に出戻りを決めてしまったとい思います。

やはり仕事が好きだった、人間関係が良好だった、自分のことを大変評価してくれていた。もっと言えば、生活環境が変わるのが怖く、土壇場でおじけづいたのかもしれません。

戻る際、再度一からやり直しますと頭を下げ戻りました。

今は以前とは違う環境ですが、人間関係も悪くなくなんとかやっております。

しかし、詳しくは書きませんが、自分自身のこと、家庭の事情で、長く続けることが難しいかもしれません。

このように、出戻りした会社を再度辞める場合、どんな理由なら納得をしてもらえると思いますか?

わかりやすく淡々と書きましたが、社会人として、人間としての常識や会社に対しての恩や申し訳ない気持ちでいっぱいで、悩みすぎてここ最近おかしくなりそうです。

A 回答 (4件)

26歳で人として絶対にしてはいけないことをするのだから、あなたが所詮その程度の人間だったということ。

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「やっぱり・・・」


と言えば
「やっぱり」
で、終わると思います。
出戻りなんてのは安定しない。
一度、こうと決めたら・・・まあ、いいや。
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勉強のため。

スキルアップしたいので、少し別の会社へ武者修行に行かせてください。
成果をあげて帰って来ます。
向上心ゆえと、この会社を我が家のように思ってるニュアンスをこめて。
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綺麗にやめようと思っているのが甘い。



前回の出戻り時にどういうことがあったかの想像がついていません。

誰かが退職する、というときはあまり問題にはなりません。

一度出たものが戻ってくるというときには地下でたいへんな騒動になります。
その噂を聞いただけで感情的になるものがいる。当たり前です。

そいつが勝手に後足で砂かけていなくなったあと居た人間はそれなりの被害をこうむっています。
誰かが業務を引き継がなければならないし、そのために別途客先挨拶も必要だったかもしれない。
慣れていないことを習得するのにそれなりの労力が必要だったかもしれない。
でもまあ、それが勤務ですからあきらめます。

ところがそいつがまた帰ってきて同じ業務をするという。
ふざけんな、おれらの苦労をなんだと思っているのだ、と、口にはださなくても内心では思います。
自分が苦労した分を適当にひきついで、知らん顔をできると思っているのか、恥知らず、と声にださないで考えます。

その結果、「あれの復活は反対です」と今度は口に出します。

実例をご紹介しておきます。

末端のほうにいた経理の女性事務員が再就職に失敗し、また戻りたいといってきたという事例です。
出戻りになりそうだというとき、営業部長が怒り狂って社長に反対したのを見たことがあります。
彼は管理職として現場が見えますから、口にださない現場の怨念を感じ取ったのです。
誰でもいい、あれだけはやめてくれ。

でもまあ、社の仕訳をよく知っている人間のほうが、新人をやとうより経理上ははるかにいい。
ですから、社長は再入社を許可しました。

彼女帰ってきました。さすがに殊勝な態度をとっています。
営業部長が自分らに成り代わって社長と戦ってくれたのをみていますから、言わなくても「我慢してくれよ」が伝わります。
怨念を持っていた人間たちはそれを受け入れたため、そう思っていたことを隠そうとします。

ここ、よく納得してください。いったんだそうと思った鉾をひっこめたのです。

どうなるかというと、この出戻り女性に優しくなるのです。
悪かれと思っていたことを隠すためです。

この出戻り女性はそのまま勤務しましたので何事もない。
でも退職ということはあるでしょう。
定年もそうですが、入院が必要な病気だ、とかなら無事退社できます。

そうでなくて、将来が不安だ、とか私には仕事が向いていない、転職のため、だったら何が起きると思いますか。
以前営業部長のおかげでひっこめた鉾を皆が取り出して振りかぶるでしょうね。
優しくした分の腹いせもあります。どのようなハラスメントが起きるかは想像の域を超えます。

辞めていったあとでもどこかでであったら何をするかわかりません。

納得してもらって辞めさせてくれるなんていうことはないと思ってください。

辞めたければその後に起きるいろいろな災難を想定し、受け入れてからやってください。

あなたの言う家庭の事情なるものが客観的に理解できるものであれば受け入れてくれるかもしれません。
不安自体は、受け入れてくれることではありえません。

これは仮定の例としていいますので他意はありませんよ。
仮に親御さんがあと数か月といわれて病院に付き添わなければいけないなら退職は大丈夫です。
事実があるのであれば、です。

一方、人間はどんなひとでも必ず死にます。いずれ死ぬ不安があるので退職します、みたいな理屈はありえませんよね。

そこをよく判断なさってください。

一度退職したことがあるのですから、いろいろな人の温情で今の立場があるのですよ。

労働法から1か月前には退職宣言できる、というような法律を振り回す回答があるかもしれませんが、その話とは違うことをいっていますよ。
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