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今僕は硬式野球をやっているんですが、前から来るボールを打つには一人一人感覚(こうしたらバットの芯に当たるかな…)みたいなちょっとしたコツみたいなのが自分的にあると思う方。
何でも小さなことでもいいので教えていただけないでしょうか。
できればバットの芯でボールをとらえれるコツなどを教えてもらいたいです。

A 回答 (9件)

タイミングとスイング軌道が一致すれば必ずボールを芯でとらえられます。



これに繋がる要素はいろいろありますが、根本的にはこの2点だけです

●タイミング
 ・自分のスイングスピードを体に覚え込ませる。
 ・フォームを安定させる 

 *安定させた上でスイングスピードを上げる

●軌道
 ・自分が頭でイメージしている軌道と実際のバットの軌道の誤差を無くす。


上記2点とも素振り、トスバッティングである程度の修正が可能です。

これに筋力などがかみされ飛距離につながりますが、力があっても上の2点が安定しなければ巨大扇風機です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2003/04/09 22:48

ボールの捕らえ方は、構えたグリップエンドの位置を三角形(小学生のとき使った3:4:5の三角形をイメージ)の頂点と考え、斜辺に沿って振り下ろすと最短距離で振りぬけます。


 そのときグリップエンドでボールを打ちにいく感じでバットをインコース、アウトコースうまく打ち分けられますよ。グリップエンドから振り向くことで、バットが遠回りせずに振れますよ。振り下ろすときはバットを寝かさないように振りぬいてみてください。
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バットの芯でボールの芯のほんのちょっと下を叩く!バッティングではこれが1番大切な事です。

がしかし、そこだけに囚われてると打てません!なぜならボールの芯を捕らえることっていうのはそんなに難しいことじゃないんですよ!何が難しいかというと、ボールの芯に当てる時に、バットの芯に当てる瞬間手首を返すのが難しいんです!だからトスやペッパーをやる時にボールに当てる瞬間、手首を返す事を心掛けては?ついでに言うと、バッティングをする時のフォームは?正しい形でトスやペッパーができない人はいくらフリーで打ってみても芯にはあたりません。そこから先が自分の感性になるのでは??
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スイングを1日1000回。

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高校の時、ベーブルースの真似して打ってました。



バットを釣りざおのように前に垂らし(息を吐き出しつつ)、魚がかかったかのようにいっきに右肘(右打ちでした)でバットのヘッドを頭の上まで引き上げます(空気を胸に吸い込むように、息を吸い込みます)。

ここで一呼吸。珠がくるのを待ちます。なんと言いますか、バットのヘッドが上手く静止してくれる感じです。バットを持っていないかのようにかんじます。重心はよく保つように心掛けます。上にも下にも左右にもぶれないように。

振り出しは右肘始動で、竿から糸を飛ばすような具合、ムチでたたく感じで、グリップ、バットのヘッドを遅らします(バットを持っていないかのようなかんじ、重心を保ちつつ)。息はへそ辺りから吐き出す感じです。

─終始右肘はたたんでおく気持ちでいないと、肘を傷めるし、フォームを極端に崩す恐れがあります。手打ちに陥るかもしれません。─

マトメますと。
* バットを持っていないかのようなかんじ
* 振り出しは右肘始動
* 重心を保つ

この打法は実にタイミングをとるのが難しいので、止めましたが、芯でとらえるのには最も適していました。
お役にたてば幸いです。

失礼しました。
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軟式の球で練習しましょう。


軟式の方が硬式に比べて、しっかりと芯にあたらないと、球は飛ぶには飛びますがまっすぐに飛びません。
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僕は、バッティングの最終的な状態って、「自分の感覚」だと思うので


とりあえず自分の感覚になるまで練習するのが一番いいと思います

その際の方法としては
・いいフォームを真似る→プロ野球選手を真似る
 (今だと、前田選手なんかはお手本どおりの打ち方をされていると思います)
・ポイントで球をとらえることをイメージしてスイングをする
・トスバッティング、ハーフバッティングで前から来た球を正確にとらえる
 (この際、ただ当てに行くだけじゃだめだと思います)

また、ティーバッティングの際は、ちょっと遠めから投げてもらうようにした方がいいと思います
ティーバッティング自体は、フルスイングでミートする練習としてはいいと思うのですが
大抵の部活で行われているティーだと、近すぎて、バッティングポイントが体に近くなりすぎてしまうと思いますので

あと、僕が個人的に気をつけているのは、インパクトの瞬間までは一番楽に(力をいれずに、体の近くを回転するように)スイングしていくということです

以上、何かの参考になれば幸いです
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ボールがバットに当たる瞬間のインパクトが、全てと言っても過言ではないと思います。


スイングのための腕の使い方、腰の使い方、足の動かし方、体重移動も
いかに強いインパクトを与えるかの予備動作でしかありません。

自分の体やパワーの特徴を考えてのスイングを考えなくてはだめです
ボンスのように腕だけで軽々ホームランを打てる人は、特に上記で言う予備動作はなくとも
腕だけで恐ろしいインパクトを与えることが出来ますが、
イチローとかは体が小さい分、理想的な体重移動でインパクトを作ってますよね。

自分のチームの後輩に190Cm、120Kgの大砲がいますが、当たれば飛びますが、打率が極端に悪いのです。打つポイント、タイミング、インパクト等が下手(悪い)ので、下記のアドバイスをしています。
基本的な事項ですんで、参考になるか判りませんが
見てください。

-------後輩へのアドバイス--------

・スタンスを狭くして、(極端な話、足をそろえて立つ)後ろ足に体重をかける
・現在のテイクバックは遅すぎるので、始動を早くするか、もっと絞った状態(後ろに絞る)
・スイング時の踏み込みは、いくら広げても良いが、体重の7割以上は前足に
 移動できるくらいまでの広さに抑える。(現在は、最初から広げっぱなし)
・スイングは体重移動と一緒にすること
(現在は体重移動がないままに手で打っている。体重移動しながらちゃんとふれれば
 自然と腰も入って行く)
・打つポイントは、バットを振って手が伸びる寸前の状態でインパクトする。
(現在は、自分の真横でボールを捕らえているので、いいバッティングをしても
センタ方向にしか行かない。現在より30Cm前でバットにのせる)

上記を心がければ、ホームラン増産間違いなし

本当だよ
--------ここまで--------
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アドバイスって言うのではないですけど、


自分がこれは!!と思う本を紹介します(^-^)

手塚一志さんという方が書いている、
「バッティングの正体」もしくは
「バッティングの極意」という本を読んでみることをお勧めします。

この方のバッティング理論を採用して、
プロでも成績が格段に上がった選手がいます。
例えば、
西武の松井稼頭央、阪神の濱中おさむ選手などです。


多分メッツの新庄が今、やっている打法がこれに近い気がします。確信はありませんが。
新庄の言葉を借りますと、
「軸足にしっかり体重を乗せて、アッパー気味に打つ!」
とのこと。
今日の新庄は3打数3安打だったようです。


まずは、本屋のスポーツコーナーにあると思うので、
立ち読みでもしてみたらいかがでしょう?
興味を引かれたら買えばいいだけのことですし。
ひょっとしたら公共図書館にもあるかもしれません。
(自分のとこではありました。)

関連ホームページのアドレスも載せておくので、
足を運んでみてください。

参考URL:http://www.beta-e.co.jp/
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